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初めての有馬。銀の湯から坂をてくてくと歩きながら10分もしないで簡保の宿に辿り着きました。
土曜日が平日料金というのはちょっと得した気分だったが、日帰り温泉だけでは休日料金は少し高いのでは?と感じた。
確かに水深10cmで何も見えないのは凄い!色は茶色よりも少し黄色い黄土色。「有馬の金泉は、こういう色なのか」と思っていたのだが、次に行く金の湯はまた全然違った色をしているのをこのときまだ知らないで入っていたのでした。
浴槽は金泉と真湯の2種類。個人的には、本当はもっとゆっくりしたいので、外気で涼めたり、水風呂があったりすると最高。
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