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きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2647件

性別男性 年齢 57歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2647件中 1181件~1190件を表示

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  • 風格ある土佐の湯宿

    投稿日:2013年11月4日

    風格ある土佐の湯宿高知三翠園(さんすいえん)天然温泉 湯殿水哉閣(すいさいかく)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年8月14日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    44.0点

    土佐藩主山内家下屋敷跡地に建つ、昭和24年開業の老舗旅館。7年程前に日帰り入浴していますが、今回は宿泊で利用してみました。部屋は、5階の和モダンなツインルームをチョイス。中庭を見下ろせ、とっても快適です。夕食は、夏ならではのビアガーデンで2時間飲み放題プラン。鰹のタタキと焼き肉、枝豆、田舎寿司と、好きな物一品が選べます。賑やかな中庭で、焼き肉を食べながら生ビールをグビグビ。最高ですな。やっぱり飲み過ぎて、夜12時までのお風呂を入りそこねました。翌朝5:30~の朝風呂を頂きます。エレベーターで2階に下り、山内一豊と妻千代の出世物語や、高知城物語がディスプレイされた廊下を進むと、大正天皇ご賜名の温泉棟「水哉閣」へ。2階が男湯の「一豊の湯」となっています。広々とした大浴場。40人サイズの石造り内湯があり、無色透明のナトリウム-塩化物温泉(源泉名:高知三翠園温泉)が満ちています。源泉32.9℃を、40℃位に加温。PH7.6ながら、肌がスベスベする浴感です。窓の格子越しに、鏡川のせせらぎ。隣にはもう1つ、10人サイズの石造り内湯があり、こちらは少し湯温高めの42℃位。続いて、奥の露天風呂へ。10人サイズの石組み浴槽で、囲われているため景色は見えません。湯温は41℃位。朝食前と後、ゆっくり朝風呂を楽しめました。湯上がりに、「こじゃんとうまい、冷えたゆず茶」で水分補給。朝食は1階の大広間でバイキングを頂きます。魚中心のメニューで、こちらも満足できました。

  • 鄙び湯でツルンツルン

    投稿日:2013年11月2日

    鄙び湯でツルンツルン大正温泉(閉館しました)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年8月14日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    国道438号線から少しはずれた、四万十町江師に佇む湯宿。大きな看板が特徴的です。たまたま車のナビに出たので、お盆休み中でしたが、寄ってみました。入浴料は500円。受付から食事処を通り抜け、別棟にある男女別浴室へ。耐震補強のためか、浴室は鉄柱2本で支えられています。大人6人が足を伸ばして入れるサイズの石組み内湯には、無色透明のナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉(源泉名:大正温泉)が加水なしでかけ流し。湯を供給する蛇口が2つあり、入口寄りが60℃の加温、奥の方が源泉18℃位。自分で調整できるので、既に40℃位の湯温だったのですが、ちょっとだけ熱くしました。PH8.3ながら、かなり肌がツルツルする浴感。口に含んでみましたが、無味無臭です。浴室の奥には、内湯がもう1つあり、大人4人が足を伸ばして入れるサイズのタイル張り浴槽。こちらは冷泉のみなので、岩風呂と交互浴が楽しめます。ずっと貸切状態だったので、しばしまったりできました。

