真苦部素 さん
44.0点 / 211件
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投稿日:2012年8月28日
津川赤湯の上がり湯?(温泉&スポーツリゾート ホテルみかわ)
真苦部素さん [入浴日: 2012年8月24日 / 2時間以内]
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ヌメリのある熱めの湯、土気と塩気
津川赤湯ほど強烈ではございません
入りやすいです -
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この手の浴場には珍しく
新鮮である。気持ちいい。カルキ臭くない
大量の新しいお湯そのまま掛け流しているのか
「ジャック」な湯である。
一寸塩気があるだけで、とてつもなく薄い
循環ぽいが臭みを感じない
広い谷間から夏の名残りの入道雲の涌き上がりがよくよく見える
雷雨の前兆、生温かく湿った空気と乾いた霊気が無作為に露天ふろ襲う。
やがて、下り龍、昇り竜が圏族一族郎党の打ち鳴らす雷鳴太鼓と
ともに谷間にも顕れた。
激しき気温の上下、風の強弱は露天風呂の醍醐味である
飛龍は現した、そのうち赤城や加賀も示現するだろう
冬になれば、鶴。翔鶴瑞鶴もあらわれるであらう。 -
別に休館中ではございません
営業中でございます
冬季、豪雪地帯のため 5、6mは積もるのが当たり前
休業がそのまま、訂正されずに伝わったため、
のようです -
下田村のヨセミテハーフドームかアイガー北壁か
逆層オーバーハング連続のロッククライマーではなくとも
目を奪う八木鼻の奇景の近く
まぁさっき行った秘湯の会の宿近くにあるのだが
ご立派に施設なんですが、カルキ臭い!
寝転がり 温泉浸かり、サウナに入り、食事をし
まあ設備はいいだが、
たんまりカルキ投入してくれている
なんでこうゆー施設は掛け流さないで「規定通り」の
カルキをいれるのか
温泉あんまり好きではない連中が企画運営しているとしか
以下 自己規制 -
木造三階建ての宿は昭和初期に駅前に建てた宿を
昭和二十年代に移築したそうである。
屋内配線など一部碍子ヒュウズボックスなどが
古い宿であることを語っている
立ち寄りは四時までの制限のある山の湯は
強塩泉、べたつくほどヌルヌルする
静かに循環している
露天は深く、120㎝はあろうか
ちょいと身体を傾けただけで全没する
足もと近くの深みから出湯している
派手に掛け流してはいない
セミと虫たちの声が好く聞こえる
廊下とロビーの絵も素敵だ
実に気持ちいい
大浴場はアブが多くて閉口したが
この魅力は損なわれてはいない -
無色透明、わずかな塩気
ぬるい湯で小一時間は平気
薬効はあまりなさそうだが、よく温まる。
書きこむために他の情報見たら、何と休館中じゃないですか
でも普通に洞窟風呂に五百円で入れてくれましたよ -
投稿日:2012年8月13日
絶景温泉 ただし未確認(のよさの里 牧之の宿(閉館しました))
真苦部素さん [入浴日: 2012年8月12日 / 2時間以内]
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多量の降雪のせいだろう
消防消火栓が三段重ねで突っ立っている
エアコンの外機が高所壁掛けである
鳥甲山のスラブが輝いている
八月半ばですら沢筋に雪が残っている
二度目とも山嶺頭頂部は見えなかった
松之山温泉をかなり薄くした感じの臭いがした
温泉は魅力的ではなかったが、数日過ごしたい気分である -
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露天は湯花が多量に舞い、硫化水素の臭いたっぷり
底はヌルヌルすべる
この川沿いに珍しや
しかし元は硫酸塩泉の苦みたっぷりに硫黄がしっかり
付いているタイプだった
開湯伝説ではなく、封じ込め伝説が看板にあった
アブの多さには閉口した。
ジックリ楽しみたかったか、内風呂に追加料金払い移動した
内風呂は濃い緑色と、無色の浅い風呂二つがあった
味は露天>緑色>無色と若干薄くなり、湯花量も少なくなる
チョイ熱めだったので一分入浴五分休みを繰り返した
大きな窓の前には小学校グランドが丸見え
なんか、凄い山奥なのに景色がそぐわない
瞑目、ただひたすらに風呂に五感を没すべし -
六月平日に来た時は流れ込む冷たい水と
川砂に悪戦苦闘した
昨日はリベンジだ。ビニールシートも用意して
川砂を排除しよう。水も一寸はぬるくなっているだろうし
野湯を満喫だぁ
甘かった
夏休み中とあって、老若男女家族連れオール水着着用でした。
さすがに真っぱになること出来ずに足湯で我慢 -
土が大分混じっているような色合いだが
サッパリ感が強い。
日差しが大分強い休日昼間だったが
今度は泊りで巡ってみたい外湯札所
神社仏閣もある。
しかし蒸し風呂は、よくある北欧式ドライタイプと
違って、メチャクチャ湯気と硫化水素臭が凄い
十秒もしないうちに身の危険を感じて出た。
これがカギを管理人に開けてもらわないと入れないとは
一寸危なくない?