口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年12月2日)
19件中 1件~19件を表示
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温泉は、三大美肌の湯と言われるだけありトロッとして湯上がり後にローションがいらない位の良い温泉でした。
宿が増築を繰り返しているのか、とにかく広い館内で、部屋から温泉や食事の大広間までがかなり歩く!エレベーターでつながっていないので、お年寄りや足の不自由な方にはオススメ出来ないかも。部屋から温泉や露天風呂に何回も行くのが億劫になる位階段や廊下を移動しなくてはならない。
温泉の脱衣室の床に髪の毛が沢山落ちていて、せっかく良い温泉なのに残念でした。
お掃除の方が出入りしていましたが、備品のチェックはしていましたが床の掃除は気にしている様子が無くお客をじろりと見て愛想なく感じ悪かった。
露天風呂の岩で足を切ってしまったお客様が絆創膏を5枚位欲しいと言っていたのですが、絆創膏は4枚しかありません。と…
宿の露天風呂の岩で怪我をされたお客様の怪我の心配や手当てをする様子無く、お客様の子供さんをイスに抱き抱えて座らせて相手しているつもりか…
マットや床に血が落ちていたので怪我をされたお客様に聞こえないように小声で伝えたら、「え?あー」と対応がとにかく遅く何より、怪我をされたお客様の心配をしているように感じませんでした。
今時人気の沢山お客様が集まってくるスパや日帰り温泉でも、掃除が行き届きローラーやクイックルの掃除道具を置いて、気になるお客様が自分で掃除出来るように工夫されています。
脱衣室に殆どお客様は夜も朝も居ないのに、あまりの床の髪の毛!
清掃員の方は備品チェックばかり出なく温泉を気持ち良く利用出来るよう床の髪の毛などをきちんと掃除して欲しいと思いました。
部屋に宿泊のアンケートの紙があれば記入しましたがなかったので口コミに記入しました。
他の方の口コミをみたら、良い感想の口コミには宿の返信がありましたが、不評な感想の口コミには宿の返信があまりなかったので
不評や気になる感想の口コミを宿のレベルアップや従業員の方の接客教育に生かして欲しいと思いました。
また、泊まりたくなる宿を目指して工夫改善して欲しいと思いました。
ちなみに、食事は、佐賀県らしい嬉野温泉ならではの料理には感じませんでした。
名物⁈温泉豆腐も、朝のバイキングではすぐ無くなっていて、他の料理や器の補充も遅く手際が悪い感じでした。2人が参考にしています
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脱衣場から浴室の扉は、自動ドア 開いた瞬間 塩素の匂いが漂う
これだけの巨大施設では、いたしかたのない事だろう
内湯は、大浴場と桧風呂 流石に大きくゆったり温泉に浸れる 特に循環式ろ過式ではあるが 桧風呂から溢れる掛け流し温泉が良かった。但し 洗い場の蛇口から湯量が少なく 利用客があたふた洗い湯を求めて動く姿は、この巨大施設では、残念だね
浴感は、僅かながら滑り感があるか程度で大きな特徴が無いような気がする。
○源泉名:嬉野温泉 和多屋別荘第4源泉及び5源泉
○泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
○知覚的な特徴:殆ど無色透明 微硫化水素味 弱硫化水素臭
○溶存物質:1.758g
○湧出量:700L/min 動力揚湯
○ph値:7.99
○源泉温度:69.5℃
○分析年月日:14年11月25日
○加水 有 加温 - 循環ろ過 有 消毒 有 添加剤 無
○備考:ナトリウムイオンNa+ 411.6mg カルシウムイオンCa2+ 6.4mg マグネシウムイオンMg2+ 0.7mg
炭酸水素イオンHCO3- 878.7mg 硫酸水素イオンHSO4- -mg 塩化物イオンCl- 213.9mg
硫酸イオンSO42- 12.4mg 硫化水素イオン HS -mg
