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黒川温泉の下流域にはキャンプ場がいくつもあり、夏場のキャンプシーズンの夕方にはキャンパーが大挙して訪れるそうです。知り合いの話では、中にはマナーの非常に悪いキャンパーもいるとかで、混んでいるだけならまだしも、不愉快な思いをすることもしばしばあるとのこと。その時季の、特に夕方に訪ねるのは避けたほうが賢明です。
源泉温度が低いため、加温していますが、新湯は常に投入されているようです。浸かると若干のぬめりを生じる湯です。これも以前から利用している知り合いによると、リニューアル後、つるつる感が低下したと言ってました。残念ながら塩素臭も感じられました。多くの人間が利用する施設ゆえ、消毒は避けられないのかもしれません。湯の妻さんのご指摘どおり、露天風呂の方が塩素臭が強く感じられました。一方、室内の方は気になる程度ではありませんでした。
受付やロビーの椅子、休憩室の雰囲気が、飾り気がなく、田舎の公民館のような感じで好感が持てます。空いている時を狙っていけば、ほのぼのほっこりした気分を味わえると思います。総合的に見て、私は悪くない施設だと思いました。
余談ですが、この下流に「せせらぎ荘」という民宿があります。萱葺きの民家に泊まることができ、囲炉裏を囲んでの食事やウッドデッキ、河原でのバーベキューが楽しめます。ご主人はちょっといかつい感じですが、アットホームな雰囲気がなんとも言えません。キャンプサイトも隣接しています。黒川温泉に行ったついでに覗いてみてください。1人が参考にしています







