温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >311ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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夢古道から車で30分のところに住んでいます。
近所の友達のすすめで、一度、入浴してから、やみつきです。
最近は忙しくて中断してるけど、ほとんど毎週通っています。
肌はしっとりすべすべになるし、疲れた体をほぐしてくれる。
今日は、ミストかな、それともサウナ?
と、時々、男風呂と女風呂が入れ替わるのも面白い。
湯上がりに冷えた海洋深層水のドリンクサービスがお気に入りで
3杯は続けて飲みます。
海洋深層水って、飲むと血液がさらさらになるから、
外からも内からもその恩恵をいただきます。
私たちのお気に入りは、夕暮れ時、
駐車場へ行く前に海からの心地よい風を感じながら、前に広がる景色をしばらく眺めるのが好き!!
ああ、これを書いていたらまた行きたくなってきました。
今週も車を走らせて行きま~す。8人が参考にしています
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源泉掛け流しと海の中にいるような露天風呂は気持ちのよいものでした。
これぞ温泉・露天風呂といった感じで皆様におすすめです。
貸切露天風呂は次回利用してみたいです。9人が参考にしています
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09' 7月1日水曜日---
たまたま時間が取れたので熱海の共同湯巡りに日帰りでいってきました。
最初に訪れたのは贔屓の「福島屋旅館」。お腹から管のでたおじいちゃんとお湯で御一緒して、のーんびりおしゃべりをば。古風なお風呂場でのエコーのかかった会話は、特にどうってことのない日常会話でしかなかったのですが、あのときはなんかもの凄く染みたなあ。
ちょっと本社とゴタゴタしてた時期だったせいもあるんでせうか。僕は、非常に癒された、あったかい気持ちでこちらのお風呂をあとにすることができたのです。
で、駅前のビル内の本屋を覗いて(こちらの本屋さん、物凄くマニアックな本が揃っているんです)から、さあ、未知なる共同湯探索の旅に午後からGo!
目標は伝説の「走り湯」。伊豆山温泉から急な坂道をクルマでぐーっと下って、まずは走り湯の源泉を見学。ここは凄い。片側はすぐ海でして、その反対の山側の道をちょっと登ったとこにありまする。道を右に折れるとちっちゃな神社と「走り湯」の洞窟が見えてきます。洞窟内部はいまも豊富なお湯が溢れています。あの北条政子も千利休も家康もつかったという伝説の湯。スッゴイ熱気。背を丸めてほんの二、三歩乱入しただけで、もう眼鏡が曇ります。
源泉見学のあとは、「走り湯」から引いている共同湯「浜浴場」へ。
ジモティーの方に道を尋ね尋ねして、石段を100mほどトコトコ登り、湯浴みした「浜浴場」はとてもよかった(^.^;>
こちら、掛け流しの、薫り高い透明湯です。
風呂内にはタイルの四角い湯舟が並んでふたつ。
いささか塩味の濃い、苦味も微妙に加味されたお湯は、肌触りがもー サイコー☆☆☆ 湯後も汗が全然引きません。効くお湯なんですね、こちら。流石、伝説は伊達じゃない(^.-)
きて、よかった・・・。
ええ、熱海の海と、「走り湯」の源泉と、「福島屋旅館」で御一緒したおじーちゃんとの会話にじーんと癒された一日でした。
フムフム、これで・・・熱海温泉に借りみっつ(^^)17人が参考にしています
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とにかく良質の温泉を使った様々な風呂を満喫できる。この日は他に客がおらず、幸運にも独占できた。施設も広くて余裕があり、リッチな気分に浸れる。
内湯こそ循環、殺菌付きのオマケ的存在(沸かし湯)だが、半露天の温度の異なる2つの湯船、立ち湯、寝湯、外の混浴露天「うぐいすの湯」と全て源泉掛け流し。こんなに多くの湯船を掛け流しで楽しめるのは、やはり奥飛騨特有の豊富な湧出量にあるのだろう。
泉質はNa炭酸水素塩化物塩泉、若干の鉄臭があり平湯温泉と近い感じ。半露天の色は濁りがかった薄茶緑、「うぐいすの湯」はまさに「うぐいす色」、鮮やかな色で存在感がある。「うぐいすの湯」は混浴用の湯浴みを着用して入るが、生地がしっかりしていて安心。外の道路から丸見えで好みが分かれそうだが、温泉好きであればぜひおすすめしたい。湯口の立派な析出物を見るだけでも価値がある。ロビーなどにも展示されているが、大きさ、形からして全国でも指折りの析出物だと思う。
あと特筆すべきは湯の表面に浮かぶ白く細かい物質、油膜。混浴露天の方が量が多かった。詳細は分からないが、天然の「クロレラ」という説があり、日光を浴びて生育しているらしい。湯の成分は濃く、浴感もしっかり残り、汗がなかなか引かなかった。見た目以上にガツンと来る湯である。
これだけの温泉があまり認知されていないのは残念である。料金のせいだろうか、今回は自遊人パスポートを使ったが、通常は2,150円!確かにその価値はあるが、高すぎる。また低費用で気軽に宿泊できる宿でもない。また、もう少しセンスに磨きがほしいと感じた。例えば湯浴みのマネキンとか何度見てもドキッとするし、ドライヤーなどもきちんとした物がいい。もう一歩でハイレベルな温泉宿に届く気がした。
従業員の対応も良いし、潜在的に高いスペックがある。来る際、玄関の青い列車とケーブルカーにびっくりさせられたが、中味は温泉にこだわった真面目な宿であった。5人が参考にしています
