温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >1352ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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「もくもく」は農業公園オープン時に行ったきりで、その時の幼児も大学生になりました。当然その時には温泉などなかったわけで、パンフに載っているお父さんのうしろ姿がカッコイイので是非行ってみようと、家内と二人で寒い中出発しました。(子供達はついて来ない!)前夜から寒さがぶり返し、雪予報もあってか館内はとても空いていました。最初の露天風呂は、体温と同じ36度でゆっくりと浸かるには最適!ゴム草履を履いて2番目の露天は、月代わりの色風呂で良い香りでした。一番上の露天、これは無理矢理造った感じで笑いますが、遠くに見える三重県の山々を眺めながらの入浴は気持ち良かったですよ!どこも手入れが行き届いていてキレイでした。でも、あちこちに書いてある『注意書き』には、ちょっと辟易です。従業員の方々は愛想もよく、親切です。(もくもく園みんなですが)その日は、館内の浴槽のボイラーが故障?で少しぬるめだったせいで、お詫びとして1回分の入浴券を頂きました。今度は夜に入って、満天の星空を満喫したいです・・・お風呂もまぁまぁですが、「寝ころびの部屋」の遠赤外線入浴もさっぱりします、是非お試しあれ!別途800円いりますが、満足しますよ、きっと!
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ロビーから海が一望できます。とても窓がきれいに掃除されていました。
湯はぬるぬるとしてました。個人的にはかなり気に入りました。
全体的に優雅な感じなので十分くつろげます。露天風呂も内風呂も造りがいいです。0人が参考にしています
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日帰り湯だが鳥羽駅から電話して送迎してもらいました。
海沿いに面しているので真珠の養殖場や英虞湾めぐりの船が
行き交うのが見え、のどかな景色が広がってました。
肝心の湯は、グリーン色でぬるぬるして肌によいです。なめらかな肌触り。
休日でしたが人がいなかったので広々使用しました。
浴場の湿気がやや高かった気がします。換気がうまくいけばもっといいと思いました。2人が参考にしています
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今年、せっかくスタッドレスを買ったのだから・・・と平湯大滝へ行ったついでに入浴してきました。滝の駐車場への入口では前の観光バスが登れず、バックさせられ、入浴後も帰り道、前の路線バスが登れず、このときは道幅があったので追い越しましたが、とにかくすごい雪でした。
さて肝心なお風呂の方ですが、バスターミナルにあり、公共交通機関を利用する人にも便利なところにあります。
お湯は茶褐色で特に露天の浴槽は鉄錆の匂いがしました。昼過ぎとあって、まだスキー帰りの客はほとんどおらず、露天には私1人だったので、周りの雪を入れてみたり、つららを折って溶かしてみたりして遊んでしまいました。
カランやシャワーのお湯の出もよく、ドライヤーも結構ちゃんとした強力なやつで、入浴後も座敷でゴロンと寝転べる最高の湯でした。でも上がる頃にはどやどやとスキー客や山屋さん達が押し寄せてきていたので、時間帯によっては芋洗い状態になるのかもしれません。
私も一応スキーをするのですが、ゲレンデの目の前に来たのに滑らずに帰ってくるという荒業をやってしまいました。(^_^;)
最近は年のせいか、夜中走って眠い思いしてすべりに来るより、温泉に浸かっていた方が幸せな今日この頃・・・(^_^;)0人が参考にしています
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「何もしない贅沢」がコンセプトの癒し宿です。養老山の中腹、断崖の上に立っており、目の前には雄大な濃尾平野が広がっています。夜になれば、遠く名古屋のネオンがきらめき、夜空の星と美しさを競っているような、極上の夜景が楽しめます。
また旅館の裏にはあの有名な「養老の滝」があり、マイナスイオンが体を軽くしてくれるような、そんな空間が漂っています。
また元々が料理旅館なので料理も売りで、一品一品タイミングよく、熱いものは熱いうちに、素材の味を生かした京会席を堪能できます。
温泉は掛け流しではありませんが、夜景の素晴らしさにすべてを許してしまう、そんな造りになっています。宿重視の方には絶対のお薦めです。0人が参考にしています
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2月中旬の平日に行ってきました。
当日の宿泊客は、4組程度だったようで、がらがらでした。
部屋は、古い方で大浴場から一番遠く、ほかの宿泊客もそのあたりでした。
空いているときは、せめて大浴場に近い部屋にしてほしいですね。
地下の大浴場は、暖かい浴槽と、少々冷たい源泉があります。
また、洗い場のシャワーなども温泉のために、体を洗った石けんがなかなか落とせない錯覚に陥ります。
空いていたので、のんびり入れましたが、部屋からの距離が長いので、行くときは寒かったです。
料理は海の幸が中心でした。山の中にあるのだから山の幸を期待していたのですが。3人が参考にしています
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河津桜のシーズンにあたり、近くの手ごろな宿はどこも満室。結局オレンジ・ビーチに面した伊東の小型ホテルにおちつきました。
謳い文句は「源泉かけ流しで、湯量も豊富」。しかし「百聞は一見にしかず」。温泉宿ばかりは一泊してみないとわかりません。ひとつには、お風呂が何階にあるかという点です。一階にあるのと上階のほうにあって海が見えるのとでは大違い(でも、まさか地下にあるとは誰が想像したでしょうか!)。海の幸がずらっと並んでも、味つけやアレンジによって、満足度には天と地ほどの差がでます。お部屋の快適度も同じことです。
で、ここはどうだったか?と考えてみましたが、「可もなく不可もなく」としかいいようがありません。お部屋の造りはけっして安っぽくないし、広さも十分(とくにお値段を考えれば文句はいえない)。国道沿いで少々車の音はしますが、お部屋からのオーシャン・ヴューは本当にすばらしい。夕食では、シャキシャキの筍(どこ産か?)とサザエのつぼ焼きがおいしかったし、あんこう鍋は私好みのさっぱり味でした。朝食のほうは、アジの開きとカニのお味噌汁に大満足。お米はけっこう大事なんです(なにしろ何十年も食べているので)匂いだけでもピンときますが、やはり秋田小町。これだけ美味しければたいしたもの。何度も入るうちに、(場所がどこにあろうとも)なかなかよいお湯でもあるらしいと感じました。でも、廊下を歩いていて、空気がいまひとつおいしくないと感じたのは、私の体調不良のせいか、先入観か?
国道135号沿い、冷たい風のなか、冬桜と梅がけなげに咲いていました。2人が参考にしています



