口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年1月7日)
16件中 1件~16件を表示
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今回も静かでゆったり楽しめました。
お湯の温度は前回6月だと熱く水で薄めて入ったが、今回は夜3℃くらいで薄めなくてもちょうど良いくらいでした。
とうせんじの方が十津川温泉より硫黄の体感度や匂いも強いですね。
翌日は湯の峰日帰りで入って帰りました。0人が参考にしています
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とにかく静かでゆっくりとできます。
お湯は単純硫黄泉で良く温まり、貸し切りなので最高でした。
料理も鮎、天ぷらと出来たてが提供され米も美味い。
残念なのはトイレが一つしか無いところぐらい。6人が参考にしています
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私共夫婦は、色々温泉巡りをして来ましたがどうもここ十津川荘がわりに全てにおいて相性があったのか10年くらい通ってます。お湯がとても気に入っています(^_^)v家族的なサービスも、実家に帰ったようにホッと一息つける事がとても嬉しいです😃
10人が参考にしています
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彼女と定期的に行っています。
私の脳みその中でベスト3に入っている宿です。
平日、客数の少ない時のみ宿泊していますが、もう最高!
(この日も空いている時を狙ったので我々のみだし)
費用対効果抜群。
オススメ♪7人が参考にしています
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宿からちょっとだけ離れた貸切り風呂。
源泉かけ流しです♪
無色透明のお湯から香ってくる硫黄の香り。
ここのお湯は単純硫黄泉だそうです。
柔らかな入り心地。だけど柔らか過ぎず
程よいコシがあるような感覚のような気がします
景色は、周りは少しだけ囲いがありますが
きちんと手入れされている植木と
秘境の山々がくっきり見えるロケーション
屋根無しのオープンエアーで
静寂に包まれた山間にある露天風呂を
独り占め出来る贅沢。
なのに、値段も控えめなのが嬉しい・・・♪
なんとも言えない時間を過ごすことが出来ました。6人が参考にしています
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十津川温泉郷の中では北に位置する湯泉地温泉の旅館です。国道から川を上って行きまして、泉湯を超えてしばらく行きます。昼の10:30から14:00の間、あいていれば十六夜という露天風呂を貸し切りできます。標準時間は40分。料金は1人800円となります。
旅館で受付をしまして、駐車場の方に歩いていきます。「入浴中」を示すチェーンを張りまして、階段を登って入浴。脱衣所は2部屋ありますが、お風呂は1つだけなので、カップルの方は別々に使うもよし、一緒の脱衣所で楽しむもよしです。泉質は単純硫黄泉でして、源泉温度が高いので夏場は加水されているそうです。5月の今は100%でやっているとのこと。硫黄の香りがくっきりとしていますし、白い湯の華が舞う良好な湯です。お湯は奥の岩場から投入されていまして、しっかりとあふれ出ています。山間の空気を楽しみながらの貸切露天風呂は素晴らしいですね。夏場になりますと、虫が心配なところではありますが、気象条件に恵まれましたらこちらを目的に旅をして十分に満足できると思います。7人が参考にしています
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今回の十津川旅行の締めにこちらに伺いました。立ち寄りは午後2時までなので前回は時間が合わず、今回改めて訪れました。
立ち寄りは宿舎の向かいにある露天のみで、男女別の簡単な脱衣所はありますが浴槽は1つで必然的に貸切での利用となります。時間は40分で一人800円の料金は高からず安からずといった所。硫黄臭のする高温の源泉が注がれていますが、寒い時期ゆえ浴槽内は適温になってゆっくりと浸かれます。まわりの山々を眺めながらのんびりできるのは良いですね。
十分な開放感にもひたれて満足はできるのですが、「神湯荘」にしてもこちらにしても立ち寄りではごく一部のお風呂しか利用できないのは、宿泊者優先という宿の事情も分かりますが何とかならないものかと思いました。4人が参考にしています
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以前日帰りで利用したとき好印象だったので、今回は思い切って宿泊してきました(*^ヮ^*)
十津川荘は館外の貸切露天の他、館内に貸切露天・貸切内湯・男女別内湯があります。
宿の規模を考えるとなかなか豊富です^^
建物自体はけっこう年期が入っておりまして、小奇麗な感じはありませんが悪くも無いです。
冬場はこたつを用意してくれてまして、そこで夕食も食べさせてくれます(@⌒▽⌒@)
我が家はテーブルあんどソファー生活なので、ひさしぶりのこたつはひじょうに
有り難かったです^^ なお朝食は食堂になります。
冬場の夕食は牡丹鍋がメインでして、他にあめごの塩焼きや鹿刺しなどが出てきます。
朝食は比較的シンプルですが、お米が美味しかったです。湯豆腐の豆腐もなかなかでした。
メインのあめごの温泉煮込みは、なんと温泉で6時間も煮込んだ一品です。しその葉で
巻いて食べるとさらに美味しくなります((美^~^味))モグモグ♪
肝心の温泉の方ですが、館外の貸切露天は天気がよければ星空が綺麗です(≧∇≦) 日帰りでは
味わえないので宿泊時はお薦めです。ただし21:30までですのでご注意くださいませ。
