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浴室に入った途端、妙に懐かしい香り。物心が付いた幼少時、家族で箱根に行った際に初めて感じた温泉の香りとはこんな香りだったかも…とおぼろげながらに思い出しつつ入浴。
10人以上は入れる長方形の浴槽には、今では間違いなく廃盤であろう藍色のモザイクタイルがこれでもかと敷き詰められ、触れられる事でさえ感謝をしたくなる。タイルは所々欠けた箇所もありますが、それはそれでごく自然に映るのも共同湯ならでは。
ここでは循環などといった気の利いた設備がある訳も無く、勿論掛け流し。それでいて申し訳ないほどの料金。心から感謝です。6人が参考にしています





