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- 天川薬湯センター みずはの湯の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年7月17日)
22件中 1件~22件を表示
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濃い薬草風呂_____________
天川村の中心部の川合交差点から西へ10km少々山道を走っていきます。1.5車線程度の道ですから、気をつけて運転すれば離合は難しくないと思います。
内湯はこちらは温泉ではなく、白湯のお風呂になっています。内湯は白湯浴槽が2つあり、いずれも42℃で塩素臭少な目でした。ハーブサウナは低温タイプでラベンダーの香りが強めに出ていました。アメニティはLIONの3点セットでした。
露天はめあての薬草風呂でして、40℃くらい。袋に入った薬草が浮かんでいました。掲示によりますと、7~8種類くらい入っているようです。濃い感じで香りしっかり。ここを中心に楽しみました。きれいな空気もいい感じでした。0人が参考にしています
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施設外観
0人が参考にしています
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香りしっかり薬草風呂_______________
国道168号線の天辻峠を南下しまして、ダム湖のあたりで天川方面に入る県道に進みます。1~1.5車線の道をしばらく行くと川沿いに見えてきます。
玄関で手続きをしまして、階段を下ってお風呂に向かいます。内湯は浅と深の白湯浴槽が中心です。41℃くらいで消毒臭は少な目。ハーブサウナは92℃の温度計指示でしたが、体感ではもう少し低温のような気がします。
露天はここの一番の浴槽である薬草風呂があります。43℃と高温設定で、袋に入った薬草が浮かんでいます。いい香りがしていますね。掲示によりますと、当帰をはじめ10種類ほどの薬草が書いてありました。複雑さのある香りで癒されました。2人が参考にしています
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施設外観
11人が参考にしています
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浴室
3人が参考にしています
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薬草湯がメイン_____________
天川村の中心部にあります川合交差点から西へ20分ほど。天川村自体が山の中ではあるのですが、そこからも結構入ったところにある温浴施設です。村内には3軒ほど公衆浴場があるのですが、こちらだけは天然温泉ではなく、薬湯メインとなっています。
内湯は41℃の深風呂、39℃の浅風呂、いずれも白湯で消毒臭少な目。サウナは80℃ほどでラベンダーの香りがついているアロマサウナです。アメニティはLIONの3点セットです。
露天は目当ての薬草風呂。改修されて少し広くなりました。39℃くらいで濃い薬草湯です。近くで栽培している薬草を使っていまして、手作り感あるいい浴槽でした。天然温泉ではありませんが、きっちり癒されるいいお風呂かと。キャンプついでとかに楽しみたいところですね。8人が参考にしています
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施設外観
2人が参考にしています
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天川村の中心部からですと県道を西へ。途中かなり心もとない山道になりますが、そのまま進んでいくと右手に見えてきます。もう少し行きますと、大塔村の国道168号線にあたるはずです。
こちらは天然温泉ではなく、薬草をメインにしたお風呂の形態です。お風呂は受付から階段を下りていくと見えてきます。内湯は白湯で、木の浴槽でした。浮きゴミが少々ありまして、そのあたりが残念。バイブラが隣にあります。サウナは休止中。アメニティはLIONの3点セットです。
露天にメインの薬草風呂があります。40℃ほどでトウキ・オウバク・ドクカツ・ソウジュツetc あれこれと配合された湯です。しっかりと濃さを感じますし、香りもいいですね。専用口にオーバーフローしていますので、こちらは浮きゴミなし。この浴槽を目当てに訪問したいところです。ゆっくり入れて疲れも抜けていきますよ。3人が参考にしています
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施設外観
0人が参考にしています
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国道309号線の川合交差点から西に、大藤方面に進んでいきます。弁財天から先、数kmほど進んでいきますと見えてきます。公共施設のお風呂でして、天川村にはこんな感じの施設が3か所ほどあります。2か所は温泉で、こちらは薬草風呂がメインになっています。
フロントは2階、お風呂は1階です。吉野づくりだと思います。お風呂ですが、内湯の2か所の浴槽は普通に白湯だと思います。主浴槽は43℃、気泡風呂は41℃くらいでした。消毒臭は少な目です。サウナは80℃でマイルドタイプ。特徴としては、アロマな香りがついていることで、当日はラベンダーの香りになっていました。アメニティはライオンの2点セットです。