メタケイ酸 H2SIO3 162.9mg メタホウ酸 HBO2 33.7mg
※浴槽の温度を一定に保つ為、水道水で加水 衛生管理の為、循環ろ過式 塩素系薬剤を使用
但し大量の天然温泉水の掛け流しも行っています。3人が参考にしています
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嬉野温泉を代表する旅館の1つの和多屋別荘さん。
特別客室利用者のために通常の大浴場とは別に用意されているのが湯殿「心晶」です。
木をふんだんに使用したスタイリッシュな建物、天井が高く高級感溢れる内装、お洒落な専用ラウンジ(休憩所)、そしてお湯は加水なしの掛け流し。
意匠、湯使い共にまさに「特別浴室」であるこの湯殿が九州温泉道対象施設です。
立ち寄り入浴料2,000円ということで当初はパスするつもりだったのですが、知り合いが「九州温泉道のスタンプを集めるならこういう贅沢もいいかな?」というノリで利用していたので、その考え方に賛同しお伺いすることにしました。「ノーマークだった温泉に訪問する」のもスタンプラリーの魅力の1つですから。
フロントで九州温泉道の湯印帳を見せると、黒いスーツ姿のフロントの男性が湯殿のカードキーを持って心晶に案内してくださいます。
浴室は内湯・露天風呂(画像右)・水風呂(画像左)・サウナ(画像左端にチラッと写っている建物)各1つずつというとてもシンプルな構成。限られた人数を受け入れるという前提ですのでいずれも6~7人サイズとこぢんまりしています。
洗い場はパーティションがあるので使いやすく、馬油シャンプー・コンディショナーやお茶の洗顔料・ピーリングジェルなどが揃っています。
脱衣所は竹かごのみで貴重品はフロントにお預けするシステム。洗面所には化粧水やBBクリームなどのアメニティが備えられています。湯上りドリンクはほのかにお茶の香りが漂う冷たいレモン水で、これがとってもおいしかったです。
三連休翌日の平日の昼時ということで貸切状態を期待していたのですが、意外にもごんごんとは別に3組の利用客がいらっしゃいました。
幸いその方たちは比較的早めに切り上げられたので貸切状態の時間も楽しめはしたのですが、
せっかくの落ち着いた雰囲気を乱す人たちばかりで最初から落ち着くことが出来ず、タイミングの悪い時に来てしまったという後味の悪さがありました。
加えてお湯が「ph7.99、」「メタケイ酸162.9mg/kg」という分析書上の数値にもかかわらずツルッともヌルッともせず、これといった特徴や肌への効果も感じられなかったのが何より残念でした。嬉野温泉で数少ない源泉掛け流しの湯使いでこれか・・・・というのが正直な感想です。
ただ、温泉はその日によってコンディションが変わりますので、たまたまこの日がそうだっただけかもしれません。
そして極めつけがフロントへの道案内が見当たらず、間違って従業員用通路の扉を開けてしまったこと。築年数が古いデパートのバックヤードのような様相で完全に興ざめしてしまいました。
温浴施設を利用した際には、受付の方に「ありがとうございました」ときちんとご挨拶して帰るのが常なのですが、丁度ロビーが日帰りバスツアー客で賑わっていて、フロントの方たちもごんごんに全く気づいていなかったので、無言でそっと退出させて頂きました。
ただ今一度考えてみれば、嬉野温泉は「日本三大美肌の湯」というキャッチフレーズに魅力を感じたり、お湯自体よりも旅館でのステイを楽しみたいという人がメインの顧客層。お湯以外のことにあまりこだわらないという価値観のごんごんが場違いなところに紛れ込んでしまっただけなのだと思います。
まあ、これもスタンプラリーがなかったら出来ない経験ではありました。
利用料金が2,000円ということで、点数はシビアに付けさせて頂きました。4人が参考にしています
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老舗の温泉旅館です。大広間での宴会、夕方、深夜、早朝と3回の温泉入浴、翌日のゴルフ・・・満足の一言に尽きます!
