温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >293ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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ロープウエイの駅近くのビジターセンター内の露天風呂です。まずは売店の受付で料金を払いレジ奥の出入口から渡り廊下を進むと男女別の入口があります。ここは露天風呂オンリーの為、洗い場はなく、入ってからかけ湯で身体を洗ってからお風呂に浸かります。泉質は単純硫黄泉で湯だし口にはビッシリと湯の華がこびりついていて温泉気分を盛り上げてくれますね。平日の午後は殆ど人がいなくて特に男湯は貸し切り状態だったのでとても寛げましたよ!
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バレンタイン当日に行ってきました。道路を挟んだ隣に新穂高温泉中尾地区の源泉井戸がありそこから源泉を直接引湯していると思われます。湯出口付近はとても熱いけど丁度良い温度の所もあります。高温温泉は当然ボイラーで過熱はしませんが自然に熱い湯が出るってのは素晴らしいですね!最後にマナーの問題ですが足湯内にいた老夫婦の方が長靴のまま足湯に浸かって(やっぱり熱い)等と言ってましたがすぐそばで裸足で湯に浸かっている僕らがいるのになんて非常識なんだろうかと逆に感心してしまいました!
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お風呂からの眺めは抜群で、波の音を聞きながらボーッとしてしまいました。
日頃の忙しさを忘れ、のんびりできました。
食事もまた海の幸で、大変おいしかったです。14人が参考にしています
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混雑は避けたい。でも平鶴の湯は是非とも浸かりたい。悩んだあげく、貸切をチョイスした。45分で3600円超えとアホみたいな高さ。でもたまにはこんな贅沢もいいかと大盤振る舞いした。結果は大満足。絶景を独占出来たのも良いが、湯のよさが鮮烈だった。苦みと塩辛さ。仄かな磯の香りと石の匂い。肌触りは柔らかく、スベスベとキシキシが入り混じる複雑な浴感。海風に当たりながら入る温泉は山の湯とはまた違う安らぎを感じた。伊豆は今まであまり積極的には赴かない地だったが、まだまだ面白い湯が沢山ありそうだ。楽しみが増えた。
16人が参考にしています
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とにかく一度、宿泊されたし。入り口からなにやらワクワクさせられます。施設、部屋、お風呂など平均値以上です。ただ、料金がちょっと かな?\18500~。 でも、近いうちにまた行きます。
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お湯は、つるつるだし、料理のほうばも美味しかったです。
また、行きたいです。1人が参考にしています
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朝9時から開店しております、一番乗りして入り、11時頃には館内から駐車場が見えるので満車状態になっていましたが、湯舟は意外にゆったりしていました。岩盤浴場も何室もあり嫌な体臭もなく清潔感がありました。食事処もスーパー銭湯にアリガチな出来合いの料理でなくシッカリした料理になっていました。値段も他のスーパー銭湯にはヒケをとらないでしょう。
4人が参考にしています
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前から気になってた温泉ですが、両親の親孝行を口実に初めて訪問しました。
山道を1時間ほどかかって到着します。
まあそのために静かに楽しめるわけで、我慢しましょう。
道は狭いですが退避場所が結構あってすれ違いにそれほど困りませんでした。
後部座席の年寄りはたいへんだったかも。
施設、設備は質素そのものですが、とにかく泉質がいいので驚きました。
循環式ですがカルキ臭も感じられませんし、ヌルヌル感は静岡市内の温泉では一番いいと思います。
温度は好みからいえば内湯、露天とも1度ほど低いといいんですが、まあ許容範囲ということで。
ある温泉では混雑する週末などは温度を上げて回転を高めるとか。
施設側の都合もあるんでしょうね。
紅葉の季節でしたが、あまりきれいではなく残念でした。
露天風呂の2本のモミジはとてもきれいで頑張っていましたよ。
食事は持参しましょう。
受付でカップ麺を売っていましたが、あまりに寂しすぎます。9人が参考にしています
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バスターミナルの近くの平湯神社の隣に大きな樽の足湯があり、
その奥に合掌造りの建物。そこが平湯民俗館となっている。
そこにいるおにいさんが「ぜひ温泉をゆっくり楽しんでください。」と声をかけてくれる。
さらに奥に進むと、木立の中に露天風呂がある。
茶褐色のお湯の色がすごい。湯船の底が見えないぐらい。
炭酸水素塩泉・ナトリウム-炭酸水素塩泉、塩化物泉とのことだが、
鉄分を含む匂いがする。
さらーっとした肌触りで、すごく気持ちがいい♪
湯温もちょうどいい♪
ここは平湯温泉でも「穴場」と言われている場所で
ほとんど混雑しないとのこと。
もちろんこの日も贅沢にも独り占め。
さらにここのすごいところは、入浴料が「寸志」。
のんびりと良質なお湯に浸かりながらの森林浴。
平湯温泉のレベルの高さにあらためて感動。
翌日(土曜日)、平湯温泉を出発する前に再び、この温泉を楽しんだが、
「ひらゆの森」の駐車場は、ほぼ満車状態に対して
ここは、先客がひとりだけと、やはりここは「穴場」であった。4人が参考にしています





