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投稿日:2012年3月24日
消毒が強すぎて… (鶴の湯温泉(つるのゆおんせん))
鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2011年12月11日 / 2時間以内]
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みなべの街中から国道424号線を山の方へ。しばらく行った先の県道の分岐点を北に行きやや狭い道を5分ほど走ると見えてきます。梅のシーズンだとかなり混雑するそうです。開店一番の貸し切り風呂となりました。
露天と内湯は離れていまして服を着て移動することになりますので、今回は露天のみの入浴です。寒い脱衣所で急いで脱ぎましてかかり湯に。ここで違和感が。消毒がきついのです。目が痛くなるといいますか、こんなにきつかったかなと。褐色の湯で浴槽の底部が見えなかったのですが、湯は上の方の湯口とその下の側壁から投入されています。ただし、常時ということではないみたいで、1時間ほどの入浴中に10分間ほど1回だけ湯が入ってきました。温度調節の目的で投入しているのかな?普段は「たまり湯」に近かったです。底部を調べてみたのですが、吸引しているのかどうかは不明。湯が投入されていたときにしか分からないと思います。溢れはなかったです。
浴槽内の湯もすぐに分かる塩素臭で、「ちょっと違うような」というのが正直なところ。湯あがりにシャワーを浴びてから退出したくらいですから。2人が参考にしています
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