-
信州の温泉情報誌「とら」を観ての訪問でした。情報誌での写真では、少し褐色の湯でしたが、実際は湯の成分で浴槽がそのような色になっていて、お湯自体は先達の書き込みの通り無色透明。ちょっと楽しみにして勇んで出掛けたのでちょっと肩透かし。先達の書き込み等をしっかりと読むべきだったね。「徒然草」にも有るとおり、「先達はあらまほしきことなり」でした。
でも、休憩場は広く、周りの田園地帯からの風が吹き込み、自然の風の中でのお昼寝が出来ました。
源泉の(温めの)寝湯がありそれは適温でよかった。2人が参考にしています