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きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2647件

性別男性 年齢 57歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2647件中 1771件~1780件を表示

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口コミ点数の高い順

  • 山梨県下最古の湯

    投稿日:2013年8月3日

    山梨県下最古の湯岩下温泉旅館感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年7月7日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    山梨市内の葡萄畑に囲まれた住宅街にひっそりと佇む、開湯1700余年の歴史を誇る甲州最古の温泉。日曜日の昼過ぎ、初めて行ってみました。新館は宿泊用、旧館は日帰り入浴用になっています。新館の奥が駐車場なので、車を停め旧館へ。入浴料400円を払い、廊下を進むと左側に男女別浴室。5人サイズのタイル張り内湯には、うっすら濁りのある透明なアルカリ性単純温泉(源泉名:岩下温泉旅館)が満ちています。湯温は40℃位に加温。PH8.9ながら、さらりとした浴感です。もう1つのタイル張り内湯は、3人サイズ。澄んだ透明な湯は、湯温33~34℃位。口に含んでみても、無味無臭でした。続いて一度脱衣場に戻り、廊下を挟んで向かいにある、混浴の霊泉浴槽へ。タイル張りの階段を下りて、半地下になったところに、12人サイズのタイル張り内湯が2つ並んでいます。石組みの湯口から、澄んだ透明な湯が注がれオーバーフロー。どちらも、湯温は33~34℃位。奥には、小さな祠が祀られています。こちらも、さらりとした浴感。まったりしていたら、アワ付きも見られました。先客が上がる時、後から他のお客さんが入ってくる時、当然お湯の小さな波が生じます。静かに浸かっていると、その波で体が心地よく揺さぶられ、いつしかウトウトと…。源泉のゆりかごに抱かれたみたいで、とってもリラックスできました。

  • 竹林を眺めながら

    投稿日:2013年8月2日

    竹林を眺めながらさいたま清河寺温泉(せいがんじおんせん)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年7月2日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    さいたま市西区に位置する、人気の日帰り温泉施設。一度行ってみたいと思っていましたが、混んでいると嫌なので、平日の夕方訪れてみました。入浴料700円を券売機で払い、入口から左へ左へと、コの字に進んで男女別の浴室へ。まず右手には、12人サイズの木目調タイル張り木枠内湯があり、こちらは「高濃度炭酸泉浴槽」となっています。湯温は38℃位。なかなかのアワ付きです。向かいには、6人サイズの石造り内湯の「替わり湯」。この日は、龍神の湯を入浴剤で再現。うっすら白濁のツルスベ湯に、仕上がっていました。湯温は41℃位。右奥には、寝湯・座湯・立湯のジェット水流コーナー。特にスーパージェットバスでは、まるで人間洗濯機かのごとき水流で、全身揉まれまくりました。続いて、外の露天風呂へ。中央には、東屋風の屋根がついた、20人サイズの石造り浴槽「源泉岩風呂」があり、黒っぽい琥珀色のナトリウムー塩化物温泉(源泉名:清河寺温泉)が満ちています。湯温は40℃位。PH7.9で、やや肌がツルツルする浴感です。モール臭も感知。左に隣接して、12人サイズの石造り浴槽「源泉あつ湯」があり、こちらは湯温43℃位。オーバーフローもしています。近くに壺湯が2つ。どちらも湯温は38℃位で、こちらのお湯は鉄臭も感知。次に、奥の屋根付き寝湯へ。3人分と5人分の石造り浴槽で、寝ながら風にそよぐ竹林を眺めてまったり。街中なのに、とても寛げるスペースです。こちらは40℃位。最後に、内湯近くにある、12人サイズの円形石造り浴槽「生源泉湯」へ。こちらは38.3℃の源泉を、加温加水なしで、かけ流しにしています。他のお客さんも、ここでは瞑想モードに突入。どこから飛んで来たのか、アメンボが湯の表面をスイスイ泳いでいて、微笑ましかったです。湯上がりに食事処にも行ってみましたが、リーズナブルなメニューが揃っています。遠くに行かずとも、身近な癒し処として寛げ、人気があるのも頷けました。

