温泉育ち さん
43.9点 / 746件
14歳まで入浴は毎日温泉でした。最近は 予約なし日帰りで楽しんでいます。
この数年、少ない休みのなかでの温泉訪問。
なかなか遠出も出来ません。
男性 | 指定なし | 指定なし |
指定なし | ||
指定なし |
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口コミ点数の高い順
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「湯元」「源泉」や、地名を名乗る○○館とかの文字につい視線が行ってしまいます。ここ「湯元館」内湯からの眺め、遠く山々には雪が残り、阿賀野川は雄大なる流れを見せ、川岸に立ち並ぶ柳のしなやかな枝先は春の息吹を感じさせ、窓ぎわに咲く、真っ赤な椿のアクセント、本当に素晴らしい環境です。新潟から月に1~2回は来ると言う方と話が弾み、楽しい長湯となりました。玄関先の土手にはカタクリの花、道筋にほころぶ桜花、日本てイイナ~。
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昨夜、こんな事が書いてあのを見つけました。「全国のアブラ臭(石油臭)ファンの間では聖地として崇められるほどの名湯であり、温泉好きを自認される方は、一度は行かねばなるまい」と、行くしかありませんので、行きました。「温泉の回りにガスが出ています、絶対に禁煙でお願いします」の張り紙がある戸を開けて浴室へ。灯油の臭いダ! 地元の方に「飲めますか」と聞いたら、コップ半分位にしたらとの事。塩味で甘味があり、美味しく感じました。入浴客は皆顔なじみの様です。いろいろ教えてくれました。ヌメヌメのお湯は湯上がりシットリです。評価は・・・
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地震の影響で「薬師の湯」へお湯を送ると、「不動の湯」の湯温が低下してしまうとの事で、露天「薬師の湯」はお休みでした。内湯「不動の湯」は湯量豊富にかけ流しで、湯口の付近は湯の花が多量に沈んでいました。露天「大気の湯」は、かなり浅く温かったです。子供連れ向きかな?
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残雪の山々を見ながら坂道を登っていくと、硫黄の香りがして、高湯温泉の近い事がわかりました。脱衣場と湯船が一体となった「湯小屋」(写真)は、140年前の創業当時の形だそうです。なんとも良い雰囲気で、ゆったりと温泉を楽しめました。
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丁重に浴室まで案内され、宿泊専用の張り紙がでていた家族風呂(写真)が「空いているからどうぞ」と進められました。大き目の露天風呂で、微細な湯の花が舞い、白濁のお湯は少し温めでゆっくり楽しめました。雪景色の山を眺めての入浴は、かなりの贅沢感がありました。次に内風呂、浅目の浴槽は、外の雪景色を見ながら入浴できとても良かったです。露天風呂は案内された時「今日は露天の温度が低い」と言われていましたが、やはり少し温かったです。家族風呂、大浴場、露天風呂は弱硫黄泉です。館外にある露天風呂は酸性緑礬泉で赤茶色、常連さんの話では「今日はかなり湯温が低い、また隣に焼却炉があり、臭いがする時がある」とのことでした。ここから景色はみられません。
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今日、草津の〆はここ「草津館」ときめていました。自家源泉「若乃湯」「白旗の湯」二つの浴槽があります。大きい方の浴槽「若乃湯」は程良い湯温で、とても入りやすかったです。
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「地蔵の湯」から坂道を下りた所にありました。ここは駐車場があります。煮川源泉の内湯(写真)、露天風呂は、他の施設のお湯が熱かったので、かなり温く感じました。男性露天から階段を下り「合わせ湯」へ、残り15分で女性専用タイムになるところ、入浴者わずか4人、Wラッキー!照明を落とした木造り浴室がとても良い雰囲気でした。
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先客2人に、アイサツをして入りました。浴室と脱衣場の仕切りが無い作りは、「白旗の湯」と同じです。ほんのり白濁したお湯は、草津にしては温めででした。
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先客2人に、あいさつをしてから入浴。左がわの白濁の浴槽には、入れましたが、透明な右側の浴槽には、2秒が限界でした。外、内部ともにどこか懐かしい感じがしました。
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しばらくぶりの「こいと」日帰り入浴。温度がちがう細長い浴槽が二つ、小さな露天風呂が一つ。震災の為、今のところ一般宿泊は取っていないようです。日帰りは15時までですが、そのあと老人施設の方が利用していました。各地で断水が続いているのでありがたい事です。お礼の気持ちもふくめ、満点です。