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- かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年10月9日)
19件中 1件~19件を表示
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某ツーリストの日帰りツアーで行きました。
いろり端での昼食も良かったですし、点在している温泉にも全て入り、茅葺きの建物も満喫しました。
このような懐古的な雰囲気が好きなので、満足しましたが...
一度で十分かとも思いました。10人が参考にしています
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日帰りで、家族4人で行って来ました。割引利用で、700円にて入郷、入浴!思ったよりも空いていて郷の湯に入りましたが、2、3人のゆったり出来る状態で、気持ち良くのんびりと、入浴出来ました。湯温も私には適温で、何時までも入っていたい温泉でした。時間の関係で、滝見、薬師の両湯は入る事が出来なかったのが残念ですが、大満足出来ました。餅つきの、きな粉餅も、とても美味しいかったです。次回は、是非とも、露天風呂に入りたいと思います!
11人が参考にしています
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薬師温泉 薬師の湯
Na・Ca-塩化物・硫酸塩温泉
中性低張性高温泉
42.8℃ 18㍑ pH6.5
循環濾過 塩素 源泉掛流し? 加熱 湯張り時加水70㍍引き湯
開館1000~1600
入浴1200円
見学500円
※滝見露天(温泉)
1100~1400の時間制限あり
今回ニフティさんのクーポン提示で500円で入浴できました。
他、パンフレット持参で1割引、心障手帳提示でも割引があります。
案内にはないが、車だと前橋ICから高崎方面→環状線経由→R406も良い経路です。
江戸時代の移築民家と古民具のテーマパークと温泉宿の融合態。
高低差のある苑内には古民家や展示棟、接客棟が所狭しと点在し、それらを枕木の歩道が結んでいる。
>>長屋門にて受付
クーポンなどを提示して券売機にて支払う
苑内の説明される
首掛け札は薬湯棟に入る為の暗証番号
露天は掛流しと説明
>苑内を散策
>内湯の薬湯があるが露天風呂へ先行する。
>奥の本陣が露天風呂への経路
ここで貴重品やバックを預かって貰える。
>EVで宿泊棟1階へ(ここは5階扱い)
>宿泊棟に接続した温泉棟は手前が男湯。
奥は滝に近い女湯。
宿泊者には時間交代あり。
下足:温泉棟で男女共靴を棚へ、右手には足湯がある。
脱衣室:狭めで脱衣は籠棚になる。小型の貴重品ロッカーは木製。ドライヤー1個。
浴室:板壁の露天小屋内にある半露天風呂。
檜枠の10人サイズの角張り湯船に無色透明の湯。
温川には堰堤があり 水量も程良い人工滝を形成している。
折れ戸のサッシがあり閉める事も出来る。
カラン:両壁に4席程づつ。小豆御影の台とシャワー手動止水式一体型あり。
休憩所:温泉棟の横に滝見の休み処あり。
内湯:長屋門に戻る途中にある。
暗証番号を押すとドアが開くが、退室者と同時に難なく入る。
靴は鍵付き木製靴箱へ、脱衣は緑コインロッカーである。
浴室:直角三角形風の檜枠浴槽。
この吾妻地域で採れた薬草を入れた薬湯で、すぐ温まり長湯できなかった。
お風呂からの眺めは屋根が見える位で、あまりない。
カラン:9席程。
1999年開業
02H141012土初入浴14H260915月曇2回目←鷲宮百観音
→四万清流の湯18人が参考にしています
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日本秘湯を守る会会員の宿。昨年、日帰り入浴しました。綺麗に葺かれた茅葺き屋根の建物が建ち並び、旅情をそそられます。目玉は流れ落ちる滝を間近に湯浴みができる「滝見乃湯」。いつか泊まって囲炉裏を囲み、郷の馳走を味わってみたいです。
9人が参考にしています
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お風呂に入るだけでも入館料+入浴料で1200円かかります。かやぶきの建物や展示物がたくさんある施設でした。日帰り開始は10時からとなっていますが温泉ではない沸かし湯の薬湯が10時からで目当ての温泉は11時開始でした。
