真苦部素 さん
44.0点 / 211件
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伊豆では一番。との評価もあった
掛け値無しの掛け流しではあった。
でも、こんなものか。
である。 -
狭い谷間に寄り添って街並みがある。
緑濃く、由緒ある寺院、
みやげ物店飲食店も小奇麗である
石畳も訪なう人には嬉しい。
いいな、街並みは別所温泉より良い。
修善寺は弘法大師開山、今は曹洞宗だそうな
五頭山出湯温泉華報寺みたい
別所、華報寺より湯力はない。
でも佇まいがなんともスッキリしている。 -
北共同湯と観光図にあるところ、である。
南共同湯は午後三時からとのことで入り損ねた
正直言って、お湯も街も、あまり魅力無かった。
街も、ホテル団体客以上以外見向きをしていないようで
駐車場は無い、案内図は無いは、木陰は少ないは
一人ふらり、と拠る所じゃないよネ -
投稿日:2011年9月26日
ドライブするにはいいかも(湯遊の里 南甫園(閉館しました))
真苦部素さん [入浴日: 2011年9月18日 / 2時間以内]
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車を疾らせた。
絶好のドライブ日和。
富士の双曲線の見事な事、相模湾、駿河湾、芦ノ湖と同時に見える
窓全開コーナリングが楽しい。
谷間に降りて、名高い箱根温泉の源泉掛け流しの中から
「るるぶ」で一件チョイスした。
内湯、カルキ充満
外湯、どこが掛け流しやねん
溜めですよ溜め。
全く極細のチョロチョロしか出てない。
湯力無し。
あぁ、ドライブだけで楽しんて゛いれば良かったかも -
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ヨード臭と油臭、強い塩分
緑が入った薄い茶色
新潟の松之山温泉と同系列?
鮮度と湯あがり感が大分違ったが
300㎞遠征しなくともニア体験できるのはアリガタイ
これも観音様の法力です
感謝の気持ちでありがたく入湯させていただきました。 -
関東平野のまん真ん中にある。
ど真ん中、という言い方は、本来関東には無い、そうである。
山中でも塩分が強い温泉があるが
塩というより、潮気と若干生臭さで塩引き鮭の塩を直接舐めたような感じがした
設備は好い。
朽ちた内装だったら好きになったかもしれない。 -
ズッと山頂に向かい車を走らせたらカーナビに温泉マーク
これは、期待できそう。案内板に従って徒歩で向かった。
妙に静かだ。
森林限界近くなのか、葉を落とした樹木ばかりである。空が広い。
葉を落とした木々には鳥は寄りつかない。
作りかけの車道の終端部折曲がると、谷間に如何にも湯治場の建物。
あっと驚いたのが、
火口近くでもアルカリ湯のこと
あまりの古さに驚き、手入れの行き届いていないことにも驚いた。
ご婦人が堂々とご入湯してきたことには俺の方が恥じらいをみせてしまった。
ここも露天は釣り堀か、とツッコミをいれたくなる、ただ広い。
鹿の湯にドップリ浸かった肌を中和させるのに丁度有っているかもしれない。
薪ストーブのそばでウトウトしてしまった。
気持ち良さはお湯だったのか、それともストーブだったのか
また、来たいか。というと一寸 微妙である。 -
殺生石の近く、硫黄泉の臭いが風に乗って強弱をつけながら鼻腔をくすぐる
たまんねぇ・・・
ヒシャクでばしゃっ。ぅっ・・・アチ
いきなりの衝撃
たいていの温泉は馴らしの意味も有るだろう、掛け湯はヌルイ。が
ここは48℃表示である。
すぐ隣でせわしなく掛け湯している人がいる。
入口の、入湯の仕方には100回ヒシャクで掛けろと、あった。
風呂場壁に掲げてある「湯もみうた」は、まず50℃から云々。
マコト恐ろしいことである。
眼前にあることでも現実とは思えないのである。
まず41℃から入る。むうっいい湯だ。
だが常時四人は入りこんでいる、窮屈、手足を延ばせない。
給湯量で温度調節しているようである。
41℃でも湯樋口に手をつけたらモロ熱かった。
43℃ここいらが一番適温かもしれない。
44℃上がり湯にはイイかも。でも3分以内だな
46℃、30秒でギブアップ。
冷水を浴びたように皮膚直下がつがつ震えがきた。
見た目48℃白濁度が一番濃かったが、今回はパス
43℃に入り直した。8分。結構効いた。
ふらついた。
出たあと、川のほとりで30分ほどボウっとしていた。
道路が凍結する前にもう一度行きたい。 -
麦茶を薄くしたような色合い。味と臭いは淡いが福の湯よりずっと濃い。
客は一人なのに勿体なくも懸け流し量は多い。
コンリート打ちはなしの養魚場生け簀タイプの浴槽。
カランはお湯のみのシングル。
さっき入った福の湯とは真逆。
ちょーシンプル。笑ってしまった。 -
投稿日:2010年11月23日
誰の福なんだ(塩原グリーンビレッジ 森のいで湯 福のゆ (旧<開運>福の湯))
真苦部素さん [入浴日: 2010年11月21日 / 2時間以内]
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イキナリ転勤命令が下った
仕事の引き継ぎやら転居やらでかなりドタバタした。
ようやく日曜一日ポッカリ空きができた、
ここ一月半温泉とは離れていた。
無性に温泉に浸かりたくなってきた。
東北道を北に向かつた。適当である。
適当なところで降り、無目的に温泉街で懸け流しの看板に惹かれ
入湯した。
那須火山近くともあつて硫黄泉だろう、とおもったらアルカリ湯だった。
懸け流し表記だが、懸け流しっぽくない
ヌル感は少ない。
濾過重ねているか、電気分解てか、そーゆータイプか?
設備は充実しているが、よく在るタイプ。
敷地内にカラオケボックスはあるは、キャンプ場はあるは、花火打ち上げ場はあるは
ま、お客様の需要に応える、姿勢ちゅうて、いうんですかね。
お客様の圧倒的多数は支持するでしょ・・・
・・・
嫌いだ。
全国一律、標準だ、isoだ。そんなのクソくらえ。仕事だけで十分だぁ。
ぁ・・・言いすぎました。
栃木で、那須で、ここでしかない。もの、
全国一律サービスで有る方がいい事と、その場所に行かなければ手に入らないものが並存していると思う。
温泉は大地の恵みだ。
その土地土地ごとの特色がある、
となると設備も特色があったほうが、いい。 -