露天風呂は目当ての薬湯。薬草が入った袋が沈んでいます。3~5人サイズの岩風呂でして、40℃くらいでゆっくりと入れます。水が蒼い川の流れを見ながらの入浴、きっちりと楽しめました。薬草は当帰が中心らしいです。近くに薬草の畑があるそうです。香りしっかりで茶褐色の濁りがありました。
白湯といいますか、天然温泉ではないものの個性がきっちりと出ていて好印象の施設です。下手に温泉を運用するよりもこちらのような展開の方がいいかもしれませんね。結構空いていることも多いようで、穴場的な施設らしいです。4人が参考にしています
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ホームページには休業などの情報は無かったのに臨時休業でお休みだった。
結構遠かったのに。。。2人が参考にしています
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施設外観
5人が参考にしています
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県道53号線沿いにある入浴施設です。大塔村の国道168号線から入ってきましたが、道が狭いところがあるので要注意です。天川村の中心部から入っても同様ではあるのですが。かなり山深いエリアになります。
いわゆる吉野づくりの建物でして、1階と思わしき玄関は実は2階。こちらで受付をしまして、階段を下りて浴室となります。2階ではごろ寝可能な休憩施設もありました。
お風呂ですが、天然温泉ではないです。代わりに薬草をテーマにした浴槽が露天風呂にあります。内湯はまずハーブサウナ。通常のサウナに香草の香りをプラスしてという感じ。当日はローズマリーの香りがしていました。90℃で3人サイズです。あとはジェットバスと檜風呂。こちらは通常の白湯になります。42℃くらいで消毒臭は弱めです。露天は岩風呂が1つ。詰めたら4~5人は入れますが、2人くらいで利用するのがいいでしょう。こちらは当帰など10種類以上の薬草が使われているそうで、袋に入った薬草が浮かんでいます。茶色く色づいていて、しっかりとした濃度を感じます。やはりここがメインですね。アメニティはPHOENIXの2点セットです。
天川村の公共浴場は3か所あり、こちらが一番山奥かと思いますが、それだけに長閑で、じっくりと湯を楽しむことができます。天然温泉ではないものの、しっかりとした個性的な湯を供してくれているので満足度は高いと思いますね。十分に値打ちありますので是非どうぞ。ちなみに連休中の入浴でしたが、さほど混雑はしていませんでした。4人が参考にしています
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みたらい渓谷~洞川温泉郷を散策した後、天川村にある共同湯3つのうちのひとつのここに来た。
ここを選んだ理由はこの紅葉♪
天川村役場のある場所から洞川温泉郷とは逆方向へ川沿いの道を約15キロ。
途中キャンプ場やバンガローがいくつもあり、夏場の休日は賑わうこのあたりも
今は通る車も非常に少なく、さらに奥地に進むという感じ。
着いてみると見事に紅葉した山を背景にして立つ建物。
この紅葉した山と建物の間に川が流れているのだが、建物正面から見ると紅葉を
背負っているように見える。
この紅葉を露天風呂につかりながら楽しめるのか!とワクワクしながら中へ。
フロント横でチケットを買いフロントに渡す。
風呂は階下にある。玄関が2階にあたるようだ。
実は天川村のほかの2つの共同湯は「天然温泉」だが、この施設は「天然温泉」ではない。
私の大の苦手の塩素臭が襲ってくるのか少し不安を抱きながら入った。
脱衣所もとてもきれいで手入れが行き届いている感じ。
内湯は浴槽は2つでいずれも白湯だが塩素臭がない♪
そして露天風呂。ここはトウキをふんだんに使った薬湯で、いい香りがする。
そしてこのこの薬湯露天風呂から見える紅葉の景色がいい♪
天然温泉ではないものの薬湯はとても気持ちいいもので、内湯も塩素臭がない。
施設もきれいでなかなか快適な時間を過ごすことができた。
評価は3点だが、紅葉を楽しめたので4点!3人が参考にしています
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露天風呂
3人が参考にしています
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ここの一番の売りかもしれません。アロマサウナです。
3人が参考にしています
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内湯
2人が参考にしています
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施設外観
1人が参考にしています
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人里から離れたところにある静かな温浴施設です。天然温泉ではありませんで、薬草風呂を売りにしています。
吉野ではよくあるタイプですが、入り口および受付が上にありまして、お風呂へは階段を下りていく形になります。内湯は木の浴槽、石の浴槽(バイブラ)とアロマサウナ。こちらの浴槽は白湯だと思います。アメニティーはメーカー不詳の3点セットで、アロマ系のものでした。やはり香りを前面に出してということなのでしょう。喧嘩しないのかな?