泉質:Na・Ca-塩化物・硫酸塩泉・掛け流し循環併用・加水加温塩素。
総成分3510mg・Na704mg・Ca406mg・塩化物1170mg・硫酸塩653mg・メタケイ酸129mg・PH6.8。少し小さめの木の浴槽の半露天風呂からは砂防ダムの滝が豪快に音をたて流れていた。ここで残念だった事はケーブルが見えてしまう事と強い塩素臭がする事だろう。利用状況の紙を見ても加水率が高いのも残念。お風呂だけだと1200円は正直ないが敷地内の展示物や建築を見学しながら温泉で一服するには悪くないのでは。12人が参考にしています
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休日高速1000円の最終日…日帰りで行ってきました。この日は観光バスなどもあり混雑気味だったらしく、通常の『滝見乃湯、郷の湯』以外に『薬師の湯』も解放され、三ヵ所入れました。茅葺きの建物が建ち並ぶ光景やロビーの雰囲気は抜群に良く、各浴場もまずまずの造り、雰囲気。悪くはないのですが…。温泉を楽しみに行くと言うより、茅葺きの建物の雰囲気を楽しみに行くような場所に感じました。(時代を感じる展示物などもあり、見学だけでも十分行く価値はあります)個人的には古民家など嫌いじゃないので、一度は行っておきたい施設だと思います(^^)(飲食の評価は昼に食べた蕎麦です)
9人が参考にしています
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施設全体の雰囲気は良かったです。ただ、あらゆるところが自動化されていて、見学をしていると、センサーでライトがついてゆくと…確かに省エネにはなりますが、なんだか味気ないです。
露天風呂に入りたくて訪れたのに、なんと清掃中の為に入浴出来ず、その代わりに宿泊者専用の内湯に入浴できました。温泉はあまり特徴のある湯ではなく、雰囲気を楽しむといった感じですね。滝見乃湯に入浴したかったなぁ~。
十割蕎麦も頂きましたが、腰があって美味しかったです。ただ、量が少ないので男性は大盛にした方が良いです。10人が参考にしています
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鳩ノ湯温泉に入浴後、昼食を食べにすぐ上の旅籠へ。
入り口の門が関所の様な構造で、茅葺きを見学する場合は入場料を取られるが、食事する場合はフリー。8人が参考にしています
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日帰りでの訪問
滝見乃湯はそれほど広くなく脱衣所は狭いため
団体客が来ると大変混雑
ツアー客をなどを積極的に受け入れてるため、快適さも、運に左右される
園内のそば屋さんは、食券制のセルフサービスでした7人が参考にしています
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なるさん、いつもクチコミありがとうございます!
この度は情報提供ありがとうございました。
入浴料金を修正いたしました。
また、ワンコイン温泉特集も他の施設に差替えいたしました。
ご迷惑をおかけして、大変申し訳ございませんでした。
これからも、たくさんのクチコミお待ちしています。
よろしくお願いします!5人が参考にしています
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せっかく群馬のワンコイン温泉に選んでいただいたのに
申し訳ないのですが、施設情報に誤りがあるようです。
500円は入浴料金ではなく、萱葺き施設見学のための入場料金で
入浴するためには、入浴パックの1200円が必要となります。
http://www.yakushi-hatago.co.jp/img/coupon.jpg
5人が参考にしています
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浅間隠山温泉郷のひとつ 薬師温泉 旅籠。
源泉名 薬師の湯 源泉温度42.7度PH6.8
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉(中性低張性高温泉)
温泉レベル★3。施設★?(立ち寄りのため)。雰囲気★5。総合4。
施設の完成度はかなり高いと思った。
かやぶきがいい雰囲気を醸し出していた。
