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GW後半の1日は、長野(諏訪)方面に日帰りで湯めぐりをしようと考えていました。そんな折、放浪人さんのクチコミを見て奥蓼科温泉郷も行きたいと思いました。
渋御殿湯 源泉温度25.6度 PH2.7 単純酸性硫黄温泉(酸性低張性低温泉)(低張性酸性?)表記のまま。ちなみに渋長寿湯 源泉温度30.6度 PH2.7 単純酸性硫黄温泉{硫化水素型}(酸性低張性低温泉)
温泉レベル★5。天然水の沸し湯で体を温め、気合の入泉。感激・冷たさ・酸により、いろいろな意味でしびれた。硫黄臭がすごい。湯の花?(白濁)が多い。でた後、ピリポカツル感あり。施設の方に成分表が2つあったのですがみたいなことを聞くと渋長寿湯は宿泊者用と言う返答があった。帰ってきて復習(ブドリさん他クチコミ)し、西の湯に入泉し、また東の湯の存在を知る。
施設★?(立ち寄りのため)雰囲気★5。施設到着前、最後の1キロ近く急に道幅が狭く、しびれ(ビビリ)ながらの運転。車から降りると硫黄臭漂う。施設の風呂で冷めない防止のフタのある風呂もお初。信州秘湯会会員施設。添付写真は西の湯、渋御殿湯。
総合余裕の★5以上。西の湯で大満足していたのに、東の湯の存在で家に帰ってきてからも、さらなるしびれ。参りました状態です。次の楽しみができました。(2007年5月3日)4人が参考にしています