口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年10月21日)
14件中 1件~14件を表示
前へ 1 次へ
-
受付が親切で真面目なので安心、レストランは外テーブルありで気持ち良い、湯ノ花と森林浴で癒しててくれる
0人が参考にしています
-
-
高台にあり露天風呂から田沢湖が一望できる 。路線バスの停留所もある。
田沢湖高原温泉(空吹1号、2号、4号混合泉)単純硫黄泉(硫化水素型 加水、加温、かけながし
59.1度 ナトリウム 71.1 カリウム 2.4 アンモニウム 1.2 マグネシウム 2.3 カルシウム 8.2 アルミニウム 0.1 マンガン 0.1 フッ素イオン 0.8 塩素イオン 93.2 硫化水素イオン 0.4 チオ硫酸イオン 0.1 硫酸イオン 25.0 硝酸イオン 0.1 リン酸2水素イオン 0.1 炭酸水素イオン 37.1 メタケイ酸 92.5 メタホウ酸 10.9 メタ亜ヒ酸 7.0 酸化還元電位 (ORP)マイナス148 (2013.9.17)3人が参考にしています
-
秋田駒ケ岳下山後、立ち寄りました。綺麗な施設、いい泉質で癒されました。
3人が参考にしています
-
-
-
秋田からの新幹線、時刻表を読み違えていた事に気づく。
田沢湖では15分前にバスは出ていて、すぐにはバスはない。 仕方なくタクシーで アルパ駒草下まで、4000円程。
坂を登りターミナル兼ビジターセンターの様な中に温泉浴場があると言う感じ。 乳頭温泉郷の入口だ。
ここで捻出された時間、次のバスまで50分程。
連れは入らす私だけ入る事にした。500円、 まず時間無くてもなるべく洗体だけはきちんと済ます、これは儀式かな。
露天は木枠の湯、そして思っても見なかった田沢湖の景色には感動しました。も少し居たかったが
乳頭を目指して早々に退散、、田沢湖の景色がしかっり目に焼き付けて10:41のバスに乗った。2人が参考にしています
-
玉川温泉帰りに訪問しました。秋田県仙北市にあるセンター系施設です。以前は国民宿舎駒草荘という名称だったのが完全リニューアルした模様。
乳頭温泉郷に向かう道にあるのですが、この時期はさすがに道路は凍結、施設最後の坂道は完全な雪道でした。スタッドレスタイヤ、四駆、チェーン、これらの1つも満たさない車で訪問するのは危険です。
センター系施設で、入り口は何かのビジターセンターみたいになっており、温泉は奥にあります。
まだそんなに古くない施設で内装はかなり豪華なものでした。
内湯は熱湯とぬる湯の2つ、露天風呂は湯船が1つ、多彩なものではありませんが、内湯の造りがなかなかのデザイン、石と木の融合が美しい斬新なものでした。
湯は白濁硫黄泉、白濁度は薄く飲むと軽く酸っぱい。湯ノ花が多数散乱する見事なものでした。夏場は温度調整の為加水もあるようですが、冬場は『加温無し・加水無し・循環濾過・消毒無し』の純然たる掛け流しを味わえます。
湯も素晴らしいのですが、もう一つのポイントが露天風呂です。
天気が良かったのもありますが、露天風呂に浸かりながら田沢湖が一望できます。ほったらかし温泉もびっくりの絶景、と言えるのでないでしょうか。3人が参考にしています
-
鶴の湯の送迎バスに乗る為立ち寄りました。
温泉があるのを着いてから初めて知り、時間があったので、さほど期待もせずに入浴。これが大正解でした。
油臭のする白濁した硫黄泉がかけ流されており、湯の花もたくさん浮いています。
露天風呂に出てみると、真正面に田沢湖が見えます。山の中腹にある為眺望が最高です。内湯は秋田ヒバの浴槽にぬるめの硫黄泉が注がれています。
この眺望と泉質には、大満足でした。3人が参考にしています
-
-
この辺りは毎年訪れますが、乳頭温泉に直行してしまっていました。今回8月はのんびり巡りをしていましたので、少し寄り道を。そして既に乳頭温泉黒湯に入った後だったのですが、寄ってみました。
内湯もゆったり作られ、濁り湯が満ちています。露天は木枠(もう一方は石とのこと)で、温かみがあり、浴槽の周りの広々した空間とともに本当にのんびりできます。
でも最高なのは景色です、曇りでしたが眼下に田沢湖、遠くに鳥海山が微かに望めました。晴れだったらいかばかりの景色だろうと思いました。
今度は晴れた日に訪れたいと思います。2人が参考にしています
-
秋田在住の温泉ネット友から是非行くべきと教えてもらった温泉です。
平成18年6月に出来た施設なのでまだ新しくとても綺麗。
さらにロケーションは写真のように高台にあるため
田沢湖を望む眺めがとっても良いんです。
東側にあるのが岩風呂で西側にあるのがヒバ風呂となっており
1週間毎に浴室を変更するそうです。
常連さんからの聞き込みでも圧倒的にヒバ風呂だそうです。
入浴した時は残念ながら岩風呂でした…。
泉質は温泉分析表を見るとこの辺りの温泉は共同のようで
源泉名は1号、2号、4号、黒湯混合泉。
乳白色のお湯に浸かりながら心地よいひとときを過ごせました。
【公式サイト】
http://www.heart-herb.co.jp/arupa/2人が参考にしています
-
14件中 1件~14件を表示
前へ 1 次へ