口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年7月1日)
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10数年程、月数回ペースでサウナ目的で通ってました。
コロナ禍、ロウリュウ導入の為か、サウナ利用の若い方の利用が多くなりました。
但し書には「周りの人に確認してから」と書いてあるのに断らずにサウナストーンに水をかける方や、我が物顔で座っている方など、ルールを守らない人を見かけるようになりました。
家から自転車で5分くらいのところで便利なので多少は我慢していましたが、「気分転換で利用しているのに、不快な思いで毎度帰ってくるのは」と思い、もう行くのはやめました。少し遠いですが薬師湯さんへ乗り替えました。2人が参考にしています
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2度目の訪問でした。平日の早めの時間だったこともあり、ほとんど地元の常連さんという感じで、サウナ目当ての方は配慮が必要かも。
内湯はジェットと水風呂でジェットは40度くらい、水風呂は10度台前半まで冷やされていて、サウナ後の整いにはかなり効きます。奥に森林浴湯と電気風呂併設の半露天スペースがあります。湯温は30度台半ばくらいで、いくらでもつかっていられそうな感じです。
サウナは最近改装したようで、フィンランド製の最新スチームが据え付けられていて、定員は4名程度と小さいながら、100度超の高温設定です。15分間隔ルールでセルフロウリュが可で、アロマ水と柄杓が置いてあります。狭い空間でかなり効きます。よく冷えた水風呂につかった後は、脱衣所に置いてある椅子で整うことも可能です。
番台に座っているた女将さんも気さくで、全体に下町感が味わえる良い銭湯だと思います。4人が参考にしています
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森林浴があり、とてもリラックスできました。
1人が参考にしています
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東武線東向島駅から徒歩1分、マンションの1階にある銭湯です。
主浴槽は44度くらいのバイブラと座湯のジェットですが、有料のサウナと30度くらいの水風呂もあります。
特徴的なのは、浴室の奥に森林浴(人工的に森林浴の香りを発生させている)と称する別室があり、37度くらいの電気風呂付き浴槽があります。
これくらいの温度だと、井水軟水の柔らかさが感じられるようで気持ち良い。
90歳のご老人が、もう1時間入っていると言っていました。この老人は電気風呂に身体をぴったり付けており、私にはとても無理と思いました。
ぬる湯と水風呂のおかげで、東京の銭湯にしては長湯が出来、夏場は嬉しい施設です。
またジェット、電気が強いのでマッサージ目的の、超ミニスーパー銭湯としても利用出来そうです。
タオル、シャンプーセットが120円なので手ぶらでも問題ありません。(実は、浴室に応急用のボディソープ、シャンプーが1セットだけ置いてありますが)
ちなみに「東向島駅」は、かつては「玉の井駅」といい、遊郭で有名だったところなので、遠くの方は永井荷風の小説や、滝田ゆうの漫画を連想するかもしれませんが、今は駅名もかわり、路地が入り組んでいる点にのみ昔の名残りを残す住宅街です。7人が参考にしています
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東向島の東武博物館に用事があり、その帰りに寄りました。東向島駅至近であり、当然ながら東武博物館からも近いです。国道6号線沿いに看板があり、そこから路地に少し入り、マンションの1階にありました。
湯殿のラインナップ
洗い場(カラン23席)
シャワー(1席)
主浴槽(41℃、バイブラ)
座湯(41℃、背面ジェット2席)
水風呂(25℃程度)
深湯(40℃程度、バイブラ、狭い)
サウナ(別料金200円)
別部屋(森林浴、椅子、浴槽、38℃程度、電気1席)
マンションに入ると、フロント型の受付があり、休憩所もありました。ドリンク販売コーナーもあり、脱衣所にはドライヤーもあります。場所柄からか比較的混んでいました。
浴室内は手前にカラン、奥に浴槽がありますが、他の東京銭湯よりも浴槽は多く、またドアの向う側には森林浴ルームがあり、そこにも浴槽がありました。またサウナは別料金になっていました。
昔ながらの銭湯としての”昭和銭湯”の風情はありません。言うならば”平成銭湯”の風情と言ったところでしょうか。9人が参考にしています
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