口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年4月21日)
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ほっとゆだ駅にある温泉。駅前の駐車場に車を停めて利用しました。観光協会とお土産屋さんも駅向かいにありました。
日帰り440円。あつ湯、普通、ぬる湯とあり、黄色の透き通った綺麗なお湯です。かすか~にですが温泉臭もし、良く温まれました。最初は1人でしたが続々と地元の方たちが訪れ、ちょうど出る時で良かった。ドライヤーはひとつしか無いので注意です。5人が参考にしています
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駅舎の中に共同湯があるユニークな造りで、電車の待ち時間にも利用できます。浴室内に信号機があり、電車の発車時間によって色が変わるユニークな仕組みになっていました。浴室内には大きな窓が無いため、やや薄暗い印象でした。備品として、シャンプーやボディーソープは備わっており、複数のシャワー付き洗い場と3つに仕切られた内湯浴槽がありました。それらの浴槽は、源泉の投入口の上流から順に、あつい湯、ふつうの湯及びゆるい湯となっていますが、最も下流のぬるい湯でも42℃位はある適温でした。泉質は硫酸塩泉で無色透明、十分な温泉感が感じられ、よく温まるお湯でした。電車の待ち時間にちょっとひと浴びするには、おすすめの温泉です。
9人が参考にしています
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駅舎と隣接している事で有名なこの入浴施設、西和賀町が経営しているひとつですが、他の施設と共に4月1日より現行250円から300円に値上げになるようです!ほとんど銭湯みたいですが良心的な値段でありがたいです
3人が参考にしています
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駅舎に併設されている温泉で、浴槽から見える壁に古い鉄道用の黒い信号機があり列車の到着時間を青ー>黄ー>赤と知らせてくれると書いてありました。
温泉自体は無色透明で熱めの温泉と言った感じでしたが、温泉で村おこしをしているにしてはその中心的存在のこの温泉には少々がっかりしました。
風呂上りのしっとしさはなかなか良いものでしたし湯田温泉郷の各名湯を持ってしてはもう少しこのシンボル的存在に力を注いでもらいたいものです。3人が参考にしています
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お風呂付の駅舎として有名ですので、立ち寄ってみました。
湯田温泉郷の外湯として、まさかまがい物のお風呂ではないだろうと思い、番台でおとな250円を払って入場しました。日本百名湯(ムック版)でも、湯田温泉郷のシンボル、源泉掛け流しとありましたが、、、
脱衣場に入ったところ、すでに塩素の匂いが、、、残念ながら、加水、循環、塩素風呂でした。温泉分析表に、それを明記しているだけ、まだ良心的でしょうか。
ただ、お風呂には、例の信号機はありました。
わざわざ、ここまで来た自分が、何だったのか、、、。たぶん、ムック版の発売当時とは何かが変わってきたのでしょう。まさか、こんなところまで来て、循環・塩素風呂の入るとは、悔しいやら、情けないやら。。。1人が参考にしています
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元旦の日に、お年玉パス(JR東日本)でいきました。元旦は、午後3時まででした。北上へまた戻る人が多く、ちょっと混んだようです。
横手、新庄または角館経由の人は混雑が終わるまで2階の休憩室で雪見待機です。休憩室は、別途300円です。缶ビール自販機あり。もっとも、駅と入浴施設の間にコンビにあり。向かいには、観光会館(名前忘れ)があり,食事、土産あり。
風呂は、良い。水の出が悪いカランがあった。地元の方は良く知っていた。北上線は上下とも本数が少ないので、浴場内の信号機は愛嬌。
ゆっくり、のんびり出来た元旦でした。1人が参考にしています
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たしか、7:00~18:00(もしくは19:00)までだったような気がします。11/1からだそうです。
行くときは時間をよく確認してください。
18:00であっても、18:00で閉鎖するので17:30までには入れるようにしましょう。
朝は「熱め(42~43℃)」、昼は「観光」で来る人のために「程よい温かさ(~42℃)」、夕方が「熱め」夜は寝るために「少しぬるく(~40℃くらい)」設定されているようです。
人がたくさん来ると若干熱めになるので注意してください。
信号はつかないときがあります。
昔は、ご意見ノートがあったのですが、子供のいたずら書きが多いのでなくなったようです。2人が参考にしています
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何度がいきましたが、冬の夜 雪景色の中の「ほっとゆだ」の姿は とても綺麗です。
お風呂の中は 地元の人たちがほとんどで、湯田町のホットステーションはコンビにじゃなくて、まさにここなんだっていう感じです。湯質もいいしです。1人が参考にしています
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土曜の昼頃行きましたが、温泉の中にいるのはみんな知り合いみたいなひとばかりで、さっと入って、さっと出て行くという感じでした、銭湯が温泉でしかも銭湯より安い200円とは、なんと贅沢なことか!いいよなー!あとできれば、信号機が常時点いてたらもっとよかったかな?
1人が参考にしています
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「温泉付きの駅舎」としてテレビや雑誌で紹介され、全国的に有名だが、北上線は列車の本数が少ないローカル線なので、むしろ「駅舎の付いた温泉」と言うべきだろう。浴場内にある信号機は、列車時刻が近づくと知らせてくれるが、列車が来ない間は「青」ではなく、残念ながらずっと消灯しているのだった。入湯料は大人200円也、石鹸などは置いていない(販売はしている)ので持参のこと。
それ以外、さしたる取り柄もない温泉だが、『鉄道好き』の私は文句なしで満点とした。1人が参考にしています
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