口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年8月17日)
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今回は元湯にしか入りませんでしたが少し、夏でお湯も熱めでしたが肌に優しくツルツルなので気になりません。最高の泉質です。食事はしてないので評価なしです。
2人が参考にしています
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日本温泉協会の評価を掲げている温泉です。評価点は、満点まで1点低いだけ。それも、湯船の大きさに対する新湯投入量が少ないと言うだけで、実質的には満点評価の温泉です。
内湯は、大きな湯船が1つだけで、湯出口の上には飲泉用のコップが置いてありました。飲んでみると、やや苦味のある硫黄泉です。浸かった感じも、ph8.5からは予想出来ない纏わり付き感がありました。泉温46℃を42℃にまで冷まして使っており、急激に冷え込んできた天気の中、良く温まることが出来ました。
シャンプー,ボディソープ付き450円。鍵付き無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂無し。11人が参考にしています
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硫黄泉と謳っていたが微白濁微硫黄臭のアルカリ泉と別源泉の透明アルカリ泉があった。どちらも44℃はありそうな熱めでどちらも同じ浴感ヌル感がある
かけ流しとあったが、一部かきまぜ用に循環させているようである
それはそれでイイとおもう
地元出身演歌歌手と怪しい貴石学会とか例によって健康食品とかのポスターがペタペタ張っておりチョッとしたパラダイス、、、なんともいえない雰囲気にニヤついてしまう
あと、南郷(夢)温泉なんですね看板では
カッコ夢カッコ閉じ、がなんともいい味出しております7人が参考にしています
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日曜日の夕方、日帰り入浴して来ました。フロントで入浴料400円を払って、まずは本館元湯から。15人サイズ石造りタイル張り内湯には、うっすら緑色がかった単純硫黄泉が満ちています。少しアブラ臭のする湯は、PH8.5ながら、かなりのツルスベ感。泉温は43℃位で、口に含むと玉子味。かけ流しで、オーバーフローもしています。横には、1人サイズの木造り浴槽。こちらは、泉温41℃位のぬるめ。交互に入って、良泉を満喫しました。一旦服を着て、次に新館大浴場へ。本館はなかなかの賑わいでしたが、こちらは先客がおらず貸切状態。10人サイズの石造りタイル張り内湯には、無色透明の単純温泉が満ちています。泉温43℃位の熱めで、PH8.4ながら、こちらもツルスベ。湯口付近は、赤茶色に変色しています。隣には、寝湯スペースの付いた、6人サイズ石造りタイル張り浴槽もあり、ジェット水流とジャグジーが、押しボタン式で楽しめます。泉温は、41℃位。続いて、外の露天風呂へ。8人サイズ石組み浴槽で、茶色の綿状の湯の花も見られます。隣には、打たせ湯も1本。雪の壁が高く、景色は見えませんでしたが、一人でゆっくり楽しめました。
15人が参考にしています
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二つの浴場がある。
表記はアルカリ性単純硫黄泉ph8.5 と
単純温泉ph8.4(単純温泉と書いてあった)
数値的にはどうなのかわからないが、
どちらもヌルヌルはなかなかトロトロは無い
クレンジング効果が強いと唄っているが、そのとうり抜群だと思う。
湯温はどちらも熱めだが若干硫黄泉が高い感じだった。
ロビー脇に在る本館元湯の硫黄泉
こちらは湯口にコップがおいてあり飲泉できる
手に溜めて呑むには熱くて無理な温度であった。
長くは浸かっていられない。
外に丸太を切った椅子が置いてあり涼める。
半畳ほどの浴槽が隅にあり、お湯の流す量が少ないので温い
そこはいくらでも入っていられる。
常連と思われるおじいちゃんに目で訴えられて譲ってあげた。
この日は薄白濁の水色でフレッシュな硫黄の匂いがした。
湯色は変化するらしい。
奥にある新館大浴場の単純泉
単純温泉と在るが単純なお湯ではない。ヌルヌルはこちらも変わらない。
色は無色透明だが湯口には、少し鉄さび色のしみがあった。
広くないが露天が付属してある。
内湯の浴槽は二つあり温度差をつけてある。
中庭には一見池に見えるのだが、ここに温泉が溜めてある、
かなり温いがヌルヌルである、
池なのか露天風呂なのか巨大足湯なのか
使い道は不明だが綺麗でそれなりに広い。
室内に足湯もあり中庭の池?を見ながら足を浸けられる。
岩盤浴もあります。6人が参考にしています
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薬膳風料理にひかれて、宿泊しました。
お風呂は2箇所で、源泉が違うとのこと。
まずはフロントから近いお風呂に入りました。
写真はそこのものですが、フラッシュが入って
しまい、、うまくとれませんでした。。
硫黄臭のする温泉で、飲んでもいいとのことで
飲んでみました。胃腸にいいらしいです。
地元の方がもらい湯にきていて、入っている
うちに仲良くなり、自家製のお漬物をおすそわけ
してもらいました。秋田の山菜がいっぱい入った
美味しいお漬物でした。
晩ご飯を食べすぎ&飲みすぎて眠くなり、
気がついたら11時過ぎ。
夜中にお風呂にもう一回はいりたかったなー。
24時間ではないのが残念なところです。
翌朝、もう一箇所のお風呂と露天風呂に入りました。
露天風呂の外は雪の壁。
山の奥の一軒宿なので、とにかく雪がすごかった。
どちらもとても良いお湯だと思います。
もっとゆっくりとつかりたかった。
60になったらこういうとこで湯治がしてみたい。5人が参考にしています
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400円ではお得です。フロントでは漬物をうってたりもして、けっこう庶民的でもあるけど、清潔感もかんじました。
フロントからすぐ近くのお風呂場は、時間によって湯の色が変わるとか。あたしが入ったときは、エメラルド色。
こっちのほうが、湯の温度もちょうどよかったし、きもちよく硫黄のかおりがしました。ただ、人気あるのか、こっちの脱衣所はせまくて。昔からあるお風呂みたいです。
奥のほうにあるもうひとつの新館浴槽は広々してる脱衣所に露天つき。100円なくても、ロッカーは無料で使えます。こっちの浴槽は熱い湯でした。でも、アルカリのとろんとした湯。あついのを我慢して入ったけど、真冬に適してるかもなあ。露天も熱くて、たまりませんでした。
内湯にぬる湯もあるけど、ボタンを押せばジャグジーに。それにはいってみて気づいたのですが、半分は足つぼにききそうな石がまばらにある半身入浴ができるスタイルに。ここで、ゆっくりしようときめたけど、やっぱ長湯ができないですね。露天にこれがあれば、まだ救われたかな。あと露天横に、打たせ湯もあったりします。
シャンプーをおいてる回転式の置物とか、使いやすかった。
湯の好みでリピートしたいかどうかきまりそうだけど、塩素たっぷりの施設とちがい、おんせんのちからは感じますよ。4人が参考にしています
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