  • 滑りやすいから注意

    投稿日:2013年8月2日

    滑りやすいから注意燕温泉 黄金の湯感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年6月30日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    妙高登山道の脇にある露天風呂。日曜日の午後、立ち寄ってみました。赤倉温泉からは落石のため、通行止めで上がれず、関温泉まで戻っての訪問。燕温泉街から坂道を少し上がったところに薬師堂があり、帰るまでの無事を祈願。そこから少し山道を歩くと、程なく右側に看板が出てきます。簡素な脱衣小屋と、男女別の12人サイズの石組み浴槽。服を脱いで、さぁ入ろうかと湯船に近づくと、先客が「左側から入ると滑るよ。ほら、滑って怪我しちゃったよ。」と傷を見せ教えてくれました。確かに、苔の生えた石組みに湯の花が積もり、石が斜めになっているので、手で触ってもツルツルよく滑ります。かけ湯をし、石が平らになっているところに足を乗せ、注意深く入浴。うっすら緑がかった白濁の含硫黄ーカルシウム・ナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉が満ちています。湯温は40℃位。アブラ臭と硫黄臭が混じった匂い。白や黒の湯の花が、大量に舞っています。周りは、熊が出そうな笹やぶ。霧が出ていて、辺りは真っ白でした。無料ということもあってか、後から入浴客が次々と。ぬる湯でまったりしていたかったのですが、早めにこちらを後にしました。そういえば来る時にお参りした薬師堂の御利益で、滑って怪我せずに済んだのかな?帰りがけにお礼参りもして、更に家路への道中の安全をお祈りしました。

  • 画像提供

    投稿日:2013年8月1日

    画像提供燕温泉 ホテル岩戸屋感想

    きくりんさん [入浴日: 2010年5月4日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    上杉謙信の隠し湯として、多くの武将を癒した燕温泉に佇む宿。以前、日帰り入浴しました。外観は洋風なのに、館内は独特の和空間。標高1160mにある「露天石うすの湯」では、崖を見下ろす見事な眺めを楽しみつつ、灰色に濁った含硫黄ーカルシウム・ナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉を堪能しました。

  • 久々の赤倉温泉

    投稿日:2013年7月31日

    久々の赤倉温泉香嶽楼感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年6月30日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    親鸞上人の発見と伝えられる赤倉温泉に建つ、数々の文人に愛された明治19年創業の老舗宿。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。建物の老朽化は否めませんが、きれいに掃除も行き届いています。玄関左手のフロントで入浴料800円を支払い、そのまま奥に進んで階段を下りたところにある大浴場へ。天窓のある、明るい浴室。10人サイズの石造りタイル張り内湯は、浴槽の縁が波を打っている洒落たデザイン。無色透明のカルシウム・ナトリウム・マグネシウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉が、サラサラとオーバーフローしています。北地獄谷から湧き出る源泉を、数km先から引湯し、加水加温なしでかけ流しにしているとのこと。湯温は42℃位。PH6.6ながら、肌に優しい浴感。底に沈殿した灰色や黒い湯の花が、歩くと大量に舞い上がります。口に含むと、金属臭と石膏臭が混じった匂いがして、まろやかな味。次に、外の露天風呂へ。屋根がかかった6人サイズの石組み浴槽があり、こちらの湯はうっすら緑がかって見えます。大量に舞う、灰色の湯の花。ずっと貸切状態で楽しめました。内湯に戻っても誰もいないので、溢れる湯がもったいなくトド寝も満喫。湯上がりには、ロビーから見える、地下1階の暖炉のあるラウンジで一休み。すると、宿の方がBGMを流してくれたりして、ホスピタリティの高さを感じる宿でした。

  • 画像提供

    投稿日:2013年7月31日

    画像提供山の湯せきぜん感想

    きくりんさん [入浴日: 2010年5月4日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    妙高山の麓、関温泉の一角に佇む温泉宿。以前、日帰り入浴しました。源泉100%かけ流しを宣言しているだけあって、やはりお湯の新鮮さを感じます。うっすら茶褐色のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉を堪能できました。

