温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >1168ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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以前に数回行ったことがあります。さすが!温泉は掛け流し!湯船もたくさんあり楽しく入浴できました。温泉が目的だと料金がチョット高い感じがしますが園内を散策したり食事したりすればこんなもんかな?
夜、実家から帰るときに立ち寄りますがライトアップされなかなかのものです。また、係員の話を立ち聞きしたことがあります。観光バスで来る団体客のマナーが悪いそうです。皆さんも気を付けてください。楽しく入りたいものです。2人が参考にしています
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ここには、釣に行った帰りに寄りました。
金曜の21時頃入って翌朝までゆっくりしましたが万葉の湯自体が初めてでしたが金額が高いだけあってとても良かったです。
着いて最初にお風呂に入って、ビールを飲みリラックスルームへ・・・休憩のつもりが朝まで居ました♪朝風呂も気持ちよくとても満足感がありました。
釣に行った時は温泉は第二の楽しみなので♪0人が参考にしています
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お湯の質・・気になるほどの消毒臭はなくてよかったですよ なめてみるとしょっぱみがある
景色・建物・・露天からも景色はなし。脱衣所、浴場ともに広めで開放感があってよかった○
風呂の設備・・ボディーシャンプー・リンスインシャンプーあり
内湯、ジェットバス、露天、サウナがある 脱衣所には飲料水がある
受付前に貴重品ロッカーがある(無料)
ドライヤーの数は多くてよかったがちょっと弱いかな
料金・・土日関係なく料金が変わらないのはいいが平日ならちょっと安くしてもらえたらうれしいな~
総合・・全体的に広めで開放感があってよかったです!あと飲料水があるとか、サウナの中には音楽が流れているとかそういうちょっとした気配りも個人的には好感が持てます1人が参考にしています
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足の不自由な方と行ったのですが、身障者用駐車場がたったの2台分!?
しかも、入り口から不自然に離れた場所(空いてませんでしたが)。
身障者割引もありません(当然でしょうか・・)
ロッカーは、せまくて使いづらいです。お風呂は、お湯の温度も良く、少しツルツル感もあって良かったです。露天風呂にはそれぞれに凝った名前がつけてあり、趣がありました。が、なぜか露天風呂のスペースには階段があって、同行した人が登るのは困難なため、上の方の風呂に入るのは、断念しました。
今日は休日のせいか、大変混雑していて、館内着に着替えても、くつろぐことはできなさそうなので、お風呂から出て、すぐに帰る事にしました。
が、フロントが長蛇の列です。フロントはレジが2台で、なぜか入館者と、帰る人がごちゃまぜに並んでいるのです。効率が大変悪いです。
申し訳ないですが、二度と行くことはないでしょう。0人が参考にしています
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このれからの季節は、温泉に絶好な季節に! 紅葉も終わりかけですが、相変わらず、このhotelは一杯!
お風呂から海が一望出来る絶景感を、贅沢に・・・風呂上りは美味しい料理と酒で、満足・満足!
FRONTの方や従業員の方の親切な対応も、気分、満点!今年の春に行ったときとはまた違った雰囲気を満喫。 お風呂も沢山の種類(場所が違う)があって、楽しみ方も色々!
夕方に一風呂、寝る前に違うお風呂で一風呂・・翌朝は、ま違ったお風呂で・・・贅沢・満足ヽ(^o^)丿
hotelの駐車場も広いけど、正面左横からの画像、添付していきます。 hotelはもっと広いけど、画像に納まりませんわ!
