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投稿日:2008年2月1日
レトロ!ひっそり感を満喫して(2) (稲荷温泉 不老荘(ふろうそう))
ほっとくんさん [入浴日: - / - ]
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(続き)
「お風呂をお願いします。」
500円を払い、長い畳敷きの廊下を歩きます。今は立ち寄り温泉か、宴会だけですが、もとは宿泊施設だったのでその名残りなのか、いくつかの部屋の前を通って行きます。(写真左上)
階段を少し降り、右手に男風呂。(写真右上)
まだこのときは誰も見えていなかったので、脱衣所入り口横にある電気を付け。
脱衣所入り口には成分内容が書かれた木の札。すごく歴史を感じます。(写真左下)
その横には手書きの温泉の使用状況を書いた紙があり。加温はしていますが、まさに本物の温泉!
手書きのこの紙さえある種の神々しさを感じてしまいます。
木製ロッカーとかごがありますが、木製ロッカーの鍵は機能していないようで、鍵はかけれませんので施設内に貴重品は持ち込まないようになさった方がいいでしょう。(写真右下)
(続く)13人が参考にしています
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