口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2015年4月3日)
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「泣いた赤おに」や「りゅうの目のなみだ」など数々の童話で知られる作家、浜田広介の出身地がここ高畠町。
駅から車で3分ほどの所には浜田広介記念館もあり、資料と映像で生涯と作品を知ることが出来ます。
駅の改札を抜けるとすぐ左手が太陽館入口ですが、ユーモラスな赤おにと青おに像が迎えてくれました。
緑のとんがり屋根がちょっとお城みたいで可愛い。
地元の方が洗面器持参でやって来てました。1人が参考にしています
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高畠駅構内に有る温泉と聞いて、米沢出張の折り立ち寄りました。
確かに改札出て直結で左側に有りとても便利な温泉でした。
加水していない単純泉ではありますが、循環+塩素となんだか残念な気分でした。
300円とリーズナブルでとても温まる温泉なだけにちょっと・・・。
ちなみに露天かと思い見た外の浴槽は井戸水の水風呂だそうです。0人が参考にしています
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新幹線の停まる駅の温泉として有名。
改札脇にある入り口ののれんをくぐれば温泉がありますが、窓は駅前広場側になるので、入ってしまえば駅傍にあるとは意識できません。いっそ線路側に窓を設けて、列車が眺められるようにすれば楽しかったかも。
お湯は近くの「むくどりの夢館・温もりの湯」から運んでいるそうで、いかにも循環式といった風呂です。
電車で立ち寄るには本数が少なく、車で訪れるなら結局、赤湯の共同浴場の方が値段も安く、掛け流しなのでお勧めです。
つまるところ、近所の住民向けのスーパー銭湯的温泉でしょうか。1人が参考にしています
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交通の便の良さはいまさらコメントの必要なし(「つばさ」がもっと止まってくれれば更に便利になるが。)。ただ、惜しむらくはお湯が循環式なこと。「循環式です」と情報を開示していることは評価できるが、温泉天国山形の温泉だけにこれはちょっと残念。(2003年10月入浴)
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青春18切符を毎シーズン買ってるんですが、半端にあまったときに気軽に行ける温泉として、利用しています。
湯質もとてもいいです。0人が参考にしています
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「つばさ」で行って、駅の中の温泉に入って、また「つばさ」で帰れる。改札のすぐ横に風呂の入り口があるので列車の時間ギリギリまで入っていられますよ。新幹線の中でビール飲みながら東京に帰ってくるのがいいんだな、これが。飲み足りないときはワンカップに手が出ます。
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