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寝湯というお風呂がありました。まくらのような金属の上に頭を乗せて床一面に深さ1cmぐらいのお湯が延々と流れ続けています。
タオルを掛けて、寝転がるとかなり気持ちいいです。
黒湯で見えにくい足元ですが、ざらざらの滑りにくい石材のおかげで安心して足を入れられました。
(十分に広いですけど)なにか生活の一部のような感じがしました、銭湯というか。異空間という感じを求めているのですが、そういう意味では洗い場のザワザワした感じが取りきれないような気がしました。
たぶんひとりあたりのスペースがせまいのだと思います。天井も低いせいでしょうか。
立地も駅から遠いので、車向きのようです。0人が参考にしています