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再訪。平日の午後12時頃到着。
駐車場は9割程の埋り具合で以前よりは簡単に止める事ができました。
市外と告げて300円支払います。
今回は少し入浴前に館内をまわりましたが、休憩室が2箇所ありました。
(写真右上・中左)
当然ながら居たのはすべてご年配の方です。
脱衣室、浴室とも変わったことは無し。分析書も以前のまま。
気温差があるせいでしょうか、今回は浴室がモウモウ状態。
浴室内も変わらず、半円型のやや大きめの白湯と3mx2.5m程の温泉浴槽、うたせ湯、
歩行湯と洗い場が9つ、シャワーが2つという構成。内湯のみ。
浴室内は以前より少し混んでいたような。それで気付いたのかもしれませんが、
洗い場の待ち順が出来ていました。
半円の白湯の周りに洗い場に近い方から従順に並ぶようです。(写真左下)
そのときに桶や椅子を持って並ぶと良いようで、寒くなったらその桶などを待ち位置に
おいて並んでいる事を示しておいて、そのすぐ前の白湯に浸かるといいようで。
で、列が動くとその白湯から桶などだけ動かせば白湯から出ることなく並ぶ事も可能
みたい。凄いシステマチックです。
そんなことで今回は以前より混んでいたわりには整然としていました。
温泉の方は濁り具合など以前と同じ。塩素臭も相変わらずキツメです。
普通はそのまま上がる事が多いですが、さすがにココは洗い流さざるを得ません。
この日は、ここ三田洞から引き湯されている「十八楼」へ移動。2人が参考にしています