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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2013年1月28日)
6件中 1件~6件を表示
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4年前の12月28日昼頃小地獄温泉館到着。直ぐ隣にある当旅館のレトロな雰囲気が気に入って聞いてみたところ素泊まり4,000円とのことなので宿泊。小地獄温泉館に入ったあとは炬燵で寝てた。
風呂は内湯のみだが、ゆっくりできたんで長駆東京からの運転の疲れも癒された。2人が参考にしています
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雲仙温泉めぐりにあたり2泊しました。
お湯は隣の小地獄温泉館と同じ湯とのこと。温泉館の温泉分析書によれば、弱酸性の単純硫黄泉。小地獄温泉について、複数の口コミが濃い硫黄泉とする感想を目にしていましたが、見た目の白濁ぶりに対して、思っていたほどの濃さではありませんでした。濃さでいえば、東北や北関東にはもっと強烈な硫黄泉がたくさんあります。
しかし、それが物足りないわけではありません。やや甘みを帯びたような硫黄臭に硝煙のような臭いが感じられました。先にも書いた白濁は、手を入れれば20cm先が見えません。パイプから出る湯を口に掬うと、若干の苦味はあるものの、強い味覚は感じませんでした。
徳島屋の風呂は普通の民家のお風呂を少し大きくしたような浴室。風情とか侘びさびのようなものはなく、ただいい湯につかるのみ。お湯は42℃くらいだったでしょうか、長湯ができますが、寒い日だったのでもう少し高めの温度でもいいように思えました。時折、天井から落ちてくる結露の滴にひやりとさせられます。
魚介を中心とするおいしい食事が付いて1泊5,000円程度(朝食はつけず)の価格は非常に良心的で関東でこれほどの高コスパ宿を探すのは難しいでしょう。裏手の山道を歩けば、雲仙温泉街へも20分程度で行けるので、雲仙めぐりに不都合を感じることもありません。2人が参考にしています
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小浜温泉の次に行ってみました、立ち寄り利用です。 玄関でごめんくださーい。と叫ぶとご主人らしき方が出て来て、立ち寄り利用の希望を告げたところ、奥の様子を見られて「いいですよ」とのこと。
浴室は昭和時代という感じで年期が入っているが、湯は白濁して硫黄臭がただよい期待度満点、これほど濃い硫黄泉は初めての経験だ。
肌には意外とやさしい感じでゆっくりと浸からせて頂きました。
高速1000円を利用して佐世保・長崎・小浜・雲仙と駆けめぐった旅でしたが、ここはいつかまた泊まりでゆっくりと訪れたいと思います。2人が参考にしています
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なんと言っても 温泉が最高です。
ちょっと離れた雲仙温泉は透明らしいのですが、ここは白濁したお湯です。これにゆっくり浸かって就寝すると、何故かぐっすり眠れます。
料理は丁寧で手間の掛かったこしらえ物を提供してくれます。(何食っても旨いですよ~)
これで この値段で大丈夫?っとこちら心配する位です。
また朝の味噌汁が私の人生でBEST1でした
宿の主人・女将(美人です)の人柄よく 思わず連泊したくなりますよ
是非 宿泊してみて下さい。2人が参考にしています
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ここの宿はとにかく、料理がおいしいです。
煮物や鍋など、どれも丁寧につくられていました。
海が近いということもあり、お刺身や焼魚も最高です。
お湯は硫黄の香りが強く、温泉にきたぞ!
という気分になります。
宿の方もとても気さくな人柄で、
親切にしていただきました。
外観はごく普通、各部屋も、例えるならば合宿所といった雰囲気。
しかし、なんともいえない味わいがあります。
雲仙普賢岳も近いので、オススメです。
また、行きたいと思います。1人が参考にしています
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仕事で来ていてあまりにもいい宿だったので
仕事仲間は毎週泊まりに来てました。
とにかく安い!
しかもお値段の割に料理が美味しいのです。
温泉は小地獄温泉の旅館の中で一番濃いのが特長。
これも知らない方が多いんですよ。1人が参考にしています
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