館内の貸切露天は細長い浴槽が配置されていまして、そこから十津川が眺めれます。ただ、
目隠し用の木々がけっこう邪魔しますので、パノラマとはいきません( ̄▽ ̄;)
でも、ここが一押しかな^^
館内の貸切内湯は浴槽が木造りでして、肌触りが優しくて良かったです。小さいながらも窓が
ありまして十津川を眺める事も出来ます。ここは脱衣所が狭いので、一度に3人、4人と入ると
身動き取れなくなりますので注意です^^;
男女別の内湯(男湯)は脱衣所、浴室共に平均的なもので、それほど特徴というものは
ありませんでした。眺望もききません( ̄‐ ̄)
泉質の方ですが、以前訪れた時より硫黄(硫化水素)の香りが強くなっておりまして、
つるぬる感の方も強くなっておりました(;゚Д゚,) 逆に湯の花はかなり少なめに
なっておりました。(小さな白いの)色目は透明。総合的にはインパクトのある温泉です。
利用方法も源泉掛流しで言う事ありません(≧∇≦)
夏場は温度調整のため加水しているので、加水していない冬場の利用がお薦めです!!
ただし、この辺は冬場はけっこう冷え込みますので、車で行かれる場合は雪及び凍結には
ご注意ください。
今回2回目の投稿という事で、採点はいたしませんが(総合の平均点がおかしくなるので)
宿泊した総合的な評価は★★★★★です~(^。^)/
ま、個人的な見解ですので、あまり期待されると、行ってみて「がっかり」なんて事に
なるかもしれませんので、参考程度に留めておいてくださいませ~^^;
もう少し詳しくカキコしているHPがありますので、よかったら覗いてみてくださいませ~^^
http://onsentenngoku.rakurakuhp.net/7人が参考にしています
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待ちに待った国道168号、五條市大塔町小代付近の通行止めが11月16日に解除になり、やっと五條方面からのアクセスが改善されました。ただし、昼間は片側交互通行で、夜間22:00~6:30は通行止めになりますのでご注意ください。
お出かけの際は事前に情報を得られることをお勧めします。0人が参考にしています
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湯泉地温泉の泉湯を越えてしばらく行くとある。平日午前の立ち寄り入浴。宿に確認したところ、10:30から14:00までとなっていた。予約不可で、待ちがなければ入れるといったもの。2つのロッカーがあるものの、浴槽は1つ。家族やグループで40分の貸し切りとなる。ベストは5人までで、10人程度なら入れないことはない。一応シャンプーやボディーソープの備品はあるものの、ここでそれを使うのは如何なものかというシチュエーションである。そのあたりは他所で済ませておくといいだろう。
湯はくっきりとした単純硫黄泉。宿のご主人の話によれば、温度調節のため7~9月は加水あり。春秋は2つの源泉のうち低温の方を多く用い、冬期は高温の方を多く用いることで温度調節しているとのこと。源泉井戸による集中管理ではないのか。とにもかくにも硫黄の香りがくっきりした湯であり、白く細かい湯の華が舞う秀逸なもの。皮膚への感覚は特にない。湯の力感としては、湯の峰>湯泉地>湯川・月野瀬といった感じ。当然ながらあっさり感で評価すると逆順。また、つるつる度で言えば湯川・月野瀬>湯の峰>湯泉地であろうか。それぞれ硫黄臭が魅力という共通点はあるものの、性格は異なる。個性に応じて楽しみたい。5人が参考にしています
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静かなところでのんびり浸かれます 硫黄の臭いがつよく出た後も汗が止まりませんでした
4人が参考にしています
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日帰り入浴は、宿の前の上の露天利用になるのですが、これが実に良い感じのところです。
宿で料金を支払い、露天横の駐車場に車を止めて施設へ向かいました。すると壁に大きく40分と
書いてありす。貸切利用のため40分までということなのでしょうが、そんなにアピール
しなくてもと思った次第ですw 貸切ながら脱衣所はちゃんと2箇所用意されております。
男側と女側どっちがどっちか解りませんでしたがね^^;まあ、どっちでもいいんだと
思いますけど。浴室というか露天なのですが、小奇麗に纏められた和の造りで感じが良いです。
無色透明の湯からはしっかりとした硫黄の香りが立ち上っておりました。白い湯の花が
湯の中に舞っておりいい雰囲気です。掛け流し加水ですが元の温度が高いのでこれは仕方ない
ことだと思います。わずかにつるぬる感もあります。お味はまったりした感じで甘みもありました。
塩素は当然無縁です。貸切ということで誰に邪魔されることもなく、また露天のロケーションも
あいまって最高の時間を過ごすことができました。3人が参考にしています
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とても気に入っているお宿です。
仕事柄、平日に宿泊することが多いのですが、
平日は他の宿泊客も少なく(貸切状態の時も多い)
貸切露天や貸切内風呂に限らず、●湯や◎湯も女将さんの
勧めで貸切になったりします^^※祝日前は不明
とても熱い単純硫黄泉です。
ここへたどり着くには車でウネウネの道路を一生懸命に走らねばなりません。五条から約2時間。白浜ICからも2時間。
無茶な走りをせずにゆっくり余裕をもって行くのが良いです。
私の携帯(ドコモ)は電波ありです。
お酒を呑んだ後は行動範囲が狭まり、何もありませんから
純粋に何もせず落ち着きたい方にはお勧めです。
料理は家庭的な田舎料理で贅沢品はないです。それが良い!
