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投稿日:2013年2月7日
内湯の側がいいかも (鶴の湯温泉(つるのゆおんせん))
鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2012年12月13日 / 2時間以内]
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前回訪問時、厳しい塩素臭にクラクラしたトラウマがありまして、ちょっと二の足を踏んでいたのですが、近くに所用があったので再訪してみました。
気温がかなり低い日の朝からの訪問でした。露天は43℃ほどで入りますと肌がちくちくします。温度が高いせいかと思いまず。冬場にしてはしっかりと温度を作ってくれていましたのでその点ではよしとしましょう。ただ、消毒はかなり強いので早々に退散です。
露天から内湯への移動は一旦服を着てからになります。建物の構造上、やむを得ないところではあります。
内湯は41℃ほどで、ちょっと「ゆるい」印象です。湯は常時投入されており、オーバーフローもあります。専用の回収口っぽかったので、かけ流しなのか循環なのかは不明です。消毒はやや弱く、それなりに感じられるものの、ひどいというほどでもなく、露天よりも数段いい感じになっているかなと思います。褐色の湯を楽しむなら内湯の側がいいかなといったところです。2人が参考にしています
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