ここの売りの滝見乃湯はこの日は女湯が当たりでした。
お昼もここのお蕎麦を食べゆっくり過ごせました。
(2008年5月5日)8人が参考にしています
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施設内は新しい茅葺の家が並び
テーマパークのような趣。
味わい深いのともちょっと違う。
お風呂は広々して気持ち良いが
「滝が見える」といっても
砂防ダムの人工的な滝 (>_<)
値段が高いので、再訪の可能性は低いです。7人が参考にしています
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秋に半露天風呂付き部屋に泊まりました。
部屋の造りは和室がふた間で半露天風呂付き、二階でした。
勾配天井でしたので高さのある部屋で、
収納とインテリアと兼ねてか和箪笥が幾つか置いてあり落ち着いた感じです。
半露天風呂は半でもまだ厳しい表現ですが、天候に左右されずゆっくり浸かれるので
いいのかも2階は見晴らしも利きました。速めのチェックインで正解でした。
夕食は茅葺屋根の別棟で茅葺屋根ならではの
囲炉裏端での食事で料理と共に雰囲気も非日常で良かったです。
朝食も産みたて卵の馳走など、他にも至る所での心配りを感じました。
(夕食の後部屋にもどると布団の用意と思わぬ演出が。)
お湯は薬師温泉と言うのだから、泉質は良いのでしょう、川沿いに浴場があり湯船に
浸かりながら滝が見えるお風呂がこちらの売りの一つです。TVでも見たことがあります。
が砂防ダムからの滝なので、昼よりライトアップされた夜が美しい滝になります。
この他にも立派な風呂々々が出来上がり古民家の趣きを兼ね差備えた宿泊施設と、
茅葺屋根集落風のちょっとしたテーマパークが併設してるので、それと合わせて
日帰りでも楽しめそうです。
また雪積もる季節にでも訪れたいです。7人が参考にしています
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JRのめぐり姫(女性グループ限定)という、JR往復+送迎バス+入館+温泉+食事がセットになった日帰りプランで利用しました。上野発着で日曜10000円は、なるさんの「平日、昼食付き日帰りコース(4500円)」と比べるとちょっとお得な感じでしょうか。
かやぶきの家のテーマパークのような館内は楽しめますし、景色の良い温泉も気持ちよく、炉端のお料理も美味しかったので、年配の女性グループや家族連れが多かったのも頷けます。団体様をかわすのに工夫が必要なので、受付で聞かれるといいでしょう。団体様が著しく多い時は、宿泊客専用の源泉掛け流しのお風呂を開放してくれる場合もあるようです。
8人が参考にしています
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3月下旬の平日、昼食付き日帰りコース(4500円)で利用しました。
何週間も前に予約を入れ楽しみにしておりましたので、大きなかやぶきの入り口に立ったときは感動でした。
入り口から坂、階段を下りながら色々な施設を見学、本陣に向かう作りになっています。
日本中から集められたという萱葺きの屋敷ではそれぞれに工夫を凝らした展示物を見る事ができます。
広々として落ち着ける休憩所はそれ自体が重厚な一つの作品でありながら、お茶の用意もあり寛げます。
今回の日帰りコースでは、『滝見の湯』と『郷の湯』に入浴できました。
混雑を考え、空いている午前中に滝見の湯、昼食後に郷の湯と周り、どちらも貸切で堪能できました。
滝見の湯は、脱衣所は狭いしカランも少ないので人が多い時間は大変だと思います。
でも、間近に滝(実際には小さな砂防ダムですが・・。)を見ながらの半露天風呂はなんとも心地良い。
お湯は加水循環でこれといって特徴もありませんが、はるかに雰囲気が勝っていました。
食事も皆さんのクチコミ通り地野菜の味を生かしたそれは美味しい物でした。
メインの炉端焼きに加えて、見た目は地味な小鉢や漬物などでしたが、
どれも美味しく、無駄なものが一切ないと感じるほど。
お食事処ももちろん萱葺きの家で、調度品は上品だし雰囲気も最高です。
ちなみに、平日でありながら広いお食事処はほぼ満席でしたので、人気のほどがうかがえます。
私たちが席を立つ頃入れ替わりで、日帰りバスツアーの団体さんがいらっしゃいましたので、
この方たちが食べ終わったら浴室が混雑するだろうと郷の湯へ向かったのでありました。