湯に浸かり、酒を呑み、寝る
深夜に起きて、また湯に浸かり、水を飲む
そんな感じです。2人が参考にしています
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崖の上に造られた「十六夜」と称される露天風呂に久々に入浴してみた。前回は夏場であったが、今回は紅葉の季節、露天風呂に一本カエデの木があり、紅葉が湯面に映えて情緒満点であった。
こういう温泉に浸かれれば、改めて日本の様式美を認識する。観景のみならず、泉質も良好、硫黄泉は湯の花舞い、天然温泉の香気漂う。
湧出温度が比較的高いため夏場は加水し、源泉率80%程度であるらしいが、今の季節は源泉100%、文字通り源泉かけ流しである。一人800円は惜しくない。
浴槽は一つであるため自動的に貸し切りとなる。アベックでしっぽりと入浴というのが最もこの露天風呂に似つかわしい。私の隠し宿ならぬ隠し湯ともいうべき場所で、あまり宣伝したくないのが本音なのだが。2人が参考にしています
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温泉地温泉をひく旅館に立ち寄り湯で利用しました。内湯と河原に露天があるそうですが、こちらは宿泊利用でないと入れません。立ち寄り湯は旅館の向かいにある露天です。ここはひとつなので、貸切となり 前の方がいれば 順番待ちを覚悟です。
ここの温泉は硫黄臭が結構強く それがまた心地よいのです。白い細かい湯の花が漂い、柔らかい感じの湯で 少しつるぬる感があり、また無色で透明な湯です。温泉地温泉は湧出温度が高く、夏は加水してあるそうですが、今は全くの源泉掛け流しでした。
秋まっさかりの十津川で、ちょうど露天のところに一本の紅くなった木(もみじ?)があり、それが湯面に映えて きれいでした。2人が参考にしています
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十津川温泉郷のうち、湯泉地温泉にある旅館で、国道168号線を十津川に沿い800m程入ったところにあり、比較的わかりやすい場所にある。旅館内には内湯と露天風呂があり、宿泊客はこちらの風呂を利用するのだろうが、日帰りの入浴客は、道路を隔てた崖の上にある露天風呂を利用することになる。私は後者に入浴した。風呂は一つで、必然的に貸しきり状態となる。
その露天風呂、近くに山の頂が迫り、岩風呂のすぐ近くには実に効果的に樹木が植えられている。春には山桜、初夏には新緑、秋には紅葉の美がさぞかし美しかろうと思う。ロケーションは抜群だ。その風情ある雰囲気に、酔わされる。私の入浴時は晴天で、さらにその美しさが際立っていた。日本の様式美の一つと言ってよい。
泉質も良い。独特の臭いがする硫黄泉が湯泉地温泉の特徴であり、当旅館も同様、無色透明だが、鼻をつく硫黄の臭いと湯の花が特徴的で、湯温も適温、ゆっくりと入浴できる。冬場など実に身体が温まり、最高だろう。この崖の上の露天風呂、じつに風情ある、最高の露天風呂だ。遠く十津川村の地まで足を伸ばす価値あり。人には教えたくないのが本心の、隠し湯だ。この旅館に一泊して、二種の露天風呂と内湯に入浴するのも、ささやかな贅沢だろうなあと思う。
崖の上の風情ある露天風呂、実に良い湯で、一人800円、800円でこんな桃源郷を独占できる幸せに浸っている。3人が参考にしています
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