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6月19日に一泊しました。
広い敷地内に渡り廊下で結ばれた離れ風の部屋は、広くてきれいで囲炉裏があります。
温泉は大浴場のほかに家族風呂が二つあります。どちらも内風呂と露天風呂が一緒にあり、内風呂は桧作りでほのかに香りがします。
私が気に入ったのは家族風呂で、内風呂、露天風呂ともに結構広くて、空いていると自由に利用できます。
それから囲炉裏のある食事処でいただいた料理は、まさに地産地消でオリジナル料理もあり、大変美味しかったです。
喧騒を忘れ、ゆっくり、のんびりしたい方には良いと思います。0人が参考にしています
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場所は高山から平湯方面へ向かう国号158号の途中から北東側へ入ったところです。
うむ、全然分からん説明だわ+_* すみません@の地図みてください。その方が早いです^^;
こちら建物自体は木造平屋トタン葺きです。ですが総檜造りでもありまして
しょぼいのか豪華なのかよう分かりませんw
とりあえず無事に到着しましてさっそく浴室へ。するとそこには思いがけない
光景が広がっていたのです(((( ;゚д゚)))アワワ なんと浴槽の淵や床に温泉成分が大量に
凝固していたのです! その光景は少々オーバーな表現ではありますが、さながら
和歌山の花山温泉か奈良の山鳩湯!の様でありました。思わず( ̄ー ̄) ニヤリとしてしまいました。
同時に不安も吹き飛びまして、頭の中は期待感でいっぱいにぃ~><;
黄土色の湯に体を沈めますとこれがなかなかの浴感~^^ 前に入浴しました
「塩沢温泉」に匹敵するレベル! にやけた顔がさらににやけてトロントロン~状態(≧∇≦)
露天もありまして今度はこちらへ。こちらの露天は正確には半露天という方が適当かもしれません。
しかしながら、少々見にくいながらも滝と滝つぼを見て取る事が出来まして眺めもなかなか^^
露天の浴槽は内湯の42度より低めの温度設定になっておりましてまったり出来て上々です(*^ヮ^*)
さらに、露天エリアにはもう1つ浴槽がありまして、こちらには約26度の非加熱源泉がそのまま
注ぎ込まれております!! こちらは加熱浴槽とは違い、淡く微かに白く濁った色目をしております。
この浴槽を見たとき、またまたニヤリでしたw
一応飲泉は禁止されていますが、注ぎ込まれている湯を口に含みますと
かなり強い炭酸を感知する事が出来ます^^ これは「塩沢温泉」のを遥かに超えております!
甘みの方は「塩沢温泉」の方が強く、こちらはやや大人しい感じです。
すべての浴槽がかけ流し加水なしで利用方法も問題なしです。消毒系の臭いも感知しませんでした。
お気づきかと思いますが、ここの浴槽のラインナップは42度の内湯、ぬる湯の露天、そして約26度の
源泉という事で、大阪の「山空海」と同じです。ですので、掛け流しの温泉オンリーで交互浴が出来ますし、
ぬる湯でゆっくりまったりする事も可能です^。^
こちらで‘ツボ‘に嵌ってしまった湯~ぼーとは、なんと2時間45分も滞在してしまいました(*^-^*)
それも終了時間が来たため仕方なく退散した次第です。本音はもう少し居たかったんです\( ̄∀ ̄*)オイオイ
ともかく予想以上の温泉に出会えまして、最高の気分で大変満足行く結果でした^。^
こちらは湯~ぼーと的には再訪確実に有って感じです!!
追伸、炭酸は多量に含まれているのですが泡付きはありません。源泉浴槽の注ぎ込み口で確認しましたところ
注ぎ込まれてたところで炭酸がいっぱい弾けておりました。10人が参考にしています
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入り口のフローリングがピカピカでびっくりしましたが、お部屋も広く清潔で心地よかったです。お風呂も露天風呂からの眺めが素晴らしく、久しぶりにゆっくり海を見ることができました。好きな時間にお風呂に入りたいと思っていたので夜中も入れたのがうれしかったです。欲をいえばフロントでネットができたら私にとっては最高でした。お料理も大満足です。味も量も十分すぎるほどです。宿の人たちもとても感じが良くまた利用したいです。
2人が参考にしています
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行ってきました伊豆稲取!
やっぱり稲取温泉は金目鯛が最高でした!!
稲取温泉ホテル尾張屋さんの金目鯛が二人で丸ごと一本付きプランおすすめです。今度はぜひお刺身でも食べてみたいです。
最近はバイキングの宿が増えてきているのでお値打ちな金額で部屋食ができる伊豆の旅館も魅力ですね。2人が参考にしています
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日帰り入浴、行って参りました。あじさい祭りにつられ下田の宿を目指す道中、ついに念願かない訪問、昼時の入浴と相成りました。歴史を感じさせる脱衣所から浴室に入れば、「おぉー!」と一声、写真から想像するとおりのデッカイ檜風呂、嬉しさがこみ上げてきます。浸かってみれば適温、お湯が体に優しいですね。暫し湯を楽しんだ後は、湯口に置いてある枡で飲泉。無味無臭ながら、優しく上等なお湯です。何杯もいただきました。湯上りに頂いた十割そばがモチャとした食感で空腹にはピッタリでした。もう少し永いしたいと思いつつも出発。また機会を改めて再訪したいね、と同伴者の意見に賛同いたしました。
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