温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >709ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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2010年7月7日の朝7:30---
イーダちゃんはお世話になった八幡平の後生掛温泉をあとにして---湯治部フロントにお鍋やら食器を返しにいったとき、炊事場仲間の岐阜おばちゃんに会って挨拶したりして、超々名残り惜しかったっス!(T0T;>---朝靄に煙る早朝の八幡平を越え、(緑がめちゃキレイでした。地獄で出会ったおじちゃんなんかともお話ししたんですが、東北の緑ってなんか命の密度がほかの土地より濃い気がするんです)松尾八幡平ICより東北自動車道へ---今度は捕まんないように注意深く速度上限を110キロほどにキープしつつ、イーダちゃんは一路南へ!
盛岡を過ぎ、花巻南を越え、長者原SAの鉄棒で日課の懸垂をしたのち、古川ICで高速を降り、西に進路を取りました。この旅の最後の日を鳴子で過ごそうと思い立ったのデス。
ひさしぶりに訪れた宮城の鳴子は、暑かった、むっちゃ暑かった、ハンパなく暑かったです。
いや、もー 後生掛の高原気候に慣れてた身体が灼熱にびっくりしてるのがよーく分かります。鳴子の湯めぐり駐車場にクルマをとめて、しばし、鳴子のお午前の街並をさすらってみます。いやいや、アチチチ。懐かしいけど、あまりの暑さに人気もいつもより少なめの感じです。
「滝の湯」に入っていこうと思っていたのですが、あまりの暑さにメゲまして、R108に沿って走っている江合川の涼しげな流れをぼんやり眺めながらクルマを走らせているうち、偶然、こちらの馬場温泉を街道沿いに発見しました。
ええ、ぴいすけさんと同様、温泉チャンプのG氏の「一湯入魂」のなかで出会ってずっと気になっていたあの馬場温泉!これは、いかずばなりますまい。キキッとクルをつけて「こんにちわーっ」
馬場温泉、名湯でした。
うだるようなサウナの如き夏日のこともあり、客は僕ひとりきりでしたので遠慮なく、この焦げ茶色の極上重曹泉を堪能さしていただきました。両手ですくったお湯を顔にぽしゃりとやるときに飛び散るふしぎな油臭が、なんともたまんない。湯と空気の境目にあたる首筋付近が、どーゆーワケか染みるみたいに無性に気持ちいい。うむーっ、コレはいい、コレはいいよ、流石、G氏やぴいすけ氏が愛でるだけある秀逸湯ナリ(^o^;>
ただ、出てから気づいたんですが、こちら、宿のメインの湯のほかに庭に古風な国文化指定の湯小屋があって、G氏が推薦してたのはそっちだったんですよねえ。
きしょー 間違えちゃった、と思ったんですが、宿のひとの薦めで手を入れたりしてみたら、こちらの湯小屋のお湯、超・激熱! もういちどこっちのお湯もと思ったんですが、これじゃあちょっとむりだなあ。
ですから、こちらのお湯に興味のある方は、こちらの宿は庭にも湯小屋があり、そちらのお湯も念頭に置いたうえで湯浴みすることをお薦めします。湯小屋の入浴料は300円とうかがいました。4人が参考にしています
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言わずと知れた鳴子温泉の共同湯滝の湯さん。リーズナブルな料金で鳴子の温泉を満喫できる人気施設です。立地は駅から徒歩でも3分程度、ズラリと観光ホテルが並ぶ一角に建っています。すぐお隣にはうなぎ湯で有名な「ゆさや旅館」さんも鎮座しています。
ホテル街の真っ只中にありますので、入浴客は圧倒的に観光客が多いように思います。特に夕食前の4-5時ころは混雑しやすいので、のんびりと浸かりたい方は、夕食時からそれ以降がオススメです。
受付で格安の150円の入浴券を納め、いざ入湯。湯船は手前の5-6人サイズの正方形が一つ、奥に細長い打たせ湯浴槽が一つの計二つ。先日訪問した際は打たせ湯が大人気だったため、まずは手前の浴槽から。お米のとぎ汁のような白濁で天井付近の湯口から豪快に源泉が投入されています。当然のことながら掛け流しで、溢れ出しもゴージャス。鮮度抜群で湯ナマリとは無縁の湯量です。浴槽の溢れ出し付近は鉄分の影響と思われる、赤褐色の変色が見られます。単純硫黄泉ではなく、含硫黄・硫化水素型の硫酸塩泉とのこと。