  • 越後富士を眺める展望浴場

    投稿日:2013年7月29日

    越後富士を眺める展望浴場休暇村 妙高感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年6月30日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    明治時代から保養地として開かれた、妙高高原に佇む温泉宿泊施設。日曜日の午後、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料500円)、日帰り入浴してみました。エレベーターで、3階にある大浴場へ。石造りタイル張り内湯は、手前の4人サイズと奥の10人サイズに分割されています。まずは、奥の浴槽から。うっすら茶褐色のナトリウム・カルシウムー塩化物泉(源泉名:関温泉越の湯)が、加温加水ありの循環濾過にて供給されています。湯温は41℃位。PH5.7で、さらりとした浴感です。湯を手にすくって嗅いでみると、鉄臭と石膏臭、塩臭の混じり合った匂い。小さな赤茶色の湯の花も、たくさん舞っています。次に、隣の小さな方の浴槽。こちらはほぼ無色透明で、湯の花もなし。ただ、お湯は浴槽からオーバーフローしていて、新鮮なのかアワ付きも見られます。大きく取られたガラス窓からは、休暇村スキー場のゲレンデと、越後富士と呼ばれる妙高山の景色。ずっと貸切状態で、ゆっくりできました。

  • メジャーではないけれど

    投稿日:2013年7月29日

    メジャーではないけれど箱山温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年6月30日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    渋湯田中温泉郷からほど近く、宿泊もできる日帰り温泉施設。日曜日の午前中、初めて寄ってみました。入浴料500円を券売機で払い、受付を背にして駐車場方向に廊下を進むと、すぐ左側に男性用の浴室。6人サイズの石造り内湯には、緑褐色のナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉(源泉名:元湯箱山)が柱状の樋から注がれ、サラサラとオーバーフロー。湯温は43℃位。PH7.7で、さらりとした浴感です。続いて、外の露天風呂へ。14人サイズの石造り浴槽があり、こちらも柱状の樋からジャバジャバと湯が注がれています。そういえば来た時、配管の下をくぐったのを思い出しました。湯温40℃位のぬるめで、ビニールハウスと遠くに山々を眺め、しばらくまったり。口に含むと、はっきり鉄臭。かなり温まりました。たまたま時間帯が良かったのか、ほとんど貸切状態で満喫。信州の初夏の風も心地良かったです。食事して、ゆっくり半日過ごすのに良さそうな湯処でした。

  • あなたを待つ湯

    投稿日:2013年7月29日

    あなたを待つ湯渋温泉外湯 五番湯・松の湯感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年6月30日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    歴史と趣ある宿が建ち並ぶ、渋温泉の五番湯。竹の湯から路地を少し歩いた先にある、湯めぐり気分を盛り上げてくれる湯小屋の1つです。竹の湯と前後して出来た共同湯で、あなたを待つの湯の洒落も、昔の人の遊び心を感じさせます。4人サイズの石造りタイル張り内湯には、うっすら茶色に濁ったナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉(源泉名:横湯第一ボーリング・横湯第二ボーリング・熱の湯の混合泉)がかけ流し。最初から42℃位だったので、加水せず入れました。PH7.6で、やや肌がスベスベする浴感。口に含むと、ほのかな石膏臭。綿状の茶色い湯の花も見られます。貸切状態で、まったりできました。こちらも出る時は、湯口の板をはめて、新湯の注入を止めて出るシステム。宿のチェックアウトの時間が近づいてきたので、下駄を響かせ宿に戻りました。

  • 路地裏の外湯

    投稿日:2013年7月28日

    路地裏の外湯渋温泉外湯 四番湯・竹の湯感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年6月30日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    奈良時代に行基上人によって発見された、渋温泉の四番湯。日曜日の朝、訪れてみました。昔、地獄谷から引湯していた頃、竹の筒を使用したため竹の湯と命名されたのだとか。タイル張りの床に、4人サイズの木造り内湯が1つ。無色透明のナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉(源泉名:横湯第一ボーリング・横湯第二ボーリング・熱の湯の混合泉)が、かけ流しにされています。加水して、湯温を43℃位に調整。PH7.6で、肌がスベスベする浴感です。口に含むと、ほのかに石膏臭。湯口も木でできており、「出る時は、板をはめて、湯を止めて出るように」と貼り紙があります。熱くなり過ぎるのを、防ぐためでしょう。まだ観光客が訪れる前の、静かな朝の温泉街。貸切状態で、まったりできました。

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