お風呂は清潔感があって、good! good! まぁ~イッペン、行ってみぃ~~~(^^)(--)(^^)(--)ウンウン4人が参考にしています
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宿泊して夜と朝入った。
夜12時を過ぎると男女が入れ替わる。
写真をとったのは朝入った方で、夜入った浴場より若干小さかった。
更衣室は清潔感あってよかった。鍵のかかるロッカーより、木のカゴに入れて置く方が風情ありますね~。
内湯は大浴場が1つで石風呂。10人くらいは入れるだろうか、窓が大きく入っていて気持ちいい~。お湯はさらりとしている。
露天風呂は岩組で6~8人くらい入れる大きさ。囲まれている塀がちょっと低いので、広い空を見ながらゆったり入れる。
風にあたりながら入るお風呂はなんとも気持ちいいですな。0人が参考にしています
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私は孫九郎の露天風呂の事を、その不思議な色から密かに「メロン牛乳温泉」と呼んでいる。
「メロン牛乳温泉」は、温度の異なる二つの単純温泉を混合することによって適温を作り出しているのだが、それぞれに含まれる成分が微妙に違うために、硫黄分と鉄分が反応して硫酸鉄となりそれが緑褐色に見えるらしい。
円形の小さな池ともいえるこの露天風呂の内側では、水中ポンプで流し込まれる二つの温泉の為に激しい対流がいつも起こっている。
時にはひゅうーという空気が水に過擦する音や、水が岩肌を噛む音などがしてそれは騒々しい。
湯の中に浸かっていると、自分が一種の生命プールの中にいるような錯覚さえ起こす。真夜中、照明光にきらきらと反射する水面をみながら、自分の身体が溶けていく様を思う。
平湯川沿いに湧く湯を利用した福地温泉は、奥飛騨温泉郷の中でも規模がもっとも小さくいわゆる「秘湯」ぽい情緒を残している温泉地だ。
逆に言えば「ちょっとお洒落」な喫茶店も小物販売店もない場所。穂高の山々を仰ぎ見る谷間の道沿いに、あまり大きくない和風旅館が道沿いに並ぶ。
流行の「おこもり宿」には、ピッタリの場所。元湯孫九郎はその福地温泉でも老舗である。
温泉に入ったあと、いろりを意識したテーブルに妻と向かい合わせに座って夕食を取る。桜の葉を一緒に入れて味のアクセントにした蕪蒸しが私のお気に入りだ。
妻は鮎の塩焼きだとか、川魚の焼いたものが好きだから、この日出たイワナの塩焼きに大感激してる。
その他、五平餅とか、蕎麦とか、完璧な郷土料理で口に合わないとちょっと難しいものが沢山でた。私は半分ぐらいダメだったけれど、それらを嬉しそうに次々と平らげていく妻の姿を見てるだけで充分満足だった。
夕食後しばらく休憩をして今度は、福地温泉が企画した「のくとまり手形」という、自分が宿泊する宿以外にもう1軒のお風呂に無料で入ることができる手形をフロントで貰ってもらい湯にでた。
春が近いとは言え、木々の間に氷で出来た青だるが健在な土地だ。夜になるとさすがに肌寒い。
二人で肩を寄せ合って温泉を目指して坂道をのぼる。夜空には北斗七星が瞬いていた。16人が参考にしています
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いつも旅先からの帰りの休憩地として利用しています。時期は8月上旬です。
男湯、女湯は、朝と夜で入れ替えがありますので、両方楽しめます。どちらも広さも十分で、浴室に入った瞬間の温泉の香りといい、浴槽の周りの析出物といい、温泉気分にどっぷり浸れます。
露天風呂は、ごく近くにあるハズなのに、見える景色が違い、早朝に露天風呂に入るとボーッと景色を見ながら、いつまでも温泉につかりっぱなしになるほどです。
一点減点なのは、残念ながら虫がタイヘン多いからです。虫嫌いの人は、夜に露天風呂は無理かもしれません。ウチの嫁は虫嫌いなので、夜には露天風呂へは行きません。ちなみに昨年は、露天風呂の柱にクワガタムシがじっとしてましたね。1人が参考にしています
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この宿には「桔梗亭」という別館があります。越後の国の庄屋の家を移築復元した由緒ある建物で、築150年の建物だったそうです。柱は大変立派で太いもので圧倒されます。ケヤキの大木を用いています。値曲がりを使った梁も見事です。その造作は雪国独特の造りだそうで、雪の重みに耐えるように考えられたものだそうです。観月荘では、ここで食事ができるようにしています。昔の暮らしに想いをはせながら三歳料理をいただくのもいいかもしれません。
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