体感44度の熱め、キリリと体の引き締まる浴感で、とてもサッパリとした切れのある湯です。しかも湯力というか湯勢もあり、体の心までしっかりと暖めてくれ、浴後は体がジンジンとして汗がなかなか引いてくれません。
続いて奥の打たせ湯浴槽へ。こちらは体感40度弱の温湯となっており、上から落ちてくる源泉自体温目の温度設定。打たせながらウトウトと居眠りをされている方もいらっしゃいました。私も運転で疲れた肩甲骨近辺を重点的に打たせてみると温浴効果も相まって気持ちよかったです。何気に順番待ちをされている方もいますので、状況を見ながら譲り合いの気持ちで利用したいものです。
いつも通り仕上げに熱湯でどっぷりと浸かっていると、関西から家族とお婆ちゃんを連れて観光に来たという大学生が入ってきて、熱い熱いと騒ぎ出しました。掛け湯を充分にするように勧めましたが、掛け湯からして熱いと困り顔。それでは奥の打たせ湯浴槽で体を慣らすように勧めてみると素直に応じ、暫くしてようやくメイン浴槽へカムバック。とても気さくな明るいお兄ちゃんで、他の同浴の方たちともすぐに打ち解け、関西の温泉事情なども聞かせてくれ、とても賑やかな湯浴みとなりました。中には関西弁を生で初めて聞いたと言うおじいちゃんもいて、喜んで話に混じっていました。やっぱり関西の方は華があります(笑)。
場所柄的に観光客の多い共同湯ですが、良心的な入浴料と泉質&湯使い良さは、折り紙つき。ファンも多く鳴子温泉郷では外せない一湯ではないでしょうか。
@nifty温泉スタッフさんへ
評価し忘れたため、編集から修正しようとしましたが、評価欄は修正できませんでした。そのため一旦口コミを削除して新たに投稿しようとしましたが、「1施設に行った時の感想について」は選択できず、結局評価もできませんでした。仕方がないので画像提供として投稿しておきますが、そちらで直せるのであれば修正してください。評価は5です。1人が参考にしています
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小国町、白い森に行ってみたいなぁと、思いました。
早朝、家を出ますが、ああ、と・お・い・・・まず飯坂温泉に寄って、作戦を練ることにしました。
熱いお湯にしゃきっと入り、その後堀切邸の広い庭を歩いて爽やかな風を感じているうちに、小野川温泉に行ってみようと思いました。
山の少し手前の、静かな温泉町という雰囲気があります。
ラジウム温泉って何か良い感じがします。お土産やさんにある、ラジウム温泉たまごというのが美味しそうです。
滝の湯もいいと思いましたが、尼湯に行ってみます。
こじんまりと、共同浴場・・・やっぱりいいですね。
予備知識なしで訪れましたが、たまご味のまろやかなお湯は、入ってすぐにあぁ良いなぁと感じました。
お湯を肌になすりつけるようにしたり、口に含んだりしているうちに、少し具合が悪そうな方がやってきました。
一旦お湯から上がり、すのこの椅子に座ると、その方も隣に座りました。「大丈夫ですか?」と話をすると、リウマチを病んでいるとのことでした。
ラジウムって神経痛に効くと、帰宅後読んだ本にありましたから・・・どうぞ良くなりますように。
汗が少し引いてきたかなという頃、また浴槽に沈みます。あぁいいお湯・・・けれどこんな暑い日に、更に熱い思いをしているなんて、と自嘲もしたりして。
しゃきっとしたお湯の後に、まろやかなたまごの匂いのお湯。いいラインアップだと思いました。
山形に来ると、必ず食べたくなる玉こんにゃくを食べて、静かな温泉地を後にします。
帰りながら、今回のもう一つのお目当てのさくらんぼを、思いがけない場所で買うことができました。とても良いさくらんぼで、幸せな気分でした。7人が参考にしています
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鳴子地区、国道47号線沿いにあるお宿です。直ぐ隣には東多賀温泉さんやスーパーウジエさんも軒を並べます。物腰の柔らかで感じの良い女将さんに受付をしていただき、湯めぐり手形のシール2枚で入浴させていただきました。お風呂は内湯男女各一のシンプルイズベスト。
