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おふろ好きユーザーが選んだ全国No.1サウナを発表!

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きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2647件

性別男性 年齢 57歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2647件中 1261件~1270件を表示

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  • 男鹿温泉郷の大型ホテル

    投稿日:2014年10月19日

    男鹿温泉郷の大型ホテル男鹿観光ホテル感想

    きくりんさん [入浴日: 2011年2月26日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    男鹿温泉郷の中心地に建つ、客室数90室の大型ホテル。以前、土曜日の午後に日帰り入浴しました。

    この日は、潮見館地下1階の露天風呂付き大浴場「樹林の湯」を利用。保温効果の高い、ナトリウムー塩化物泉がかけ流し。名前に惹かれて外の露天風呂に行ってみると、見えるのは樹林ではなく枯れ野原。小雪が舞い散る季節だったので仕方ありませんでしたが、さらりとした肌触りが気持ちよく、それなりに楽しめました。館内に姉妹館めぐりのポスターが貼られていたので、泊まってまわったり、本館8階の展望浴場「満天の湯」も入ってみたいです。

  • 男鹿半島で日本海を見ながら

    投稿日:2014年10月18日

    男鹿半島で日本海を見ながら(男鹿桜島リゾートHOTELきららか(施設依頼))感想

    きくりんさん [入浴日: 2011年2月26日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    男鹿水族館の近く、海岸沿いに佇む全室オーシャンビューのリゾートホテル。以前、土曜日の午後に日帰り入浴しました。

    地下1階にある、展望大浴場へ。アーチ形の一面ガラス張りで、大海原を望む開放感溢れる浴室。扇形の石造り内湯には、無色透明のナトリウムー塩化物泉が満ちています。PH6.2でさらりとした浴感。2km離れた波打ち際に湧く、金ヶ崎温泉からの引き湯だそうです。

    続いて、外の露天風呂へ。屋根付きの小ぶりな浴槽で、湯温はぬるめの設定。冬の寒い時期だったので、激寒かと心配しましたが、寒風は直接当たりません。ゆっくり日本海を間近に楽しめました。次回は、夕日の見られる時間に訪れてみたいです。

  • 男鹿温泉郷の料理宿

    投稿日:2014年10月17日

    男鹿温泉郷の料理宿男鹿萬盛閣感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年8月10日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    男鹿半島沖で漁をする底引き網漁船「萬盛丸」を所有する網元の温泉宿。日曜日の午後、日帰り入浴してみました。

    入浴料350円(通常550円のところ、あきた日帰り温泉本の特典で200円割引)はフロントで。玄関から左に進み、突き当たりのエレベーターで2階へ。まず貸切露天風呂がありますが、その右側の廊下を進んだところに、男女別の大浴場があります。男女入れ替わりのようですが、この日は左側の浴室を利用。脱衣場には、小さいながら無料の鍵付ロッカーも有ります。二面ガラス窓の浴室に入ると、木と石で造られた洗い場。その奥に、12人サイズの石造り内湯があります。浴槽の縁が、析出物で白茶色にコーティング。無色透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名: 男鹿ホテル温泉)が、加温・加水なしでかけ流しにされています。源泉52.3℃を、湯量を絞って40℃位で供給。表面には、油のような膜が浮いています。PH6.4で、肌がややツルツルする浴感。口に含むと、しょっぱ旨い。日帰り入浴開始直後だったので、しばし貸切状態で満喫できました。一度、自慢の料理も味わってみたいです。

    主な成分: ナトリウムイオン1317mg、カルシウムイオン233.5mg、塩素イオン2145mg、硫酸イオン219.5mg、炭酸水素イオン900.0mg、成分総計5.5062g

  • きれいなホテルでした

    投稿日:2014年10月17日

    きれいなホテルでしたあきた白神温泉ホテル感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年8月10日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    JR五能線のあきた白神駅から、車で約15分。日本海の砂浜が広がる小高い丘に佇む、世界自然遺産「白神山地」を望むホテル。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。

