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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年5月2日)
10件中 1件~10件を表示
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お湯がいいです。
モール温泉です。
蛇口からも源泉がでてくるので
シャワーやカランからは
なかなかお湯がでませんが(笑)
あったまります。0人が参考にしています
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日帰り利用しお湯が気に入ったので、出張の際2泊してきました。
【お湯】
みなさんが書かれているとおり、お湯はその鮮度、使い方、雰囲気、どれを取っても◎です。
特に小さい方の浴槽のぬる湯、泡付きが半端なく、ヌルスベ感も上々の極楽湯です。
大きい方の浴槽も、ちょっと熱めながら、鮮度抜群なお湯でした。
韮崎旭に通じる、飾りっ気の無い「お湯一本勝負」な施設だと思います。
【施設】
基本的に宿泊には力を入れていないようで、宿泊棟および部屋の印象は良くありません。
私の通された部屋は八畳間+四畳の小上がり+二畳くらいの窓際スペースがある部屋。
掃除は行き届いていますが、いかんせん臭います。
また、布団の上げ下げがセルフなのはOKですが、その布団がちぃっと臭います。
一晩寝ると臭いが体に移ってしまうので、朝風呂は欠かせません(笑
ちなみに、トイレおよび水場は共用です。
水場の蛇口は1個、トイレも男女別に洋式が1個(女性側は未確認)
まぁ安い宿泊料金で素泊まりしか受け入れていないという時点で、外国人観光客やリーズナブルな旅行を楽しみたい若者向けという感じなのでしょうか。
【サービス】
客あしらいに問題はありません。
明るい対応にホッとさせられました。
気になったのは、23時~翌朝7時まで建物は完全施錠状態となり、一切の入外出が不可能になる事です。
もちろん、窓からの脱走も不可(念押しされちゃいました)(^^ゞ
食事が付かないので、外で飲んだくれるつもりの方(笑)、年取って朝が早くなり早朝散歩を目論んでいる方(オレかよ)、どちらもここでは望みを達成できません。
【飲食】
【総評】
一言です。
日帰り温泉施設として利用しましょう。
施設側も日帰り客を粗末にするような対応はしていません。
宿泊をする際には、全てセルフですが文句を言ってはいけません。
だってビジホのシングルより安価で、この温泉付きなんですから。
ただ、私は次回から日帰り利用に戻ります。
市内のビジホに陣取り、お湯だけ堪能しに出掛けます。11人が参考にしています
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温泉好きながら、モール泉というのが個人的にピンと来なかったのですが、結構珍しい泉質らしいです。
十勝市内から少し山を登ったところにある温泉施設。アクセスはしやすいと思います。駐車場には地元ナンバーの車も多く、活気がある感じ。
露天風呂はなく、大きな大浴場のみ(せっかくの高台なのに、露天風呂がないのは少々もったいないような気も)。
湯船はぬる湯と熱湯が二つあって、どちらも大きい造りです。
湯量がものすごく、常にオーバーフローしていてザブザブと流れています。
贅沢な湯使いに、毎日のように入りに来れる地元の方々がうらやましい限りでした。
地元に愛される銭湯のような雰囲気なので、一人でお湯をじっくり楽しむというよりは、誰かと楽しくお話しながら入る方が、この温泉の魅力をより引き出せるかもしれません。
それにしても、パッと見は普通の公衆浴場なのに、こんな良質泉が楽しめるなんて、さすが北海道だなぁ。。6人が参考にしています
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二種類のモール泉が楽しめるということで行ってみました。
露天はありませんが、広い浴室は全面ガラスなので、木立や眼下に広がる街並みが見えて解放感があります。
かなり大きな浴槽にコーヒー色をした温度が高めの温泉が注がれています。特にヌルヌル感や気泡もありません。
小さな浴槽の温泉は、薄く黄色がかっており、炭酸泉のように肌に気泡がびっしりつきます。ヌルヌル感もあり、オンセ成分の良さを感じます。温度も38度位なので、二つの温泉を交互に入るのが気持ち良かったです。
公衆浴場よりも安い400円という料金も良心的です。2人が参考にしています
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イーダちゃんは「上富良野の日の出公園キャンプ場」に2日間宿泊しました---富良野に美瑛、どちらも素晴らしいところでしたからね。
