口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2014年2月21日)
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数年前に四万十の知り合いに連れられて遠路、
しかし休みにて敢えなく撃沈!
南方面からだと、渓谷とか細い道をクネクネと…、ついででは立ち寄れないお湯かも。
その後、前回と今回二度目、湯上がり後の爽快感につられて。
ただ平日閑散時でゆっくり出来たものの、大浴場?は5人以上になるとかなりキツい、脱衣場は3人以上はキツキツかも。
家族湯が幾つかあったようで、最初からそれ目的ならネ。
お湯は四国ではイイと思う。7人が参考にしています
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愛媛県と高知県の県境、篠山県立自然公園に隣接する日帰り温泉入浴施設。日曜日の午後、初めて訪れてみました。のどかな田園風景の中、車を走らせていると、道路沿いに突然1枚の看板。周りには何も無く、ホントにこの細い坂道の先にあるのかと、不安になりつつも到着。ログハウス風の外観です。入浴料400円は、券売機で支払い。休憩所兼事務所からまっすぐ延びた通路沿いに、男女別の中浴槽の他、いくつかの家族風呂が並んでいます。初めて来たと伝えると、受付の方が「さくら湯」と書かれた浴室へと案内。ちなみに、女湯は「うめ」と書かれた浴室でした。鍵付きロッカー(一部鍵無し)がある脱衣場から、浴室に入ると3人サイズ大理石造りの内湯。うっすら白濁の単純硫黄冷鉱泉(源泉名:祓川温泉)が、満ちています。浴槽の壁側は寝湯のように斜めになっていて、洗い場側には腰掛けられる段差有り。源泉16.8℃を加温していますが、ぬるかったので新湯(やけど注意)を投入。小さな浴槽なので、ほどなくオーバーフローします。湯口の湯を口に含むと、ほんのり玉子味。PH8.9で、肌がツルツルする浴感です。なかなかの良泉を、ずっと貸切状態で満喫できました。
13人が参考にしています
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○泉質:単純硫黄冷鉱泉(低張性・アルカリ性・冷鉱泉)
○知覚的な特徴:かすかに濁り 微妙に硫黄臭
○溶存物質:私的理由 画像状態が悪く数値を読み取れず
○湧出量:
○ph値:8.9
○源泉温度:16.8℃
○分析年月日:平成10年2月
○感想:
愛媛県宇和島の山奥にあり ナビにも表示に存在したが たどり着いたのは芝桜で賑わう牧場?偶然通りかかったパトカーに道をたずめようやくたどり着いた。実際の場所は、山奥に入らず県道沿いにあったのだが ナビで行かれる方は、ご注意ですよ
今回は、大浴場を覗き家族風呂を利用したが、この温泉、考えようによっては掛け流し(冷鉱泉の源泉とボイラーで加温した温泉を混ぜ合わせる方式) 考えようによっては循環なし 湯船には先客の残り湯が そのままの状態で・・・・管理人のおじさん曰く 掛け流しだから湯をどんどん入れ溢れさせてね 湯船は、バスタブ・・温泉情緒は無いな~ いい温泉だと思いますが もう少しくふうすればな~帰り際、次の客の為、湯を抜いてしまったら 怒られてしまった。6人が参考にしています
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施設の前にバス停があり、旧町営のバスが一日3本あります(時刻表見ました)。でも、旧町民の方以外はおそらく知らないでしょう。前は県道との分岐点までは宇和島バスがあったと、かすかに記憶していますが、廃止され、町営バスに移行しました。
驚きは、まだここが終点でないらしいことです。4人が参考にしています
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宇和島からは、津島町(合併して宇和島市)の市街の手前の交差点を左折して山の中に入ったところにある温泉。
もうすぐそこが、高知県境。高知の人の利用も多いらしい。
周囲は、前にうどん屋が出来ていたが、それ以外は民家らしきものはない。森林の中の温泉と言ってよいだろう。
ちなみに、携帯は更衣室で「圏外」だった(ドコモ)。
古来、湧出していたが、宇和島藩主の命によって開創され、数年前に地元の要望によって造られた公営施設らしい。そのため、地区の人が交代で湯番をしている。行った日はたまたま老人の男性だったが、こちらが外来者と見てか、相当親切だった。
家族で使えるように、管理棟ほか、浴室がそれぞれのロッジ風となっているのもユニーク。浴室は決して広くなく、家族で使うのが確かにいいだろうという程度。なお、浴槽は大理石(風か?)。窓を空けると、森林の香りが漂う。
湯上りには、ロッジへの渡り廊下にベンチがあるほか、管理室の横に洋室の休み処があり、一服できる。
設備にこれ以上を求めるのは酷というもの。
決して、野趣味を強調したり、露天にしているわけではないが、好感が持てた。3人が参考にしています
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