浴槽は面取りした長方形の3-4人サイズ。鮮やかな鶯色の湯が満たされています。浴室の床はもともとコンクリ仕様だったと思われますが、湯の成分で白くコーティングされ、大理石や摺りガラスのような風合いになっていました。シンプルですが良く使い込まれた印象で、なんとなく品格さえ漂います。濃厚な硫黄臭も源泉の良さを物語っています。入湯前から良泉であることが手に取るように分かります。
体感41度弱の温め、まろやかで濃厚な湯は肌への当たりも良く、まったりとした浴感。湯の成分がじんわりと優しく体内に浸透してくる印象です。断言しますが、間違いなく名湯です。平日の午後に訪問したのですが、終始貸切で至福の湯浴みを堪能させていただきました。温湯ファンにもオススメしたい一湯です。
湯船の構成がシンプルなのは、泉質重視と源泉の質に自信があることの表れなのかも知れません。このスタイルをずっと守っていただきたいものです。素泊まりの湯治コースも充実しており、現在はキャンペーン企画で素泊まり2980円で宿泊できるそうです。まさに湯治向きの良泉・名湯の西多賀温泉さんでした。
7人が参考にしています
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男湯の浴槽写真です。
実際は写真よりもより鮮やかな深緑だと思います。
熱湯ファンにオススメの一湯です。17人が参考にしています
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鳴子温泉郷・川渡温泉の重鎮、藤島旅館さんからもほど近い共同湯の川渡温泉浴場。同旅館から約100メートル、徒歩1分の立地です。外観はちょっぴり立派な共同湯といった民芸調の純和風。もともとは地元組合員の為の浴場ですが、一般でも大人200円の入浴料を支払えば湯浴みすることができます。
脱衣所にある料金箱に200円を投入し、いざ入浴です。浴槽は男女とも共同湯らしい内湯一本勝負。5-6人サイズの湯船はタイル仕様ながら縁の仕上げには御影をあしらいちょっぴにゴージャスな演出がグッドです。濃い目の緑茶を思わせる鮮やかな深緑の湯が掛け流されています。溢れ出しも充分です。
湯は体感45度の熱めで、シャキシャキと鮮度抜群。肌への当たりはまろやかですが、湯温もあってか、ディープな浴感で体の芯まで暖めてくれます。いかにも硫黄泉といった玉子臭も浴室にムンムンと充満し、硫黄フェチである私のボルテージは、一気にレッドゾーンギリギリまで吹け上がります。川渡は無論のこと、鳴子温泉郷でもお気に入りの浴場になりました。
5%くらいの加水もありましたが、それでも湯温が高めのため、小さなお子様や温湯ファンには少々きつい湯かもしれません。しかし泉質は文句なしの名湯で、きっちり温泉に浸かれたという達成感が味わえる実力派の一湯です。鳴子温泉郷の仕舞い湯、あるいは朝風呂に大活躍してくれるのではないでしょうか。
写真は上が外観正面、下が入り口に掲示してあるお願い書きです。20人が参考にしています
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上が庭園を眺めながら入れる露天風呂、
下が一人用の岩風呂です。1人が参考にしています
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鳴子温泉郷の一つ中山平温泉は、鳴子温泉に隣接する湯場で、同温泉郷の山形寄りに位置しています。今回は花渕荘さんに突撃してきました。訪れたの夕方5時過ぎ、湯めぐり手形のシール2枚で入浴できました(湯めぐり手形はシール6枚で1200円です)。若女将らしき同年輩の方に受付をしてもらいました。平日に訪れたためか、この日は宿泊客もいらっしゃらず、館内はひっそりと静まり返った様子。貸切の予感を胸に浴室へゴー。
お風呂は男女とも内湯&露天の二本立て。露天部には岩をくりぬいた一人用のミニ浴槽もありました。まずは内湯から。洗い場も広々としておりゆとりのスペースを感じます。湯船は7-8人サイズ、御影石で仕上げた旅館仕様といった浴槽です。循環ありの露天とは泉質が異なり、こちらは単純泉とのこと。特にこれといった特徴ない湯ですが、気になったのは源泉の投入量。湯船の大きさに比べ投入量がかなり少なめでした。宿泊客もいなかったため絞ってあったのかもしれませんが、湯温は体感42度弱の適温やや温めだったことから、おそらくこれが通常の投入量ではないかと思われます。これでは10人も入ったら湯船内の湯は激減し、湯ナマリを起こすことは必須の印象です。
