- 温泉TOP
- >
- 関西(近畿)
- >
- 兵庫県
- >
- 湯村
- >
- 浜坂温泉郷
- >
- 七釜温泉ゆ~らく館(しちかまおんせん)
- >
- 七釜温泉ゆ~らく館(しちかまおんせん)の口コミ一覧
- >
- 2ページ目
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年7月13日)
-
うるさい団体さんが帰られるところだったので、その後は独占状態。しばらくして今度はにぎやかな家族連れが来たところで退散。うまく隙間に入れたのが良かった。
湯は濁りがあってとても良い。
釜の風呂は入っていてその状況が笑えてきた。
湯を衛生上60度まで加温して使っているらしく、全ての浴槽で温度が高すぎる。まさに釜ゆでにされている気分。これではゆっくり入れない。反面、客の回転率は上がるので混雑が少ない可能性はある。3人が参考にしています
-
釜の絵の暖簾がかかった、ま新しい施設です。
脱衣室・浴室とも思ったより小ぢんまりとしていますが、3つの浴槽すべてが掛け流しなのですからこのくらいの規模でちょうどいいのでしょう。とてもきれいで気持ちよく利用できます。
週末の午後で数組の利用者がいましたが、みなさんお目当ての釜のお風呂は言わず語らず独占しないで適当に譲り合うマナーが嬉しい、、。
お湯は薄濁りの緑のかった黄褐色でやや熱め、わずかに金気の匂いを感じました。
住宅地の中にあるので露天風呂も木塀に囲まれて景観を楽しむことはできませんが、初夏らしい青空を見上げて掛け流しのお湯を堪能できて、さっぱりした気分になりました。
休憩エリアの外に足湯があり、その横の小さな「川」でバイカモの可愛らしい花を見ることができて幸せでした^^3人が参考にしています
-
GWに湯村温泉、餘部鉄橋に行った際に寄りました。
ここの温泉は、現地に行くまで知らなかったのですが、浜坂駅前に「源泉掛け流し」ののぼりがあったので、思いつきで寄ってみたのです。
実際行ってみると、新しい施設ながら想像よりコンパクト(といってもそこそこ広いが)で、駐車場も満車でした。でも、隣の敷地(名前は忘れた)も利用できます。
中に入るとそこそこの広さの内湯と、詰めれば10人くらいは入る露天風呂、そして釜風呂がありました。
露天は東側に丘陵が見えて、見た目にも安らぎます。
お湯は茶褐色で、海岸に近いのでしょっぱいと思って舐めてみましたが、味は感じられませんでした。
低料金ながらシャンプーもボディソープもあり助かりますが、洗い場の腰掛が低い割に、鏡やシャワーが妙に高い位置にあり、シャワーを手にする毎に、半立ちにならないといけないのが面倒です。(お年寄りや腰痛の方には辛いでしょう)
無料の休憩所や足湯のほか、貸切風呂もあるようです。
知らずに立ち寄った割には満足度が高く、お得な気分になりました。3人が参考にしています
-
以前の共同湯然とした旧施設からリニュアルされたが、リニュアル後も源泉かけ流しのままの良心的施設。リニュアル後の泉質悪化、即ち近代的施設に様変わりして循環装置が作動し、塩素が混入されて温泉が死んでしまうという悲劇とはここは無縁だ。湯量豊富だからなせる業かもしれないものの、泉質にこだわる姿勢は敬服に値する。そういう例が寧ろ少数派だから、その良心的姿勢を評価してし過ぎることはない。
内湯の大浴場と露天エリアの檜風呂及び名物の釜風呂に、源泉がかけ流されており、いずれの浴槽においても循環濾過・塩素消毒などとは無縁だ。高温泉であるため浴感はやや熱めだが、「こたついらずの温泉」と称されるだけあって冬場にはさぞ身体が温まることだろう。私は平日に利用したために、釜風呂を独占・堪能できた。
ナトリウム・カルシウムー硫酸塩高温泉の湯は、薄い緑褐色の色合いの濁り湯で、色彩だけなら円山川温泉に似ているが、やや個性は薄い。味覚も円山川ほどのえぐみなどはない。しかしながら、絶えず浴槽に注がれる源泉の新鮮さは特筆すべきで、源泉かけ流しを標榜するスーパー銭湯などは、浴槽のほんの一部に源泉かけ流しを採用しているのが大半であり、全浴槽に惜しげもなく源泉をかけ流しているこの施設は、温泉施設としては圧倒的に優れものであるといえる。