    入浴料500円は、正面玄関から左手のフロントで。そのフロントの後ろに回り込むように左に行くと、大きな暖簾が掛かった大浴場があります。棚と籠だけのシンプルな脱衣場。貴重品は、浴室手前のBOXへ預けます。一面ガラス張りの明るい浴室。14人サイズのタイル張り石枠内湯には、うっすら緑がかった透明の温泉法第二条適合泉(源泉名: 潮浜温泉)が満ちています。源泉20.6℃を、42℃位に加温。PH8.9で、肌がツルツルする浴感です。メタケイ酸を79.4mg含んでいる影響でしょうか。口に含むも、無味無臭。おそらく循環濾過ありと思われますが、塩素臭はしません。露天風呂はありませんが外に出られ、板張りのデッキでクールダウン。ほとんど貸切状態で、のんびりできました。湯上がりに、休憩室が利用できるのもいいですね。成分総計278.9mg

  • 見落しちゃいそうな鄙び湯

    投稿日:2014年10月16日

    見落しちゃいそうな鄙び湯白神温泉静観荘感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年8月10日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    国道101号線を南下し、JR五能線の陸奥岩崎駅を過ぎると間もなく現れる鄙びた温泉宿。日曜日の午前中、日帰り入浴してみました。

    笹内川のほとりに建つ、中華そば屋のような外観。玄関が開いていて、暖簾が掛かっていますが、館内は静まり返っています。営業しているのかな?と、疑心暗鬼で挨拶してみましたが、受付は無人で誰も出て来ません。「入浴料300円を箱の中へお願いします」と書かれているので、居ない時は料金箱にお金を入れて入るようです。

    玄関から真っ直ぐ奥へ進み、突き当たりを右折。意外と、奥行きがある建物。更に廊下を奥へ奥へと進むと、男女別の大浴場があります。ところが、男湯には「清掃中」の立札。もちろん、浴槽は湯が抜かれ空っぽ。あちゃ~、さっきお金入れちゃったよと、宿の人を呼ぼうと声を上げるも、だぁ~れも居ません。困ったなとウロウロしてみると、女湯の前に「只今 男性が入浴中」と書かれた札を発見。これを入口に置いて、女湯の方に入らせてもらいます。

    8人サイズのタイル張り内湯には、うっすら茶褐色に濁ったナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉(源泉名: 白神温泉 静観荘)がかけ流し。源泉36.5℃を、38℃位に加温。PH6.9で、肌がややツルツルする浴感です。浴槽の縁は、温泉の成分で茶色に変色。勢いよく出ている湯口の湯を口に含むと、鉄臭がして炭酸味の後、ちょっとしょっぱい。窓の外は、五能線の線路。タイミングが合えば、入浴しながら列車の通過を見られそうです。ただ浴室は、タイルのメジから苔が生えていたり、天井の塗装が剥がれ落ちていたりと、潔癖症の人にはちょっと厳しいかな。結局ずっと貸切状態で、最後まで誰にも会うことなく宿を後にしました。

    主な成分: ナトリウムイオン1933mg、カリウムイオン82.5mg、総鉄イオン1.0mg、塩化物イオン1145mg、炭酸水素イオン3102mg、硫酸イオン420.7mg、成分総計7.519g

  • 眺めの良い展望風呂

    投稿日:2014年10月15日

    眺めの良い展望風呂ウェスパ椿山(閉館しました)感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年8月10日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    津軽の西海岸に建つ、ヨーロッパヨ調のリゾート施設。日曜日の午前中、温泉博士の特典を使ってタダで(通常は入浴料500円)、およそ5年ぶりに日帰り入浴して来ました。