郷の湯は、広い脱衣所に大きな化粧台、ドライヤーの数も多いので、洗髪はこちらの方が便利でしょう。
大きなリターン式ロッカーがあり安心です。
(滝見の湯にはロッカーはありませんが、財布や携帯程度なら十分な大きさの貴重品入れはありました。
大きなバックなどは、フロントに預けることになります。)
郷の湯は、浴室の雰囲気も木材がふんだんに使われとても良いのですが、なんせ薬湯です。
温泉場としては今ひとつパワー不足、源泉風呂の『薬師の湯』が宿泊者専用なのでこれは仕方ありません。
見て美しく、食べて美味しく、感じて懐かしい、大満足の萱葺きの郷でした。
特に年配の方は喜ばれると思うのですが(団体の方はそういった年代の方ばかりでした。)
その割には坂と階段ばかりで、その辺を考慮して頂けると更に人気が増すのではないでしょうか?11人が参考にしています
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かやぶきの建物と、長持等々風情のある調度品が並べられている施設の奥に宿泊棟の本陣があります。
私達が到着したときに雪が降り始め、徐々に積もってゆきました。親も一緒に行きましたが、昔の家屋にとても喜んでいました。
ウェルカムドリンクがアルコールかお茶だけというのはどうでしょうか?せめて子供にはジュースの用意がほしいです。
部屋は半露天風呂付の2間でしたが、エアコンとヒーターは寝るときに消しても暑かったです。冬季に旅館に泊まると多々あることですが、部屋がとても乾燥しているので加湿器がほしかった。
部屋のひのき風呂は、自分でお湯をはって、薬草類??の袋を入れ、薬湯風呂にするものでした。
大浴場は、日替わりで女湯と男湯が変わっていました。
露天とはつながっていないので、一度出ないとはしごはできません。
源泉が42度なので、冬季はほとんど加水なしで適温で入れるんだそうです。
ぬるりとした気持ちよいお湯でした。
食事処は、天井がつながっているので完全個室ではありませんが、ほとんど個室感覚でした。
囲炉裏ばたで焼き物をするので、いい感じでした。量も多めです。子供用のお子様ランチも、大人のミニチュア版で、おいしそうでした。
翌日5センチほど雪が積もっていて、露天風呂からの樹氷の景色がとってもきれいでした。
ただ、冬季はあっという間に雪が積もるので、チェーン装備が不可欠です。
当日の朝にでもフロントに道路状況を尋ねたほうがよいと思います。8人が参考にしています
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9月の平日に宿泊しました。とにかく敷地が広く、お部屋のある本館に着くまでに、御土産屋、飲食店、資料館などの施設が点在してます。部屋は2人で泊まるにはもったいない位広く、部屋に小さな囲炉裏があります。さらに、囲炉裏で見る用と、寝るときに見る用で、テレビが部屋に二台ついてます。隣にはすぐ川があり、部屋からの眺めもよいです。お風呂は3種類で、滝見乃湯は湯船の目の前に大きな滝があり、豪快な景色でした。お湯は若干茶色がかったお湯です。ただ、完全かけ流しではありません。食事は、お食事処での食事で、素材の味が生かされた、非常においしい食事でした。なかなか予約の取れない、人気の宿ですが人気がある理由が分かる気がします。
9人が参考にしています
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バスツアーで昼食付き外来入浴した。
山の中腹の駐車場から門をくぐり階段を下りると、渓流に向かう斜面に沿ってかやぶきの家が点在している。通路には枕木が敷き詰められているが、宿泊棟の「本陣」は一番奥の川近くにあり、バリアフリーとはいえない。
風呂は3カ所ある。一番手前に4種類の薬草の入った「郷の湯」、暗証番号を押して入る。リターン式コインロッカーあり。
「滝見乃湯」は脱衣所は狭いが、カラン7、加水加温一部循環、塩素臭あり。
宿泊者専用の「薬師の湯」にも入れた。最新カラン10個。浅い湯船が3個ある。「寝湯」と「ゲルマニウム温浴」は温泉ではない。一番広い湯船は自噴する源泉から10mと離れていないが、源泉が少ないためか一部循環かけ流し、塩素臭はしない。
ナトリウム・カルシウム塩化物・硫黄塩泉、42.8度、pH6.87人が参考にしています
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