  • わざわざ行きたい四万十の秘湯

    投稿日:2013年11月1日

    わざわざ行きたい四万十の秘湯一の又渓谷温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年8月14日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    四万十川の源流に佇む湯宿。川を挟んで両側に建物が建ち、何本もの橋で繋がれています。およそ7年ぶり位に、日帰り入浴して来ました。宿の上の方に車を停め、門をくぐり、人が1人しか通れないつづら折りの階段を下りてたどり着きます。入浴料は630円。たくさんの芸能人のサインが飾られた受付左側の階段を上がり、突き当たりのサッシドアを出ると湯小屋があります。檜の香り漂う脱衣場。浴室は渓流に張り出すように造られ、2面ガラス張りで明るい。大人6人が足を伸ばして入れるサイズの石造り内湯には、無色透明の単純硫化水素泉(昭和42年の手書きの分析表)が満ちています。PH8.2で、肌に優しい浴感。湯温は41℃位。窓越しに緑と渓流を眺めつつ、ずっと貸切状態で楽しめました。湯上がりに川を覗き込むと、ハヤが涼しげに泳いでいます。以前入った、食事処の奥にある浴室は、壊れていて今は使われていないそう。建物全体では老朽化も目立ちましたが、森と渓流に囲まれた最高のロケーションを求めて、また訪れてしまいそうです。

  • 四万十のモダンな湯処

    投稿日:2013年10月28日

    四万十のモダンな湯処四万十いやしの里感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年8月14日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    癒しを基本コンセプトにエコロジーホテルを併設した、黒塗りのモダンな日帰り入浴施設。お盆期間中に、利用してみました。玄関から右手の入浴受付へ。入浴料630円を払おうとすると、タイムサービス(平日10~15時)とのことで、500円でOKでした。ゴールデンウィークやお盆、年末もいいそうです。無料の下駄箱の鍵と交換に、ロッカーキーを受取るシステム。大浴場「風月の湯」には、20人サイズの石造り内湯があり、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:新安並温泉)が満ちています。肌がツルツルする浴感。湯温は40℃位。なぜか飲泉不可の表示が強調されていて、湯口もアクリルのカバーで覆われているため、飲みたくても飲めません。隣には、8人サイズの石造り内湯がもう1つ。こちらは、薬湯となっていて、10種類の漢方薬が入っているそうです。うっすら茶色く色がついた程度で、漢方臭もしません。湯温は、こちらも40℃位。次に、外の露天風呂へ。8人サイズの石造り浴槽は、フランスのタラソテラピーを習って、海水露天風呂となっています。湯温は、やはり40℃位。木が茂り、景色は見えません。お客さんは少なく、内湯・露天風呂とものんびりできました。ちなみに、地域限定アメニティの「四万十ボディソープ」は、柚子のいい香りがしてとっても良かったです。

  • 潮風を受けながら

    投稿日:2013年10月26日

    潮風を受けながらThe Mana Village(旧 足摺パシフィックホテル花椿)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年8月13日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    44.0点

    四国の最南端、あしずり温泉郷の最も海岸沿いに佇む、和の情緒とおもてなしの宿。お盆休期間中、一泊二食付きで利用して来ました。館内には書が飾られ、和の情緒豊か。この日は、3階(フロント階)のツインルームに宿泊。全室が海に面しており、黒潮踊る海の景色を一望できます。遅く到着したので、すぐに夕食。ロビー階にあるレストラン「はまゆう」の個室でいただきます。数々の海の幸に舌鼓。初めて食べるチャンバラ貝もさることながら、鰹のタタキと一緒に出てきたウツボのタタキも、歯応えがあって美味い!!清水サバも別注したが、食べきれない程。ロビーではお祭りをやっていて、太鼓の音やお囃子を聞きながら生ビールをグビグビと、高知の味覚を存分に堪能できました。食後は就寝前にひとっ風呂と思っていたのに、運転疲れとビールが効いたのか、入浴可能時間の23時を目が覚めたら過ぎてしまい、当日は入れず。翌朝は朝食前に、エレベーターで1階へ下り、長い廊下を歩いて別館地下1階の大浴場「星空の湯」へ。15人サイズの石造り木枠内湯には、無色透明の単純弱放射能冷鉱泉(源泉名:あしずり温泉)が満ちています。PH8.0ながら、肌がスベスベする浴感。源泉23.1℃を40℃位に加温。続いて、外の露天風呂へ。12人サイズの石組み浴槽からは、目の前に太平洋の絶景が広がり、最高の眺め!!湯温は、38℃位のぬるめです。行き交う船を見ながら、まったりと湯浴み。海風が頬を撫で、とても心地良かったです。朝食は、昨日と同じ食事処の個室で。太刀魚の干物を炙って、海を眺めながら頂くご飯に大満足。チェックアウトのギリギリまで、お風呂と部屋からず~っと海ばかり眺めて、のんびり寛げました。