    受付から左手に、男女別の大浴場。籠と棚だけのシンプルな脱衣場。鍵付ロッカーはありません。開閉式ガラス窓の明るい浴室。11~3月の冬季は、開閉しないとのこと。タイル張り内湯は、大小に2分割。共に、うっすら緑がかった透明のナトリウムー塩化物強塩温泉(源泉名: 鍋石温泉)が満ちています。毎分461L掘削自噴する源泉。泉温50.2℃を、左側の10人サイズの浴槽は41℃位で供給。PH6.4で、さらりとした肌ざわりながら、上がってから海水のようにベタベタします。右側の5人サイズの浴槽は、湯温42℃位。ライオンの湯口から注がれ、口に含むとしょっぱい。開け放たれた窓から、素晴らしいオーシャンビュー!! 椿山や行き交う船を眺め、まったり湯浴みできました。保温効果が高く、上がってからも体がポカポカしますよ。

    主な成分: ナトリウムイオン7898mg、マグネシウムイオン976.0mg、カルシウムイオン732.2mg、塩化物イオン15040mg、硫酸イオン1657mg、炭酸水素イオン971.5mg、メタケイ酸227.4mg、成分総計28.363g

  • 遊離二酸化炭素が日本一

    投稿日:2014年10月15日

    遊離二酸化炭素が日本一みちのく温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2009年10月15日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    西津軽郡深浦町艫作の海岸沿いに佇む、みちのく温泉の一軒宿。およそ4年前に、日帰り入浴しました。

    全く予備知識のないまま、国道101号線を走っていると、看板を発見。大きな門をくぐって近づくと、まず大きな水車に目を奪われます。全国でも、2番目の大きさなのだとか。内湯と2つの露天風呂では、茶褐色の含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物強塩温泉を満喫。加温・加水なしの源泉かけ流しです。二酸化炭素泉という珍しい泉質に加え、その遊離二酸化炭素含有量は日本一。口に含むと、鉄臭がしてしょっぱい。特に奥の露天風呂では、日本海を望む景色を眺めつつ、ぬる湯でまったりできます。ところがのんびりしていたら、敷地内を走る電車が来て驚かされました。

  • 日本海を望む極上の開放感

    投稿日:2014年10月14日

    日本海を望む極上の開放感黄金崎不老ふ死温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年8月9日 / 1泊]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    55.0点

    津軽国定公園の艫作崎に佇む、潮騒の一軒宿。約4年前に日帰り入浴しましたが、今回は一泊二食付で利用して来ました。

    この日は、東棟2階の海に面した10畳広縁付の和室に宿泊。荷ほどきして、急いで「海辺の露天風呂」へ。こちらは、日の出から日没までしか入れません(日帰り入浴は16時迄)。食事処の前を通り、突き当たりのエレベーターで本館の1階へ。右側に日帰り入浴専用の玄関、左に行くと本館大浴場。隣に、露天風呂へ通じる通路があります。サンダルに履き替え、コンクリートの道を海に向かって進むと、岩と簀で目隠しされた露天風呂。右側は女性専用で、左側が混浴です。15人サイズの石造り瓢箪形浴槽には、赤茶色のナトリウムー塩化物強塩温泉(源泉名: 下黄金崎温泉)がかけ流し。源泉51.7℃を、加水して41℃位に。さらりとした肌ざわりです。口に含むと、金気臭がして塩辛い。水平線に沈む夕日を眺めつつ、感無量でした。撮影禁止だったのが残念ですが。

    夕食は、食事処「夕陽」で。お品書き付で、弘前産林檎を使った食前酒から。久六島産サザエの壺焼きが絶品!! 深浦産ハマチ・本鮪・鮃のお造りや、深浦産鰆の醤油麹焼き等々、地の食材に拘った料理に舌鼓。デザートの林檎シャーベットも、美味しかったです。ロビーでは、津軽三味線の生演奏がありました。

    翌朝は、新館大浴場「不老ふ死の湯」へ。浴室は一面ガラス張りで、大海原が広がっています。タイル張り石枠内湯が、大小に2分割。左側の12人サイズの浴槽は、うっすら茶褐色の湯が満たされ、湯温は42℃位。右側のジャグジー付き7人サイズの方は、無色透明の湯で湯温は38℃位。こちらは、沸かし湯でした。続いて、左奥にあるパノラマ露天風呂へ。屋根付きの6人サイズの石造り浴槽で、こちらは42℃位。日本海を眺めつつ、まったりできました。