ただ、この滞在は天候的にはあまり恵まれてなくて、富良野に到着して晴れていたのは到着した最初の10日の夜くらいまで。翌朝からはもう台風4号の影響を受けてか、富良野の町は激しい雨に見舞われました。
強力な雨筋でもうなんも見えない。
仕方ないんで11日は美瑛を自転車でまわる計画を放棄して、クルマで夕張までいきましたが、とちゅうに通った空知川の濁流は凄まじかったです。
キャンプ場への帰りニルート237号を飛ばしてますと、午後の3時33分になんとスピード違反で警察に捕まりまして---50キロ規制の道を79キロで走っていたので29キロオーバーだということです---なんと旅先で18,000円の罰金! 美しいラベンダー畑のすぐ鼻先で交通違反の切符を切られるのはなかなか切なかったですねえ。あーん(T.T)
で、その翌朝の12日、イーダちゃんは富良野の町を旅立ったわけなんですが、台風の影響はもの凄く、なんというかもー だんだん旅とかそんなレベルじゃなくなってきたワケなんです。特に僕がクルマを駆っていた十勝のあたりは、なんだかもうじき台風が直撃するっていうじゃないですか。
こりゃあイカン、早く釧路にいってどっかホテルに泊まっちゃおうっと。
しかし、有名な十勝川温泉の付近を走っていたら、超豪雨のなかにも関わらず温泉好きの血がまたしても騒ぎはじめたのでした。欲ができたっていうか。がらんがらんの観光センターを訪ね、よさそうなお湯を資料と首っぴきでいろいろ物色いたします。職員さんにも質問してみたりして。そうして午後の2時すぎ、どしゃぶりの豪雨のなかようやく辿りついたのが、十勝川中心部からやや外れた森のなかにある一軒家の、こちら「丸美ヶ丘温泉ホテル」だったのでありました。
建物の外貌こそひなびてましたけど、僕の予想通り、こちら素晴らしいお湯でありました。露天のない内湯のみ。内湯の浴槽はふたつ。サウナもある。お湯自体はかすかーな硫黄臭の薫る、淡い薄茶色の極上モール泉。しかも、こちらのお湯、炭酸分を含んでいるらしく、お風呂に浸かっているとそれとなく身体中が気泡に覆われてくるんです。
「うわ。ラッキー!」とイーダちゃんは大喜び(^o^;>
ただ、凄い効くお湯でした、こちら。小1時間入っていたら、出たときにはちょっとぐったりしちゃって……うーむ、効能あるお湯なんだなあ。。
あんまり気に入ったんでついでに宿泊しちゃえ、と浴後フロントにもちかけてみたのですが、当日宿泊は残念ながらダメということなので、豪雨のなか再びクルマを出し、この日は釧路駅前の東横インに宿泊しました。
部屋のなかではまあいろいろ。テントではできない書き物をしたり、ひさびさ本を読んでみたり。あと、富良野でびしょ濡れになったテントを広げて乾してみたりね。そのあいだじゅうホテルの窓ガラスを台風の雨はびちびちと勢いよく叩き続けています。雨音は深夜まで続きました。4人が参考にしています
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以前、帯広に住んでいた時にかなり行きました。今は札幌ですが、年に一度は行ってます。
モール泉ですが、白眉はぬる湯の小さい浴槽のほう。
入ってすぐ小さい泡が身体中に付きます。鮮度が良いのでしょうね。
ぬるいので長く入っていられるし、浴槽横の小さい窓を開ければ爽やかな風が頭を冷やし、気持ち良さ爆発です!
あと、フロントの夫婦が若くて好感が持てる対応をされ、気持ち良く利用出来ます。
施設自体はかなりくたびれてますが(笑)
日帰りなら十勝川温泉も良いですが、こちらもオススメです!2人が参考にしています
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十勝川温泉という温泉街を有する音更町に、こんな泉質の良い温泉があったとは恐れ入りました。温泉街の風呂とは比較になりません。モール臭と微たまご臭のするコーラ色の濃いめ(透明度40センチ)の大浴槽と、黄褐色薄めで泡付のすばらしい小浴槽と2つ同時に楽しめて400円です。帯広のアサヒ湯や朋の湯、ローマの福の湯、ボストン、狸の里に負けていません。
2人が参考にしています
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お湯は良いといううわさを聞き行ってきました。
ぬる目の炭酸泉と、普通の温度のモール泉がありますが、
モールのほうはあふれるお湯の量が半端じゃない、
炭酸泉のほうは、入っている間にどんどん泡がくっついてくる。
初めての炭酸泉だったのですが、感動ものでした。
ぬるくても温まる、両方ともうれしいお湯です。
残念なのは、宿泊の建物がかなり古いこと、
露天風呂がないこと。
お湯を楽しむだけなら、5点以上出します。
一応ホテルと名乗っていて、素泊まりしかできない、建物が古い
で減点して4点としました。
ロビーの受付のおばちゃんが親切でよかったなあ・・・。4人が参考にしています
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