続いて露天へ。目の前に庭園の広がる露天は、長方形の石タイル仕上げ。含硫黄のナトリウム・炭酸水素塩・硫酸塩泉です。循環とのことですが、ラッキーなことに湯を溜めている最中だったため、湯船内で7分目の状況で、まだ循環装置が作動していませんでした。体感42度強、やや緑がかった湯で、かすかに硫黄臭も感知。ヌルスベの肌当たりで浴感もまずまずです。某旅行斡旋会社の口コミではかなりの「ヌルヌル」、「うなぎ湯」などの情報が多数寄せられていましたが、正直私個人の感想では「うなぎ」と言うほどではなかったです。塩原の愛宕山温泉やあかつきの湯に比べてもヌルヌル感は薄いものでした。とは言っても湯自体は良泉でしたので、それだけに循環での使用は勿体無く感じました。湧出量の問題があるのかもしれませんが、ちょっぴり残念です。
最後に露天にもう一つ設けられた一人用のミニ岩風呂へ。こちらは内湯と同じ単純泉を使用していますが、強烈な塩素臭を感知。しかも浴槽内で腰掛けようとするとヌルヌルと滑ってきちんと座ることすらできません。「こっちがうなぎかい!」とつっこみを入れてしまいました(笑)。塩素剤を投入し、これから清掃にとりかかるところだったのかもしれません。というのも、入浴前に若旦那と思われる方と脱衣所前ですれ違ったのですが、手に紙コップを持っておられ、塩素臭がぷんぷんとしていたのです。今回はタイミングも悪かったようです。
お宿の雰囲気や浴室などのハード面では、決して悪い印象はありませんが、湯量や湯使いにといったソフトの面に関しては少々物足りなさを感じてしまいました。今後に期待したいお宿です。
写真は男性用の内湯です。
1人が参考にしています
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石巻市の中心街から車で30~40分北上した山間にぽつんと一軒だけ存在するのが、こちらの追分温泉さんです。石巻市街からのアクセスは県道194号線から橋浦方面に県道64号線を入り、あとは道なりに進みます。途中から集落も途絶え、林道のような道になり、その名のとおり峠の「追分」付近に突如お宿が現れます。
近くに観光名所もなく(強いてあげれば横山不動くらいでしょうか)、海から遠くはないですが、近くもない山間のお宿ですので、地元の方の利用が多いように思います。近隣にこうした施設がないため、昼間は地元民の会合や老人会のカラオケなどにも活用されています。
肝心の温泉に関してですが、残念ながら天然の温泉は自然湧出・ボーリング湧出含め、一切湧いておりません。これは地元では誰もが知っている事実ですが、なぜか昔から「追分温泉」で通っています。親戚が近隣に住んでいるので、私も幼いころから何度も利用しているのですが、私が子供のころに聞いた話では、沢の水をボイラーで沸かしているとのことでした。したがって、扱いとしては冷鉱泉になるのでしょうか。そのころは玉砂利の銭湯チックな湯船でした。
現在はカヤの木を使った総木造りで、湯治場の雰囲気をかもし出しています。浴槽は大小二つ。小はブクブク付きでやや温め、大はやや熱めの体感42度弱といったところでしょうか。木の質感や雰囲気は良いのですが、天然温泉でない上に循環ですので、「温泉」・「泉質」・「湯使い」といった天然温泉ならではの醍醐味を味わいたい方には不完全燃焼になっていしまう施設だと思います。立ち寄りのお値段もリーズナブルですので、湯治場の雰囲気を楽しむ銭湯と割り切って利用されると良いかもしれません。
先述したとおり、立地も観光に不向きなため、お客さんを呼ぶためにいろいろと工夫されておらるようです。その一つが他の方の口コミに多数あるとおり、海の幸をふんだんに使ったお料理です。私も何度かこちらのお料理をいただいておりますが、一万円以下の宿泊コースでも、これでもかというほど海の幸を中心としたメニュうーが並びます。温泉はともかくとして、海の幸をリーズナブルに堪能したい方には、宿泊する価値はあるかもしれません。
評価は温泉ということで考えれば、☆ですが、カヤの木を使った浴室を加味して☆☆、さらに宿泊した場合のお料理も考慮し☆☆☆としておきました。32人が参考にしています












