温泉育ち さん
43.9点 / 746件
14歳まで入浴は毎日温泉でした。最近は 予約なし日帰りで楽しんでいます。
この数年、少ない休みのなかでの温泉訪問。
なかなか遠出も出来ません。
男性 | 指定なし | 指定なし |
指定なし | ||
指定なし |
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昨年5月、場所確認に寄った時に、かなりの人出だったので、今回は昼食時間帯を狙って行ってみました。入浴客は少なかったです。
入ってみたいと思っていた足元自噴の露天風呂(写真)は奥の方で多くブクブク噴出していました。湯色と同じく優しい感じのお湯でした。 -
ワ~スゴイ!キレイ!森の緑がお湯に映っている様です。
顔がほころびます。
薬師湯(写真)油臭、硫黄臭がし、湯面の一部に膜が張っていました。お湯は温めでした。
秋田駒ケ岳の湧水が飲めました。
無料ロッカーがありす。 -
細い路地にありました。
浴槽の縁から大量にお湯があふれ出している小さ目な浴室は、満員状態で、足元湧出、川原湯の人気の程が伺えます。
常連さんが、「震災以後、湯温が高くなった」と言っていました。「今日は何度くらいあるでしょうか?」と聞いてみると、44~45℃位ではとのことでした。
「源泉温度が高いので、水道水(井戸水)を加え、温度調節をしています」の掲示があり、エンビ管から加水されています。
強酸性のお湯はとても綺麗で、硫黄臭が身体の奥までしみ込んだ感じでした。
すぐそばに有料駐車場があります。 -
「2011年春日帰り温泉施設として生まれかわりました」のHPを見て行ってみました。
湯槽の底から自噴する、温めでとても綺麗な強酸性湯が満たされていました。
更衣室から浴室、その先にシャワー付き洗い場、さらにその奥、塀に囲まれて外の空気に触れられる空間がありました。 -
誰もいませんでした。
お湯が投入され続けていて、あふれ出ています。
「むじなの湯」が46℃、ここはそれ以上で入っていられませんので加水しました。
硫黄の香りがスゴイです。
入浴者どうしの会話も楽しいですが、浴槽独占の入浴は、贅沢で、ゴクラク、ゴクラク!! -
「鳴子、中山平温泉はトップクラスのヌルヌル湯で、分析表上では、丸進(休業中、屋根が崩れていた)次がレストハウス星沼」の記事を読んだ記憶があり、ぜひ入ってみたいと思っていました。
昼過ぎ訪れると、「昨夜、温泉が止まってしまいお湯がない、夕方には入れるかも」との事。
℡確認して5時頃に再訪。
「女湯にお湯を入れたので、誰も来ないから、女湯に入るよう」言われました。男湯は少し広く、作りは同じです。
ご主人が「いつもより濁っている」と言われたお湯は、薄い茶に緑色がかり、かなり高温でした。
上部は熱いですが、かき混ぜると入れました。源泉温度が98,8℃と高いので、投入される湯量はかなり少ないです。
素晴らしいヌルヌル一番風呂を十分堪能しました。
源泉名 8号地 №1 含硫酸ーナトリウムー炭酸水素塩泉 -
思っていたよりも小さめの浴室に、温めの「梶原の湯」(写真手前)かなり熱めの「弘法の湯」と、2ッの源泉浴槽がありました。
先客に「弘法の湯」に入りましたか?と聞くと、「熱いので、少しだけ」と言っていました。湯をかき混ぜてみると細かい湯の花が舞い、湯温は下がり、加水用のホースは使わずに、なんとか入れました。
投入口、排出口付近には温泉成分が見事な堆積層となり時の流れを感じさせてくれました。
「梶原の湯」は温めで、ゆっくりできました。
先客が帰り、入れ違いに一人入室、程なく女湯から女性が来て、聞くとご夫妻で湯めぐりしている福島県の方との事、いろいろ教えて頂き、楽しい入浴となりました。 -
木漏れ日をあびながら、4キロほど登り大出館へ到着ました。
腰の低いご主人から、丁寧な説明と案内を受け浴室へ。
駐車場がほぼ満車にしては、入浴者は誰もいませんでした。
「墨の湯」は温めでゆっくりできました。
(写真)洗面器の底に黒い湯の花が見えます -
以前、場所だけは確認していました。
山々の緑を映し、ゆったりと流れる只見川を見渡せる浴室は、清潔にされていました。L字型の浴槽底は、かなりの沈殿物でスベリました。湯温は丁度良く、二面ガラス張りの窓は半分網戸になっていて、熱気がこもらず快適でした。
貴重品はフロントで預かってくれます。
源泉 宮下温泉 第2源泉
ナトリウムー塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉 -
声をかけても、宿の方が出て来ませんので、お客さんが呼びに行ってくれました。玄関、廊下など、うれしくなるほど時代がついています。
浴室に充満する油臭、もう満点決定です。「黒湯」と言うより当日は、暗い少し緑の色でした。