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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年3月20日)
15件中 1件~15件を表示
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毎日いる常連らしいオバサンたちがずっと大音量でしゃべり続けていてうるさくて全然休まらない!
子供の方がよっぽど静かだ!
なかなか注意できないので温泉側で張り紙など対処してほしい。
なぜこちらが時間ずらしたり我慢したりしなきゃいけないのか!!!1人が参考にしています
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電車・バスでもアクセスできますので、方法を記載いたします。
近鉄・JR「津駅」、または近鉄「津新町駅」より三重交通バス 65系統「市場」行きか、66系統「立合」行きに乗車、「安濃総合庁舎前」下車。
上記系統の何れかが1時間おきに運行されています。
自分は路線バス乗り継ぎ旅で北に向かう途中に利用しました。
入浴後も引き続き65系統に乗車し、安西橋で降りて徒歩で椋本に向かい、待ち時間があれば有名な大椋(ムクノキ)を見てから亀山に出たり(55系統)、津駅に戻る便(52系統)に乗ってみてもいいですね。5人が参考にしています
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キャパは小さく洗い場は5箇所。
源泉風呂は3人で満杯。大浴場は塩素臭しかしないので期待なしですが、源泉風呂は30度くらいで非常に気持ちのいいもの。塩素臭もなし。鉄分が相当あるのか浴槽等鉄錆びがあり。塩分も相当ありあったまります。あまりお肌かなめらかになるという感じではなかった。
300円の料金で必要な備品等一切あるので、タオルのみで行けますよ。コスパは最高かと。5人が参考にしています
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日曜日の昼下がり、今日もあかん(混んでる)かな?と思いながら前を通ると、あっ、クルマ少ない!で、即入湯。このところ休みの日に何度か訪問するも、クルマ一杯で断念のパターンが続いてたので嬉しい限り!市の広報やらにも載るようになって、入浴客が増えたようで。なにせキャパがしれてるんで、駐車場が一杯=客一杯と考えられて避けてた訳。久しぶりのお風呂でしたが、三百円也でシャンプー・ボディソープ有りはかわらず。やはり、入ったタイミングが良かったみたいで、しばらくするとぞろぞろ入浴客が入ってきました。が、混み合う前に冷温浴を堪能しました。今日くらいの状況で普段入ることが出来ればいいんやけどなぁ。
16人が参考にしています
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ナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性低張性温泉)
加温・循環濾過・消毒のお湯は内湯のみで無色透明チョイ塩素臭ヌメリなしです。出入り口横には源泉浴の小浴槽がありこちらは薄黄緑色微濁無臭ヌメリなしです。ただし温泉利用状況は不明です。残念ながら湯がチョロチョロしか出されていない為、ほとんど溜め湯状態で湯温が下がり鮮度が失われています。9人が参考にしています
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玄関です。
11人が参考にしています
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伊勢道津インターから約4キロ・車で10分強くらいで行ける温泉です。途中案内看板も全くなく、現地に着いてもちょっと探しちゃう位の判りにくい施設です。建物もかなり古く、一昔前の田舎の公民館みたないな感じです。(実際のそうなんですけど)
玄関に安濃温泉と書かれているのが唯一の看板じゃないかな?そこから、中に入ってみると改装されているようで施設内は綺麗でした。
お湯は塩化物泉で内湯のみの施設です。浴槽は加温・循環濾過・消毒ありのメイン浴槽と源泉槽(3~4人で一杯)の2つだけです。源泉槽は30度ぐらいでメイン浴槽と交互浴が楽しめて良かったです。
300円で石鹸類もありましたので良い施設なんですが、地元色が強い温泉でした。
最後に私は入館する際、掃除のおばちゃんに「一般の人もはいれますか?」聞いてしまいましたよ!そんな施設です。3人が参考にしています
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旧安濃の役場(今は津市役所の出張所)のすぐ近く、安濃交流会館内にあります。公営の施設で、入浴料は驚きの300円。なのに石鹸類が備え付けてあって、受付のおじさんのファンキーな応対つき(笑)
脱衣所はちょっと窮屈で、ここに人がたまると身動きとれませんね。100円リターン式ロッカーと無料ドライヤーがあります。浴室はそこまで狭くはなく、10人は入れる主浴槽と3人ほどの源泉浴槽、そして洗い場は7つほど。主浴槽は加温循環で、塩素臭がきつめ。保温程度の利用にとどめたいです。源泉は30℃ほどの低温で、蛇口からちょろちょろと入ってきます。蛇口の湯はもう少し温度が高いのですが、投入量がごくわずかなため冷えてしまっているのでしょう。やや茶色く混濁している食塩泉なのですが、この混濁は細かい砂とのこと。当地の地下にはこのような砂の層があるとかで、研磨に用いられるほどの細かさで特に害はなく、肌を磨いてくれるとか。まあ話半分で、源泉を中心に楽しみました。
田畑中心の農村地帯とはいいましても、大田舎ではありませんし、そんなところで300円でこれほどの内容とは、もはや脱帽としか言いようがありませんね。目立つ看板なんかはありませんし、あまりPRもされていないとかで、地元の人だけで楽しんでいるようなところです。あまり利用客も多くないみたいなので、余所が混雑したらこちらにどうぞというところでしょうか。旅程に組み込んでおいてもいいところだと思います。湧出量の関係で難しいかもしれませんが、もう少し源泉の投入量が多ければかなりバリューがでてくるかなと。今の状態だと溜まり湯になってしまっていますので、何かと勿体ないでしょ。5人が参考にしています