  • 懐かしい雰囲気

    投稿日:2013年10月25日

    懐かしい雰囲気小藪温泉(おやぶおんせん)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年8月13日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    肱川から渓流沿いに山間部へ遡ったところに湧く小薮温泉に建つ、明治9年開業の老舗の一軒宿。お盆休み中の午後、およそ7年ぶり位に再訪してみました。大正2年に建てられた木造三階建の本館は、入母屋造り・浅瓦葺で、平成12年に有形登録文化財に指定。木造旅館ファンには、たまらない佇まいです。入浴料は500円。帳場から見える左奥の階段を下りて、「大浴場→」の表示に従い進んで行きます。別棟の湯小屋は、比較的新しい様相。10人サイズの石造り木枠内湯には、うっすら白濁した低張性アルカリ性冷鉱泉(源泉名:小薮温泉)が満ちています。PH9.52で、肌がツルツルする浴感。源泉16.8℃を、40℃位に加温しています。窓越しには、沢のせせらぎ。少しの間、貸切状態でまったりできました。湯上がりには、障子や欄間の意匠が美しい広間で、ゴロンがオススメ。最近では珍しくなった縁側で涼めば、汗も引きます。帰りがけ、以前訪れた時には可愛いおばあちゃんが受付してくれたと話すと、亡くなられたとのことで残念。今は、お腹の大きな若い女将さんが受付。変わらぬ山里の景色、鄙びた湯宿で、新しい命が受け継がれていました。

  • 非日常の温泉

    投稿日:2013年10月24日

    非日常の温泉オーベルジュ内子感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年8月13日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    かつて和紙や木蝋の生産地として栄えた内子町。内子五十崎IC.からすぐの、龍王公園の丘の上に建つ、日帰り入浴もできるオーベルジュ(宿泊設備を備えたレストラン)。お盆休み中、寄ってみました。入浴料1000円と引き換えに、ロッカーのキーを受け取るシステム。館内は、木をふんだんに使ったモダンな内装です。玄関から左手に進んだ男女別大浴場へ。内子の青石を豊富に使った浴室は、ガラス張りのシャワースペース等、まるでシティホテルのようです。12人サイズの石造り内湯には、無色透明の低張性アルカリ性冷鉱泉(源泉名:大登温泉)が満ちています。源泉16.9℃を41℃位に加温。PH10.5なので、肌がツルツルする浴感。大きな一枚ガラスの向こう側に、同じ12人サイズの石造り露天風呂があります。こちらも、湯温41℃位。柵があり、景色は浸かると見えませんが、立ち上がれば内子の町を見下ろせます。しばらく貸切状態で楽しめました。

  • やっと入れました

    投稿日:2013年10月16日

    やっと入れました美賀登感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年8月12日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    伊予の仙境、鈍川温泉の渓流沿いに佇む宿。お盆休み中の午後、日帰り入浴しました。以前、2回日帰り入浴を申し出るも断られていたため、この日も無理かと思いつつ電話してみたら、なんとOK。入浴料500円を払い、フロントのあるロビー奥のエレベーターで、地下3階へ下ります。そこから更に階段を下りたところに男女別の脱衣場。施設は古いものの所々リニューアルされいて、クーラーも効いていて快適です。浴室は、更に階段を下りた、脱衣場の真下に位置する構造(地下5階になるのかな)。崖にへばり付くように造られた、二面ガラス張りの細長い浴室。窓の外には、間近に川のせせらぎ。奥の窓越しに、小さな滝が見えます。10人サイズのタイル張り内湯には、無色透明の低調性アルカリ性冷鉱泉(源泉名:玉川鉱泉)。源泉23℃を、40℃位に加温しています。PH9.9で、肌がスベスベする浴感。蝉の鳴き声に癒されつつ、貸切状態でまったりできました。

