きくりん さん
43.9点 / 2647件
男性 | 57歳 | 埼玉 |
指定なし | ||
指定なし |
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口コミ点数の高い順
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投稿日:2011年9月24日
親切な対応(セルリアンリゾートAONI(旧 ホテルニュースカイ))
きくりんさん [入浴日: 2011年9月21日 / 2時間以内]
44.0点
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55.0点
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33.0点
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平日の午後、日帰り入浴してみました。本来は15時までのところ、当日は台風接近のためか、お客さんが少ないらしく、16時過ぎでしたが入浴可。フロントで入浴料300円(北東北日帰り温泉本の特典で200円引)を払うと、受付のおねえさんから「どうぞごゆっくり。貸切なので。」との御言葉。地下一階の大浴場「四季の湯」へ行ってみると、やはり先客はなく、貸切状態でした。10人サイズのタイル張り内湯には、青みがかった透明の湯。底に白い湯の花がたくさん沈殿していて、かき混ぜるとスノードームをひっくり返したようになります。湯温は42℃位で、口に含むと玉子味。続いて、外の露天風呂へ。6人サイズの石組み浴槽が1つ。目の前には、森が広がっています。湯温は、40℃位でぬるめ。湯力のある無濾過の湯を、最後まで独り占めして来ました。
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平日のお昼過ぎ、日帰り入浴して来ました。受付で入浴料500円を払って、中へ。小学校の廃校舎を移築した建物が、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。奥に進むと、突き当たりに浴室。先客はなく、貸切状態。25人サイズの石造り内湯には、緑褐色の酸性・含鉄(Ⅱ)-アルミニウム-硫酸塩泉が、いい感じでオーバーフローしています。湯温40℃位、鉄サビ臭のするお湯は、PH2.5で口に含むとレモンのようにすっぱい。続いて、ガラス戸を開けて露天風呂へ。木造り20人サイズの浴槽には、黄土色の湯。湯温42℃位と適温ながら、浴感はキシキシする。屋根が浴槽の3分の1程しかなく、木々に当たった雨がはじけ、天然のミストに。屋根ない4人サイズの浴槽は、雨のためか、水くらいの冷たさだったので、浸かれませんでした。
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平日の午前中、温泉博士の特典でタダで日帰り入浴しました。受付を済ませ、大浴場「ぶな林の湯」へ。浴室に入ると、硫黄の香り。引き寄せられるように、奥の露天風呂へ。15人サイズ石造りの浴槽には、白濁の単純硫黄泉。白い湯の花も、いっぱい舞っています。湯温は40℃位と、ぬるめ。口に含むと、玉子味。当日は雨でしたが、湯槽全体を東屋風の屋根が覆っているので、快適です。続いて、内湯へ。8人サイズの「田沢湖高原の湯」は、露天風呂と同じ白濁単純硫黄泉。もう1つは、20人サイズの「乳頭の湯」。薄い褐色のナトリウム-炭酸水素塩泉で、口に含むとすっぱい。ともに湯温は、42℃位で適温。内湯、露天のいずれからも、美しいぶな林が見えますが、冬の雪景色も超おすすめです。
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日曜日の午後、温泉博士の特典でタダで日帰り入浴しました。まず、露天風呂「啼子の湯」へ。こちらは、時間による男女入替制となっています。8人サイズの石組み浴槽には、うっすらと濁ったナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉。湯温は42℃位で、囲われているため、眺望はよくありません。続いて、内湯「こけしの湯」へ。5人サイズの浴槽には、薄青色の含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉に、白い湯の花が舞っています。湯温は、42℃位で適温。どちらも貸切状態で楽しめました。4つの源泉のうち、時間の関係で2つしか入れなかったが、どちらもとってもいいお湯。次回は泊まって、ゆっくりとまた堪能したい。
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日曜日の午後、温泉博士の特典でタダで日帰り入浴して来ました。受付を済ませ、3階の「地蔵の湯」へ。30人サイズの石造りの浴槽には、透き通った黄土色のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉が、かけ流しにされています。奥には、4人サイズの寝湯も。加水により、湯温は42℃位で適温でした。眼下に渓谷と山々が広がり、少しだけ紅葉が色づき始めていました。
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日曜日の午前中、温泉博士の特典でタダで日帰り入浴して来ました。この日は、露天風呂付大浴場「宝泉の湯」を利用。10人サイズ石造り内湯と、20人サイズの石造り露天は繋がっています。湯温41℃位の無色透明のナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉は、PH6.6ながらスベスベする浴感。口に含むと、ほんのり玉子味。また露天風呂の下には、8人分の木造り寝湯があります。湯温39℃の設定で、眼下に川と沼があり、風が吹くと、とても心地良かったです。
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平日の午後、日帰り入浴してみました。入浴料400円(北東北日帰り温泉本の特典で100円引)を払って、浴室へ。20人サイズのタイル張り木枠浴槽と、4人サイズの浴槽には、無色透明のPH8.9のアルカリ性単純温泉がかけ流し。湯温は43℃位と熱めながら、少しぬめりがあり、口に含むとほんのり玉子味の、いいお湯です。外には、12人サイズの石組み露天。すぐ山なので眺望はよくありませんが、アブもいなく、ゆっくり堪能できました。
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平日の夕方、日帰り入浴して来ました。売店のレジを兼ねた受付で、入浴料500円を払い、左手の古い建物の方に進みます。露天風呂と内湯は、完全に別れていますが、まずは露天へ。15人サイズのタイル張り木枠浴槽には、無色透明の含硫黄-カルシウム-硫酸塩温泉。PH7.8で、湯温44℃位と熱めながら、小さな白い湯の花舞う、いいお湯です。ただし、洗い場はないので、浸かるだけ。一旦服を着て、次は内湯「オリンピック風呂」へ。横一列に40人は足を伸ばして入れる、細長いタイル張りの浴槽で、湯温は40℃位。外に向かって一面ガラス張りなので、眼下に渓谷を見下ろし、夏の白布温泉の湯を楽しめました。
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平日の午後、温泉博士の特典でタダで日帰り入浴して来ました。まずは、宿裏手の「滝見露天」へ。10人サイズ石組み浴槽で、無色透明の含硫黄-カルシウム-硫酸塩泉には、細かい湯の花が舞う。湯温42℃位で適温の上、滝のすぐそばで爽快。続いて、「眺望露天」。15人サイズの石組み浴槽は、底が滑り易い。ただし、ここからの眺めは、遠くまで見渡せ最高。最後に、「根っこ露天」へ。木の根をくりぬいた1人用の浴槽が、2つ。湯口が細く、その分湯温が低めの41℃位。今度は泊まって、内湯やにごり源泉の貸切風呂も楽しみたいと思いました。
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日曜日の午後、日帰り入浴しました。渓谷の斜面に造られており、玄関の奥のロビーから、なかなかの眺め。受付で入浴料800円を払い、エレベーターで1階の浴室へ。15人サイズの木造りの内湯には、無色透明のカルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉がかけ流し。湯温は43℃位、PH8.1で浴感はさらりとしている。続いて、10人サイズの石造り露天風呂へ。湯温42℃位、眼下に渓谷が広がり、いい眺めです。紅葉や雪見のシーズンにまた来たいと思いました。