    朝食は、昨晩と同じ食事処でバイキング。新鮮な刺身も並ぶ豪華なものですが、昨日飲み過ぎた為、胃に優しいメニューで済ませます。

    食後は、本館大浴場「黄金の湯」へ。浴室は、強烈な金気臭が漂います。こちらも、一面ガラス張りでオーシャンビュー。一番風呂で、表面に油のような膜が浮いています。タイル張り石枠内湯が、大小に2分割。右側の10人サイズの浴槽が湯温42℃位で、左側は4人サイズで湯温40℃位でした。チェックアウト時刻のギリギリまで、素晴らしいロケーションと温泉を満喫できました。

    主な成分: ナトリウムイオン6182mg、マグネシウムイオン1063mg、カルシウムイオン1063mg、塩化物イオン13080mg、硫酸イオン1286mg、炭酸水素イオン1086mg、メタケイ酸302.7mg、成分総計24.71g

  • 赤石マタギの宿

    投稿日:2014年10月13日

    赤石マタギの宿熊の湯温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年8月9日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    金鮎で有名な渓流、赤石川が目の前を流れる、自然豊かな山間の一軒宿。土曜日の夕方、日帰り入浴して来ました。

    以前、雑誌に載っているのを見て、あれ?こんなところにあったの?一度行ってみたいなぁと、思っていた秘湯です。車のナビに従いたどり着いたものの、全く見当たらず。農作業をしていた人に尋ねると、もっと先の山の中だと教えてもらいました。渓流沿いの道を走り、ようやく看板が出てきて到着。携帯圏外の、自然豊かなロケーションです。宿のご主人は、この地に江戸時代から代々受け継がれてきたマタギなのだそう。宿の裏手には、ツキノワグマが飼育されている檻があるとのことで見に行きたかったのですが、アブがブンブン飛び回っている為、宿の中へダッシュで逃げ込みます。入浴料400円は、女将さんへ。

    正面玄関から右に進み、靴を脱いで館内へ。廊下のすぐ左側に男湯があります。棚と籠だけのシンプルな脱衣場。小さな浴室には、蛇口が2人分の洗い場。片方は、常に源泉が流れ、お湯を受ける洗面器に注いでいます。口に含むと、しっかり鉄臭。固形石鹸のみ備え付け。内湯の岩風呂が、大小に2分割されています。共に、緑褐色のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉(源泉名: 熊の湯温泉)がチョロチョロとオーバーフロー。源泉35.8℃を、手前の2人サイズの浴槽は36℃位で、奥の6人サイズの方は41℃位に加温。塩素消毒ありとのことですが、塩素臭はしません。PH6.8ながら、やや肌がスベスベする浴感。メタケイ酸199.7mgの影響でしょうか。床が析出物で茶色く変色し、千枚田状になっています。ずっと貸切状態で、静かに湯浴みを満喫できました。

    主な成分: ナトリウムイオン436.9mg、カルシウムイオン284.2mg、塩素イオン443.2mg、硫酸イオン631.4mg、炭酸水素イオン664.9mg、成分総計2.858g

  • 舟形の露天風呂

    投稿日:2014年10月12日

    舟形の露天風呂水軍の宿感想

    きくりんさん [入浴日: 2009年10月12日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    JR五能線の鯵ヶ沢駅すぐ裏手に佇む、平成5年開業の温泉宿。およそ5年ほど前に、日帰り入浴しました。

    立派な車寄せを持つ、2棟の建物。左側が宿泊棟で、右側は大浴場のある温泉棟となっています。広々とした浴室の内湯では、ナトリウムー塩化物強塩泉を満喫。また露天風呂では、舟の形をした浴槽があって、子供たちに大人気でした。「湯久楽人くらぶ」という、露天風呂付き客室もあるので、一度泊まって料理も楽しんでみたいです。

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