写真は内湯の大浴場である。どの浴槽に入浴しても、新鮮な湯を堪能できる。これが500円なら安いものだ。4人が参考にしています
-
実はリニューアルされたので、以前の鄙び系を期待していたので、きっとスー銭みたいになっているのかと思いきや、これがどっこい いい温泉の扱いでした。
内湯と露天の岩風呂、そしてメインの釜風呂は大きかったぁ。どれも源泉掛け流しでありまして、においはあまりしないものの、鉄分が多いのか湯は薄茶色に染まり、また湯があふれ出た先も茶色に染まっておりました。つるぬるには欠けるけど、やさしい肌触りの湯です。
非常に好感が持てました。
余談ですが、大阪の方面からここまで来るには 以前は福崎から播但道でしたが、北近畿豊岡道というのが 舞鶴自動車道の春日から和田山まで開通しており、これが結構お徳です。4人が参考にしています
-
いい湯です 外のオールアルミ制の大釜は1.5トンは入るでしょう 平日だからか貸切状態でした
2人が参考にしています
-
地元向けっぽく、地の方が多く銭湯といった雰囲気でした。施設は綺麗で、露天エリアも浴槽2つの割のには余裕の敷地。眺めも良かったです^^
入浴中500円の価値あるかと地元の方に訪ねられ、安いですよ^^って言うと、びっくりされてました。???でしたが、良い湯が当たり前のように身近にあるとそんなものなのでしょうかね。私には800円くらいの料金取るスーパー銭湯よりずっと価値がありましたがね^^ちなみにその方は地元割引でしょうか200円で入浴しているとのことでした。安すぎー><;ちょっと羨ましい^^;
湯の質は良好そのものでした。(源泉掛け流し、加水、加温なし)湯量は少し少なめですが、私が入った時は入浴客も少なく問題ありませんでした。
内湯は檜を贅沢に使った作りで温もりを感じます。お尻の感覚が柔らかくていい感じです。最近は浴槽の淵だけってとこが多い中好感がもてます!(石タイプと男女日替わり)
露天は大きな釜風呂と岩風呂がありこちらもなかなかでした。雪化粧した山を見ながらも‘おつ‘でした。3人が参考にしています
-
1年たって施設もそれなりに味が出てきました。
風呂と休憩所しかないシンプルさが好もしいですが
スーセン好みの俄温泉マニアからゎ敬遠されたのか
人も少なくて のんびり開放感を満喫できました(嬉)
湯温も内風呂43℃釜風呂42℃露天42.5℃いい湯加減でした。
兵庫県民として誇れる湯の一つでございます。4人が参考にしています
-
泉質的にはよかったです☆
ただ、広さ的には
少し小規模なので
混んでると窮屈かも。
ラッキーなことにすいていたので
のんびりたのしめました。2人が参考にしています
-
クチコミどおり、湯量が豊富でしかも日曜日だというのに非常にすいていました。のんびり入浴できました。残念なのは、食事の施設がなかったことぐらいかな。
3人が参考にしています
-
この冬に行った友人が 湯量も豊富になって
湯も綺麗だったというので 再訪です。
ほんま 去年の開店時とエライちがいです。
釜湯・露天ともにオーバーフローしてました ええ湯です。
これなら みなさまにもお薦めできます。3人が参考にしています
-
今日、7月にオープンした ゆーらく館に入ってきました。
古い公衆浴場の時は熱くて熱くて入りにくい感じでしたが、新しい公衆浴場は入りやすくなりました。
スタッフの方に聞くと熱交換(加水でない)による温度調整で小さな子供やリハビリ目的の方にも入りやすくしたとの事です。
おすすめは露天大釜風呂からの眺めです。
目の前に山の緑が広がり良い癒しの空間でした。
泉質も良く大満足の一日でした。3人が参考にしています
-
500メートルほど離れたところに新築していました。
木の香りも良くて広くなり家族湯も新設されていました。入浴していた30分間ですが私一人だけで独占状態でした。
内湯は広く湯温も41-42度ほどに調整されていてオーバーフローしています。露天も程々の広さが有ります、名物の釜風呂は
