温泉TOP >中国・四国 >中国・四国地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >514ページ目
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中国・四国地方の口コミ一覧
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見事な色つきの手湯。
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人いきれの元湯を出るとさっきまで降っていた雨が上がっていた。はす向かいの薬師湯に続けて入るか迷ったが、少々のぼせ気味なので、まぁいいかと駐車場に向かった。しかし、次いつ島根に来るかわからないしなぁということで、薬師湯の方に戻ることにした。
愛想のいい女性に300円を渡し、脱衣所に入ると元湯ほど混みあってはいない。ガラス戸のむこうに楕円の湯舟が見えた。
元湯と薬師湯は異なる湯だが、成分表を比べてみると際めて似通った塩化物泉。湯温は元湯のあつ湯とぬる湯の中間くらいか。湯に対する感度がやや鈍っていたため、成分の濃厚さを感じ取れたとは言い難いが、浴槽からつたう析出物の模様がおどろおどろしい。元湯同様、刻まれた年月が感じ取れる。
浴後、脱衣所を出ると上階の休憩所を勧められた。止まらない汗を拭いつつ、3階に上がると温泉街を見渡せるテラスがあった。無料のコーヒーをすすりながら夕涼みしていると、まだ明るい時間にもかかわらず、向かいの旅館から大宴会のカラオケが始まった。
一瞬、昔懐かしい感覚にとらわれた。なんとも優しいこの街の雰囲気に幸せな気分になった。9人が参考にしています
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浴槽
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有福温泉の駐車場から、道を奥の方と言いますか、来た道をそのまま進んでいくとあります。小さな温泉街ですし、時間的には2分といったところ。駐車場にきちんとした地図がありますので迷うことはないと思います。
こちらは地元色の強いタイプのところで、入り口はぐるりと回って狭い側。途中に簡易トイレなんかがありまして、観光的にはアレですな。帳場でお代を支払いまして、入浴となるのですが、川沿いに建てられておりまして、吉野造りというのでしょうか、玄関から階段を下りて行った下側に浴室があるタイプです。脱衣所がちょっとびっくりの階段踊り場のみとなっていまして、これは狭いです。1人用ですな。
浴室もシンプルでして、奥に1.5m×1.5mほどの浴槽が1つ。殺風景な所と言いますか、あるのは湯のみという割り切りがいいです。浴槽が小さい割に、湯の配当は「御前湯」「さつき湯」と同じ量と見えまして、多めに湯が入ってくるように感じます。もちろんオーバーフローも多いです。泉質はアルカリ性単純泉で、使用位置温度は43.1℃、0.31g/kgとなっていました。源泉井戸から遠いのか温度が低めになっていまして、それゆえに浴槽内は40℃ほどとぬる湯パラダイスとなっています。長湯するならここがいいですね。しばし目をつむって瞑想タイムとなりました。
洗い場はシャワーなしのカラン2つだけ。それもかなりスペース的に制約がありまして、無理している感があります。ここは湯につかるだけと割り切って、小さな浴槽ならではの良さを実感してみてはといったところです。7人が参考にしています
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三瓶の温泉群を楽しんだ後、温泉津に向かった。千原温泉で出会った人が元湯の回数券を持っているということで、親切にも1枚分けてくれた。
世界遺産にも含まれる歴史ある温泉街は道幅も狭く、対向車とのすれ違いには気を使う。運悪く、元湯近くの駐車場はいっぱいだったので、海まで戻り歩いて再び元湯に向かった。
脱衣所に入ると、これから入る人、出てきた人が混みあい、人いきれがしていた。がらっと扉を開けると、階段を下りた先に3つに分けられた浴槽が見えた。浴室にもたくさんの人がいるが、殆どが洗い場に上がり休んでいた。
年月をかけて褐色にコーティングされた浴槽には濃緑系だが白濁混じる湯が湛えられていたが、本当の色は何色なのだろうか?正面左手から右に向かって、半身浴、ぬる湯、あつ湯となっていて、入りやすいぬる湯がいつも混んでいる。あつ湯は確かに熱めだが、45℃くらいか入れないほどではない。しかし、成分総計8gの湯は結構ガツンとくる感じ。
年配客が多く、地元の人もいれば観光客もいる。ついつい他人の温泉話に耳を傾けてしまう。温泉津の温泉文化はこうして醸成されてきたのかと年季の入った浴室を眺めながら思った。10人が参考にしています
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島根の温泉の素晴らしさは今回初めて行ってよくわかったのだが、その良さは全国区で伝わっていないような気がする。
これは私の勝手な思い込みだが、東北や信越、北関東の温泉は、ストレート勝負というかわかりやすい個性を持つところが多いのに対して、島根の温泉はクセ球というかわかる人にはわかってほしいみたいな、どこか受身あるいは控えめ目な印象だ。
温泉通を唸らせる千原のあと、同じく玄人筋の評価が高い小屋原に行ってみた。宿泊客が到着すると日帰り客お断りとの話だったので、昼頃に到着。
幸い利用客がおらず、4つある浴槽をそれぞれ視認し(これができてよかった)、源泉からの近さ、形状から支持する意見の多い手前から2番目に決めた。
まず、析出物に覆われた小ぶりの浴槽を前にして、息を飲んでしまった。造形美と自然美が渾然とした強い存在感に圧倒された。あたりには湯口の水音と雨音しかしない。
厳かな気持ちで湯舟に入ると、ザバァと大量に湯が溢れ出た。贅沢な瞬間。鮮度が高いのか、酸化が進んでいないのか湯は殆ど透明だが、鉄の味がしっかり感じ取れた。1,2分もすると腕や足を炭酸の泡が覆う。湯温は三瓶一体で共通の不感温度であり、長湯が可能。今でも入っていたときの興奮が蘇ってくる。
長く記憶に留まるであろう熊谷旅館の湯だが、一つ気になるとすれば、排水のキャパが弱いのか、隣で大量の湯が溢れ出ると排水溝を通してこちらの床上に排水が広がる点。衛生上の観点から要改善かと。14人が参考にしています
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狭い脱衣所から扉を開けると、階段を数段下りた先にミルクティ色の湯が見えた。
先客は一人、目を瞑ってじっと動かない。掛け湯してそっと浴槽に入った。体温より気持ち温かいくらいの湯温だ。噂の足元からの気泡もそこかしこで浮かび上がっている。思いのほかつるすべ感があった。含有成分の中に炭酸が多いようだが、湯が濁っているせいか、泡つき自体あまり感じられなかった。
これまであまり体験した記憶のない独特の浴感だ。時間の制限がなければ1時間どころか2時間でも入っていられそう。それは単に温いという理由だけではないように思う。湯色・成分、気泡、浴室の明るさ・音の響き方を含む、すべての構成要素に自分自身も調和したかのような安らかな気持ちになった。11人が参考にしています
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桂浜の帰りに、温泉に入りたくて近場で寄ったのですが、捜すのも面倒臭さかったので。温泉だけを利用するにはあまりにも高すぎる。湯の評価どころではない。関西では、これを、ボッタクリと言う。
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