
きくりん さん
43.9点 / 2645件
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黒川温泉から近いのに、とても静かな雰囲気。お盆期間中の午後、日帰り入浴して来ました。受付で入浴料300円(まっぷる日帰り温泉九州の特典で200円引)を払って、露天風呂&洞窟風呂へ。先客が1名いたので、まず奥の洞窟風呂から。中は天井が低いので、頭上注意。熱気がこもって蒸し風呂状態ですが、右に進むと、腰掛けのある屋根付きの露天風呂スペースに出られ、一休みできます。次は戻って、25人サイズの石組み露天風呂へ。湯温42℃位で、座れたり、寝湯のできる浅いところもあって、無色透明のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉をかけ流しで楽しめます。くせがなく、さっぱりした浴感。露天では、先客もすでにいなく、貸切状態で満喫しました。
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お盆期間中の昼過ぎ、日帰り入浴しました。入浴料500円を払って、駐車場から50m坂を下ったところにある露天風呂へ。石組みの浴槽は、6人サイズと15人サイズの2つに仕切られています。大きい方が、湯温41℃位だったので、小さい方はもっと熱いのかなぁと、恐る恐る足を入れてみると、38℃位のぬるめでした。アルカリ性単純温泉のお湯は、この日は薄いブルーで、浴感はさらり。アブもいなく、貸切状態でゆっくり楽しめました。
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お盆の午前中、日帰り入浴して来ました。受付で入浴料300円(まっぷる日帰り温泉九州の特典で、200円引)を払って、渓谷沿いの湯小屋へ。6人サイズの石造りの内湯は、湯温40℃位でぬるめ。続いて、20人サイズの石組みの露天風呂へ。川のカーブに沿って造られ、ロケーションが良い。ナトリウム-塩化物・炭酸水素泉の湯温は41℃位だが、湯口付近では高温。写真で見たお湯の色は、緑の濁り湯だったが、この日は無色透明でした。蝉の声と、川のせせらぎに包まれ、貸切状態で爽快に湯浴みできました。
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お盆期間中に、一泊二食付で、離れの内湯付客室を利用しました。受付後、荷物は持ってもらえません。また、お茶も自分で入れます。しかし、料理は絶品!!食事処で、「盛夏の南小国産野菜料理」というコースをいただく。疲労回復、夏バテ予防、むくみ改善に効果があるらしく、肉魚を使わないのに、一品一品が脱帽のうまさ。そんな野菜料理に合う、お酒もラインナップ。この日は、伊根満開という、赤米の冷酒をチョイス。美智子様も御愛飲とか。とろりとした舌触りと、ワインの様なフルーティな香りに酔う。料理に満足し、少し休むと部屋付きの内湯へ。石造り木枠の3人サイズの浴槽から、無色透明のナトリウム-炭酸水素塩・塩化物硫酸塩泉のお湯が、勢いよくオーバーフロー。夏場は、低温単純泉との混合になるようだが、湯温40℃位の新鮮な源泉を、かけ流しで楽しめます。翌朝、起きてから、館内の大浴場へ。8人サイズの内湯は41℃位、6人サイズの露天風呂は40℃位で、高台にあるため、満願寺の町を見渡せます。野菜づくしの朝食も、またうまい。高級旅館の様なサービスはありませんが、離れにお一人様で泊まって、これだけの料理と温泉で、2万円ちょっと。黒川温泉に近いながら、静かに旅を楽しむのに、お薦めの宿かも。
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お盆期間中の午後、日帰り入浴しました。この日は、露天風呂「仙人風呂」を利用。写真で見たダイナミックな露天風呂を期待していましたが、男性は小さい方でした。それでも、20人サイズの石組み浴槽には、透き通った群青色のナトリウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉が満ちていて、見た目にもきれいで満足。湯温は43℃位で、浴感はスルスルして肌に優しい。しばらく自分1人だけの貸切状態で満喫できました。
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お盆期間中の午後、日帰り入浴しました。この日は「森の湯」を利用。受付で入浴料250円(地元情報誌リークの割引で、通常の半額)を払って、30人サイズの石組み露天風呂へ。透き通った緑色の単純泉は、湯温40℃位で、ぬるめ。東屋風の屋根に近づくと、センサーで打たせ湯が始まります。その奥には、深さ160センチの立ち湯。丸太につかまっていないと、溺れそうです。しばし、貸切状態で楽しめました。
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お盆の午前中、湯めぐり手形で日帰り入浴しました。受付を済ませ、まずは混浴洞窟風呂へ。手掘りの洞窟に、膝くらいの深さまで、お湯が張られています。無色透明で、湯温は41℃位。ツルスベ感があり、口に含むと鉄サビ味。洗い場はなく、つかるだけですが、子供とか喜びそう。続いて、渓谷沿いの岩戸風呂へ。20人サイズで、お湯は無色透明。湯口は、オレンジ色に変色。しばし貸切状態で、川のせせらぎと蝉の声に癒されつつ、入浴できました。
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姉妹館「ふじ屋」に泊まった際、露天風呂だけ利用させていただきました。15人サイズの石組みで、屋根から三本の打たせ湯が出ています。お湯は、無色透明で、湯温は42℃位。眺望はのぞめませんが、早朝静かな雰囲気の中、ゆっくりと湯浴みを楽しめました。
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久々の阿蘇内牧温泉。お盆前の平日の夕方、日帰り入浴しました。入浴料500円を払い、一度サンダルに履き替え、森を抜けて湯小屋へ。15人サイズの石造り内湯は、夏期は屋根と窓を開けて半露天にしています。ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-硫酸塩泉は、この日は透き通った群青色で、湯温40℃位。上がる前に宿泊者の方々が入って来られましたが、しばらく貸切状態で楽しめました。
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平日の午後、日帰り入浴してみました。入浴料300円を払って、竹の湯を利用。湯小屋に着くと、先客はいません。浴室には、10人サイズの石造りの浴槽が1つ。灰色に濁った、酸性・含鉄(Ⅱ・Ⅲ)-アンモニア-硫酸塩泉が、オーバーフローしています。臭いは、硫化水素臭と鉄サビ臭が、混じった様な臭い。湯温は44℃位、PH2.2で、口に含むとすっぱい。湯の花が、底に泥の様に沈殿してました。奥には、打たせ湯もあります。上がるまで、貸切状態で楽しめました。













