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開店直後の朝10時過ぎに行きました(一番乗り!)。山の上のためか通じる道はいずれも狭路が多く、車の離合に自信がない人は覚悟しておいたほうがよいと思います。私(男)が入ったのは「もりの湯」のほうで棚田は鑑賞できませんでしたが、森に囲まれて空を眺めながらのんびり入れました(山の上にあるので塀がなくても木だけで目隠しになるようです)。湯船は内湯と露天風呂の二種類だけでシンプルですが、内湯にも大きなガラスがあり外を眺められます。帰りに休憩所で食事をして帰ろうと思ったのですが(10時から開店と掲示)、弁当は11時半にしか来ないといわれ、他のメニューを頼もうとすると「時間がかかりますよ」。接客はいかにも「田舎の店員」でそこが-1点。
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