露天はお目当ての薬草風呂でして、付近の薬草畑で栽培している薬草を使っております。薄い茶色の湯で、くっきりと香るタイプです。肌合いは優しいといいますか、もう少しパンチが欲しいような感じですね。
静かな環境といいますか、世事を忘れてのんびりとつかるにはいいところだと思います。0人が参考にしています
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道の駅等で配布している「よーおいでみなみ大和」のパンフレットを持参すれば以下の特典を受けることができます。(1施設につき1回限り。5名まで。)
1割引
ただし、4/29~5/5は不可です。
http://www.strata.jp/minamiyamato/index.html3人が参考にしています
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天川村唯一?の信号川合交差点から県道53号線を西に入りまして、20分ほど進むとあります。途中にキャンプ場や天河弁財天、天の川温泉センターなんかを通過してどんどん入っていきます。道中は1.5車線から1車線といった感じで、うまく前後を見極めれば離合は大丈夫かと。とは言いましてもかなりの山奥になります。
天川村営の浴場は3つありまして、ここと天の川温泉センターと洞川温泉センターです。みずはの湯は天然温泉ではなく、薬草湯がメインになります。ここらあたりで薬草の栽培をしていまして、全国に出荷しているそうです。その薬草を利用した温泉と、アロマ系のサウナが売りになっています。
フロントで手続きをしまして、階段を下りていき浴室に入ります。フロント横には畳敷きの休憩所がありまして、仮眠程度なら大丈夫だと思います。脱衣所は小さいながらも清潔感はあります。ただ、「窓のない部屋」ですから湿気のコントロールなんかは文明の利器・エアコンを使わないといけません。せっかくの自然の中の施設なのにと思います。
浴室は内風呂が2つの浴槽、どちらも白湯で1つがジャグジーになっています。低温アロマサウナがありまして、その匂いが内湯全体を支配しておりました。何分強い匂いですから、このあたりは好き嫌いが分かれそうな気がします。
露天風呂がお目当ての薬草湯でして、浴槽に薬草を入れた袋が浮かべてあります。「当帰」をメインにした効能高いお湯だそうです。独特の香りがします。
天然温泉ではありませんのでたくさんの星を出すことはありませんが、内容はそれなりにいいところです。キャンプの際に汗を流しになんて使い方もありだと思います。2人が参考にしています
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天川村の鮎釣りエリアにある公営の日帰り施設です。
施設は大変綺麗で、天然温泉は無いものの、内湯エリアにはローズマリーの香りがするサウナ、白湯、ジャグジーバス、露天にはトウキをふんだんに使った薬湯が張られてました。
白湯を含め消毒臭はほとんど感知せず、露天の薬湯はとても良い香りがします。開放感がありすぎて鮎釣りを楽しむ人達から丸見えのような気がしますが、山と川の情景を楽しめる景色は素晴らしいものがありました。
約1時間の滞在の中で男湯を完全に独占する事が出来ました。
非天然温泉ではあり、薬湯にそれほどのパンチ力がある訳ではないですが、のんびりゆったりできる施設である事に間違いはありません。4人が参考にしています
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