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大分県 国民宿舎 直入荘(ユーザー指摘)
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大分県/長湯
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投稿日:2014年3月4日
あつ湯とぬる湯 (国民宿舎 直入荘(ユーザー指摘))
きくりんさん [入浴日: 2013年12月22日 / 2時間以内]
44.0点
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44.0点
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33.0点
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長湯温泉の中心から少し離れた、芹川沿いに佇む国民宿舎。日曜日の午前中、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料300円)日帰り入浴して来ました。受付を済ませ、玄関から右手の廊下を奥へ。客室の前を通り過ぎ、突き当たりまで進むと、傘型の屋根が特徴的な温泉棟にたどり着きます。100円のコインロッカーがありますが、こじんまりとした脱衣場。天井が高く、板張りの浴室には、コンクリート造りの木枠内湯が2つ繋がっています。まずは、奥の6人サイズの浴槽の方から。茶褐色に濁った、マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉(源泉名:国民宿舎直入荘NO.1)が、浴槽縁の穴からオーバーフロー。湯温は42℃位です。やや肌がスベスベする浴感。十分に体が温まったところで、手前の「冷温泉」と書かれた3人サイズの浴槽の方へ。こちらも茶褐色に濁ったマグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉(源泉名:国民宿舎直入荘NO.2)がかけ流し。湯温は33℃位かな。PH6.6で、やや肌がスベスベする浴感です。口に含むと、ほんのり鉄炭酸味。クールダウンした後、温かい浴槽に戻ると、肌の毛穴が開いてピリピリします。続いて、外の露天風呂へ。3人サイズの石組み浴槽で、湯温は42℃位。1号泉と2号泉の混合泉が、かけ流しにされています。表面に浮くのは、膜のような湯の花。囲まれていて、景色は望めません。日帰り入浴オープン直後だった為、しばらく貸切状態で楽しめました。
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