  • お洒落な足湯付き温泉銭湯

    投稿日:2013年10月11日

    お洒落な足湯付き温泉銭湯湯之谷温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年8月12日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    霊峰石鎚山の麓、西条市の街中に佇む温泉銭湯。西暦600年代の半ばに、斉明天皇が入湯された伝説も残る古湯でもあります。およそ5年ぶりぐらいに再訪してみました。到着してみると、以前の鄙びた感じは何処へやら。足湯のある、モダンな外観。入浴料360円を払い、受付から左手に進んで男女別浴室へ。きれいな脱衣場には、100円リターン式のロッカーが並びます。浴室には、石造りの内湯が縦に2つ配列。手前の4人サイズの浴槽には、うっすら緑がかったナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉(源泉名:湯之谷温泉)が満ちています。源泉18.4℃を、40℃位に加温。PH7.6なのに、肌がツルツルする浴感です。口に含むと、硫化水素臭がして微塩味。奥の8人サイズの浴槽は、湯温42℃位。湯口から湯が出ていませんでしたが、人が入るとオーバーフローして、減った分だけ湯が出る仕組み。ノスタルジックな瓢箪型のタイル張り浴槽を思い描いて行きましたが、形は違うものの以前と変わらぬ、かけ流しの湯を楽しめました。しかし、この料金でサウナも入れるなんて、地元の方はいいですね。

  • 初めての鮒屋泊まりをしぐれけり

    投稿日:2013年10月9日

    初めての鮒屋泊まりをしぐれけり道後温泉 ふなや感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年8月11日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    55.0点

    寛永3年(1626年)創業の、道後温泉を代表する老舗宿。日曜日に、一泊二食付きで初めて利用しました。今回は、4階のツインルームに宿泊。街側をチョイスしましたが、窓の外は湯神社の石段で、眺めはあまりよくありませんでした。荷ほどきして、夕食はロビー階(2階)の食事処「葵苔」へ。和洋折衷の魚介の懐石料理。鯛の煮付けと書かれたお品書きを見て、生姜と醤油で味付けした普通のものを想像してしまいましたが、上品な薄味の焚き合わせが出てきて、思わずニンマリ。メインは、車海老のニューバーグ風。正直、「ふなやで洋食ってどうなん?」って思いましたが、流石です。かつて夏目漱石が当時珍しかった洋食を、わざわざふなやに食べに来ただけあります。素材の良さも、あるのでしょうか。道後ビールもすすんでしまいました。食後は、本館からもみじ橋を渡って、南館3階の大浴場「檜湯」へ。12人サイズの古代檜造りの内湯から、無色透明のアルカリ性単純温泉[源泉名:道後温泉第5分湯場(第6,8,9,11,25,26,28号源泉)を加水・加温なしでかけ流し。PH9.1で、肌がツルツルする浴感です。湯温は41℃位。右奥に、8人サイズの古代檜造り内湯がもう1つ。こちらは、湯温43℃弱位。続いて、外の露天風呂へ。6人サイズの石組み浴槽で、囲まれている為景色は見えません。湯温は41℃位。ゆっくり湯浴みを楽しめました。翌朝の朝食も、昨日と同じ食事処で。オーソドックスな和食膳でしたが、上品な味付けです。食後は、南館2階の大浴場「御影湯」へ。中央に10人サイズの石造り円形内湯、左手に16人サイズの石造り内湯があります。いずれも、湯温41℃位。続いて、外の露天風呂へ。4人サイズの石組み浴槽で、竹垣や簾で囲まれている為、景色は見えません。こちらも、湯温は41℃位でした。湯上がりに、昭和天皇も散策した中庭を歩いてみたり、川の中洲にいくつかある涼み処でゆっくり過ごすのもオススメです。

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