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施設は小さめですが300円でリンスインシャンプーやボディソープを備えているのは珍しい。
洗い場もセパレートタイプになっている。
循環の加温浴槽は大したものではないが源泉浴槽がありこちらは低温なため交互浴が可能。
源泉浴槽は塩辛い温泉で、黄色というか黄土色の色目をしている。掛け流しで利用されていて
良いのだが、塩素臭が浴室に充満しておりこちらはよろしくない。6人が参考にしています
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大きな施設ではないが、洗い場もしっかりしたものがあり、シャンプーやボディソープを完備。なのに価格は300円。
緑色の湯の源泉浴槽には蛇口からぬるい湯が注がれ続けており、それが冷めて水風呂のようになっている。
その冷たい源泉浴槽と循環の加温浴槽で交互浴というのをやってみた。これ、かなり効く。
源泉浴槽の定員は2名か、がんばって3名ぐらいなので、他に交互浴をしている方がいる場合、うまくサイクルをずらす工夫が必要。
世間に知れ渡って団体客やファミリー客の餌食なるようにならなければ、この付近では使える施設だと思う。3人が参考にしています
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榊原温泉の帰りに立ち寄りしました。榊原温泉からグリーンロードと呼ばれる中勢広域農道を走り約10分で到着。このグリーンロード、ドライブ好きにはたまらない激しいアップダウン、カーブを曲がるのが楽しみな道です。
余談が過ぎましたが、こちらは公営の公民館みたいな感じの温泉施設。300円で冷たい源泉浴槽(掛け流し)、加温浴槽の二つが楽しめる。ほとんどPRされいてない為かお客は地元のご老人が1人だけでした。
冷たい源泉浴槽は薄い茶褐色、塩味と微弱な鉄味。温度は23.4℃くらいで非常に冷たい。蛇口からチョロチョロと源泉が注がれています。すぐ横に加温された浴槽があり交互浴が楽しめます。ちなみに露天風呂はありません。
館内はとても静かで、時間が止まったような田舎の風情が楽しめました。2人が参考にしています
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津市と合併する前の安濃町時代(2005年)にオープンした地域のコミュニティセンター内にある温泉。交流会館内には、昔の米作りなどを写真資料付きで解説した歴史資料館などもあり、また結構広い畳敷きの部屋もある。風呂上りには畳に寝転がり休息するのも乙なもの。
また、この休息室の窓から眺める景色は特筆もので、実に長閑な田園風景が眼前に広がる。このあたりは田んぼだけでなく樹木も多く、田園という名にふさわしい郷愁を誘う風景が広がり、近隣の住民には見慣れた景色ではあろうが、都会から来てみると、なんでもないこのような景色が有難いものなのだ。
入浴施設は新しいもので、内湯に大きな加熱循環浴槽と小さな二人用とおぼしき源泉浴槽があるのみである。新しい公営温泉施設など大抵は循環塩素入り浴槽があるのみの残念な温泉の使い方に終始している類のものが大半な中、ここは源泉を加工せずかけ流している姿勢が良心的で良い。湯量にあわせて小さな浴槽にしているのも合理的だ。
加熱循環浴槽はさすがに塩素消毒臭が避けられないが、ナトリウムー塩化物温泉の泉質のとおり、塩辛い湯である。含有されている鉄分の影響で、浴槽の淵には茶色い析出物が僅かに付着する。これらを見ると鉄分が確かに含有されている天然温泉であることを実感する。
隣接する源泉浴槽は循環濾過されていないために、黄濁しており、僅かな鉄臭がする。蛇口から絶えることなく少量の源泉が注がれていた。ただ、非加熱のかけ流しであるために湯温が低く水風呂状態で、とてもではないが長湯はできない。分析表によれば38度の源泉湧出温度であるものの、浴槽の湯は明らかに低く20度台だ。浴槽に滞留するうち温度が下るとみえる。しかしながら、加熱浴槽で温まり、水風呂の代用としての源泉浴槽との交互浴は快適であった。地元の老人と思しき方々もそのような入浴方法を愉しんでおられた。
300円という良心価格のうえ、シャンプー等の備品もそろい、施設も新しく綺麗なもの。地元の方々にとっては随分有益な温泉施設であるように思われた。私のような温泉好きにも興味惹かれる施設でもあるのだが。2人が参考にしています
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源泉掛け流しがあると聞きつけ 行ってまいりました。安濃庁舎の前にある 公民館のようなところに併設されておりました。中には郷土資料館もありました。
まだできてから新しく 休憩室の畳の香りもするほどです。
こじんまりした浴室です。温泉は塩化物泉らしく塩味がほどよくあり、黄白濁色の湯ですが、肌触りは真水に近い感じです。源泉は38度の湧出とありますが、もっと低く感じられ、源泉浴槽の湯もさめて水風呂のようになっておりました。(温泉は冷泉とあります。38度は冷泉とはいわないような・・・)
この辺りの方の手ごろな銭湯としては いいと思います。
休憩室の畳敷きにてのんびりでき、そこからの水田風景は私には都会の喧騒を忘れさせてくれるのどかさがありました。1人が参考にしています
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仕事帰りやアフターテニスの時によく利用させて頂いてます。こじんまりとした施設ですが清潔で、石鹸シャンプー等もそなえてあって地元民にとっては非常に有難い温泉です。
1人が参考にしています
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公共温泉ですから派手な看板も案内も一切ないので地元以外の方は場所が解かりにくいと思います
合併前からあった交流会館の建物の一部を改装して昨年秋オ-プンしたそうです。
脱衣場は狭いですが・・綺麗に清掃され清潔感がありました、浴槽は10人程が入れるスペ-スの内湯と小さな源泉風呂の2ケ所で露天風呂がないのが残念ですね。
入口には広い畳の休憩室がありましたが夜間で消灯していました昼間は入浴後の休憩に利用されているようです、魅力は入浴料300円・・さすが公共温泉ですな。3人が参考にしています
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