1人が参考にしています
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思ってたより広々とした敷地、館内も広くて綺麗です。温泉は透明で滑滑になるお湯ですが、本当に気持ちよく何かゆったりした気分になります。食事処も洒落ていて、料理も大変美味しかったです。また、スタッフの皆さんも親切でしたので楽しい一泊でした。
3人が参考にしています
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この前の日曜日、娘のテニスの試合が嬉野・みゆき公園テニス場で終日あったので、せっかく遠路・嬉野まで来たので途中抜けて日帰り温泉に入ってきました。
数年前、金融ファンドが買い取って再生したホテルだけあって施設と従業員のオペレーションがしっかりしていた感じがしました。
脱衣場もスーパー銭湯並みに綺麗で、常に従業員の方が見回って使用済みタオルなどを回収していた点はGoodでした。昼間でしたが、紅葉を眺めながらの露天風呂はすべてを忘れさせてくれるほどの癒し効果がありますね。バスツアーでの立ち寄り湯の客が多い理由も分かる気がします。内湯はちょっと熱めで入りにくかったのがマイナス点だったでしょうか。1人が参考にしています
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いつも水明荘の露天風呂付き客室を利用しています。
料金はかなり高額ですが食事も数種類の中から好きなものを選べるし、部屋も重厚な雰囲気で申し分ありません。
部屋の露天はかなりゆったりした大きさで、ぬるっとした美肌の湯を独占できます。
水明荘を利用する際、毎回専属の仲居さんが担当してくださるのですが私たちの食事の好みなどを毎回明確に覚えていて下さったり、お出迎えの際も私たちの車が入ったら駆けつけて来て荷物を持ってくださったり、サービス面でもかなりのクオリティだと思います。
何よりお湯が素晴らしく、本当に肌がつるつるになるので毎回楽しみです。
こじんまりした旅館ではないですが、水明荘に一歩足を踏み入れた瞬間から本当に静かでゆったりした時間が流れる・・・そんな旅館です。
1人が参考にしています
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嬉野も多くのホテル、旅館に泊まったが、応対、食事、泉質、部屋など、すべてにまんべんなく秀でている旅荘は、このホテルであると思う。泉質はしっとり滑らかで、何度も入浴したい気持ちに駆られる。近くにレトロな銭湯があるが、ほぼ同じ泉質である。露天は川を見下ろす位置にあり、大型ホテルのわりには旅情に誘われる。
ただ、夕食は、今まで投宿したほとんどが部屋食であったが、ここは別室であった。敷地内に別棟の売店があり焼きたてのパンもあった。
嬉野の語源は神功皇后が、戦さの帰り発見した温泉で疲れを癒したときに言われた「うれしいのう」とあるが、皇后でない一般庶民の私ですら、嬉野で泊まったすべてのホテル、旅館で味わえた温泉の豊かな泉質に「うれしいのう」と言いたい。1人が参考にしています
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よく写真に載っている露天は何処?
やっと見つけました。
階段を下りると大浴場なのですが、
階段を下りずに座敷の奥にあります。
なかなかゆったり入れます。
佐賀牛カレーを食べて入浴サービス。
元々立寄り料金が高いのでお食事でサービス券をもらうのがよいですよ。\2000代のセットがおすすめです。
貸切の湯も安くなったみたい?ですよ。1人が参考にしています
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佐賀県を旅行していて、インターネットで予約しました。朝食のみのパックだったので、夕食はホテル内にある居酒屋で食べたのですが、カウンターの一部が足湯になっていて楽しかったのですが、食事のレベルが低いのと足湯の温度が熱すぎたのが残念でした。大浴場ももう少し清掃が行き届いた方が清潔感があると思います。特に洗い場は頑張って欲しいところです。一方、朝食は大広間でしたが、様々な食材(佐賀牛の肉じゃがや温泉湯豆腐など…)があって楽しめました。朝食はお勧めです。
1人が参考にしています
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2年前初めて嬉野への宿泊時には、連れ達との旅行で温泉情緒など浸る間もなく、昨年再訪しこの宿に宿泊した。広大な敷地の中に5つ程の宿泊棟を擁し様々な客層にも対応、また歴史もある大型老舗旅館である。館内は木竹をモチーフとし随所に巧みに使われておりシンプルかつ清楚な雰囲気である。通された「花鳥苑」の客室は10畳に檜の内湯がついており趣きも感じ良室であった。温泉は内湯、露天、足湯など数も豊富にあり工夫され凝った造りの浴槽施設は良い。特に足湯は喫茶、居酒屋などパブリック施設等にも絡めてユニークな発想で旅情を注いでくれる。食事は夕のみ客室で戴け海の幸、有明海の珍味に地の素材を使う会席料理は美味であるうえ焼き物産地らしく器にも凝っており演出等も良いではないか。早めのチェックイン、アウトはぎりぎりまで滞在しのんびりと温泉旅館を満喫し別府へと向かった。
1人が参考にしています
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日帰り入浴に行き写真の庭園露天はありません。
フロントスタッフは「会員制の貸切。4月~。(2月でした。残念)1人3000円」次回訪れようかな?とは思ったものの一室料金ではなく1人3000円は・・・2人で6000円!!日帰り入浴の方要注意です。
日帰り湯の露天は館内湯に併設。川沿の壁ありです。
ひょっとしたら別に日帰り用の和風露天も有?1人が参考にしています
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父親の80歳のお祝いに両親と兄弟3人で利用しました。
タワー棟も良いのかも知れませんが、どうせ行くなら豪華にと思って、水明荘のほうにしましたが、大満足です。
2人くらいは入れる屋内の内風呂と別に、4,5人は同時に入れるくらい広めの露天風呂があり、満天の星を独り占めできます。食事も部屋でゆっくりと取ることができ、まさに別荘感覚。
心身ともにゆっくりとくつろぐことが出来ました。1人が参考にしています
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