男子・女子・家族風呂にそれぞれ有るそうです。石膏を含んだ少し白濁した湯は温泉らしさを感じさせます。畳の休憩室はありますが食事等の設備が有りません。
ただ前のお客さんのマナーが悪くロッカーの中に下着の忘れ物ー
最悪です、直ぐに取り替えてもらいましたが、点検をしてくださいね。
施設の名称は七釜温泉「ゆーらく館」に変更されています、入浴料金は500円に変更されています。3人が参考にしています
-
7月23日に新装オープンとの情報で24日に行ってきました。
建物は木の香りもよろしいのですが・・・
釜風呂&露天風呂ともに かけ流しの湯はチョロチョロで
あふれることがない よって垢が浮きまくり きちゃなっ(>_<)
内湯は湯量も豊富でしたが 特筆するほどよい湯とは思いませんでした。
新しくなって 悪くなっても よくなることはないですね。
友人に勧められていただけに 古い時に行きたかった残念!!2人が参考にしています
-
かなり古い銭湯で、入るのに躊躇しました。お湯はとても熱く長くは入れなかったですが、ご老人にはよいのかも。
外に出ると名物の七釜がどーんと置いてありまして、とてもインパクトのある温泉でした。3人が参考にしています
-
七釜ということで露天風呂風にした大きな陶器製の窯の温泉が有名だが 本当は源泉掛け流しの内湯に魅力がある。石膏をふくんだ
やや濁った色の温泉はほんものを感じさせてくれる。ただ摂氏48℃
がまともに注がれており 入浴時は気をつけないとやけどをしそう
である。
山陰本線浜坂駅より湯村温泉行きのバスで10分のところにあり
隠れた秘湯だと思う。3人が参考にしています
-
設備は古いものの、温泉自体は とても良い物でしたが…
番台のおばさんが…<笑>
湯から上がってクルマに乗ると…
余所のクルマが入ってきました 避けて待っていたのですが…
「止め方が悪い」とエライ剣幕で怒られました(^_^;)
管理人なので文句言われるのは仕方ないと思ったので
敢えて反論はしませんでしたが 状況を見て言ってほしかったですね…
あんな感じなら「ただのヒステリーのおばさん」って
思われても仕方ないと思いますが…2人が参考にしています
-
入ってみたら年季の入った銭湯風。ありゃ、違う銭湯来ちゃったかな、と思ったら釜は小さな扉の向こうにあった。とりあえず熱めの内湯で体を温めてからいざ釜へ。
真冬のため内湯に比べると温度が低いものの、ゆっくり入るにはちょうど良いくらい。昔田舎で入っていた五右衛門風呂を大きくしたような感じで一人でゆっくり入れた。屋根と囲いの半露天に雪が静かに降っていた…
全般的に施設が古く汚れている (釜はわりかしそうでもなかったが)。いつもはする味見もちょっと遠慮した。評価 3 にするか迷ったけど釜+雪で十分満足できたので 4 付けときます。改装は 6 月末ですか、今年の冬の建物が落ち着いてきたあたりを狙うと良さそうですね。その頃狙ってまた来ます。3人が参考にしています
-
改築計画があるとの噂で、早く行っておかないと
行って来ました。
熱い系のお湯だと思い、寒い季節入れるかな?と
思いながら・・・良い湯で満足しました(^^)
帰りに番台のおにいさんに聞くと6月末までとの
事でした。
次の施設は大釜があるのだろうか?
入浴料はいくらになるのだろうか心配しながら
車の助手席で寝ていました(^^)3人が参考にしています
-
施設は古びています(そういうのが嫌な人は行かないほうがいいです)が、お湯は最高です。室内の湯船も外の湯船も「これでもかっ」というくらいお湯がどんどんあふれています。これほど贅沢にお湯を使っている温泉はざらにないと思います。おまけに湯船が大きくないので、ほんとうにいいお湯が楽しめます。外の湯にはなぜかかがまないと通れない小さな戸のくぐって出ます。写真にあるように、大きな釜がしつらえてあり、そこにも常に新しい湯が注ぎ込まれています。多少つめれば3人くらい入れる大きさです。露天になっていますので、気持ちよく入れます。アクセスに苦労するかもしれません。
3人が参考にしています