口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2011年11月6日)
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祭日の午前中、行ってみました。休暇村本館裏手の山道を、7分ほど歩きます。脱衣小屋は、男女別。10人サイズの石組み露天風呂には、透き通った青みを帯びた白濁硫黄泉がかけ流し。細かい白い湯の花も、見られます。湯温は、43℃位。滝と紅葉の景色が、最高!石の上に頭を乗せ、抜けるような青空を見上げると、落葉がヒラヒラと舞い降りて来ます。事前に電話で確認したところ、年内利用できるのは、11月半ばまでとのこと。また、湯温の調整が難しく天候の悪い日もクローズだそう。冬期閉鎖があけ、新緑の季節にまた再訪したいです。
22人が参考にしています
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冬季は入浴不可で夏場は虻に注意と休暇村の方に教えていただきました。
休暇村の建物横に料金箱がありそこからちょっとしたハイキング気分の徒歩になります。
想像してたより大きな男女別の脱衣室があり意外と快適でした。
10人程度なら窮屈では無い位の湯船があり源泉と滝からの沢水を混合して湯温を調整するらしく二本のパイプと温度計が装備されていました。
私が訪れた時には『44~46の時が多かった』高温の時が多かったです。
お湯は比較的薄めの硫黄泉だと思われなかなか気持ち良かったです。
老若男女あまり気にせずのんびり入浴してきました。5人が参考にしています
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場所がわかりにくいと書いてありましたが、本当にわかりにくいです。
車で向かう時は、一番上まで上がる感じで行くといいんじゃないかな。建物の奥にひっそりと看板が出ています。
料金を払う場所がないので、料金箱に入れてって感じになります。
建物の横を抜けて行き、10分程度森の中を歩くとあります。
お湯は、やや白濁した硫黄系のお湯でなかなか気持ちいいです。
湯船の奥には滝があってかなりいい感じの施設ですよ!
大自然の中~って感じですね。
ただ、夏場はアブが多いので虫除けは必須かもしれないですね~5人が参考にしています
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訪問日2007.9.2(日)日帰り入浴
盛岡駅前でレンタカーを返却しみどりの窓口で予約してあった切符を受け取り、売店でお土産を買って16:54の新幹線に乗らないといけないのに、2日間の北東北温泉紀行の最後をかざるために15:00に到着!
奪取で10分ほどつかっただけでしたが、大満足!!
脱衣所は男女別々だし、休暇村で300円くらい支払えば湯浴み用の大きなバスタオルみたいなものを貸してくれるようです。
また、以前は清掃協力金100円で入れたみたいですが、今は300円になってます。
でも、間違いなくその価値はありますよ!
個人的には湯船から見える滝よりも後ろにもたれかかって上を見たときの木々の枝々と青い空のコントラストが忘れられないです。6人が参考にしています
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今日行って来ました。
全くの完全混浴で仕切りも何もなく混浴好きな方には超オススメですが、女性は大きめのバスタオルがないと完全に見られちゃいます。
ちなみに今日は平日なのにラッキーと言うかなんというか若い女性も一緒でした。
自分が女性だったら入れるかなぁと考えさせられました。3人が参考にしています
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2005年11月の情報です。
料金:300円(値上がりしてる。。。)
脱衣所:男女別
営業:11月23日まで(冬季休業)
前の方から一年くらい過ぎており、色々と改良がなされている
ようです。
湯船は2つから1つへ。
脱衣所は男女別となり簡素ではありますが新しく綺麗でした。
ただ、脱衣所から湯船までは5~6mあり、横幅1mほどの橋
を渡るような感じになっていました。
湯船は一つなのですが、広いので女性でも大丈夫かもしれません。
あと、私が行ったのは休業ギリギリの朝だったのでお湯が温く、
湯冷めどころか温まらない状況でした。
でも、秋の紅葉シーズンには最適の温泉かもしれません。
今度は春か秋に行ってみます。3人が参考にしています
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評判がイマイチの様ですが、私は楽しかったですよ。(私は女性です)
休暇村へチェックインの際(GWの話で恐縮です)、露天風呂の事を訊ねると湯浴み着(有料)を貸してくれました。しかし、これが宿泊客だけへのサービスなのかは不明。
山の中を10分程歩き到着!先に2組の子連れ夫婦(奥様は湯浴み着を着てました)と地元のオジさんがいました。確かに小屋での着替えは決して綺麗と言えないので少々躊躇しますが、女性側は御簾が掛かっていて外からは見えないので取敢えずは安心です。滝のマイナスイオンを浴びつつの入浴はなかな無い良い経験でした。
又、地元のオジさんから雨が降ると湯船に溜まった泥をすくいだして掃除する等の話が聞けました。地元の方の好意で維持している様子。
ただあそこになんの準備もなく直接行って、温泉に入れるかと言われると女性ではかなり難しいと思います。湯浴み着を借りられてラッキーだったのかもしれません。3人が参考にしています
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よく旅行雑誌に載る温泉ですが、気合いを入れて行く場所ではないかと思います。他の方も書かれていますが、休暇村岩手から山道を10分程歩くと、露天風呂とお世辞にも綺麗と言えない脱衣所がポツンとあります。混浴は言わずもがなですが、脱衣所も共有です(汗)。僕が訪れたときも「えっ、こんななの?」って狼狽えた表情で引き返した女性の方々に遭遇しました。木々に囲まれた開放的な露天風呂と上等な泉質と確かにお薦めではありますが、湯浴みをする程度のことしか出来ませんし、ゆっくりお湯に浸かるなら休暇村岩手を利用されることをお薦めします。まぁ、タダですからね…。
3人が参考にしています
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休暇村の脇から山に入り徒歩8分程度。(8/10)
幼児連れの我家にとってはこのような野天風呂は楽しい。
家族皆で大自然の中、野性に返ったように入る温泉はなかなか思い出に残ります。
女性の脱衣所は奥のほうに入れば特に見えることもなく、ただ少し入口が高めなので上がりにくいかも。(私は女性です)
夏はアブが発生するので嫌ですがこれは仕方ない温泉事情かな。
上下に分けられた混浴野天は上段が少々熱めらしい。
私は子連れの為、下の湯船しか浸かってないが下はかなりぬるめで長いこと入っていられるように思います。
ほんのりと乳白色なので女性はタオルを巻いて入浴した方がいいでしょう。
行った時は年配夫婦が日本酒とおつまみを頂きながら、この温泉を楽しんでいました。
女性の方、敬遠しがちな野天風呂、是非是非トライしてみて下さいね。とても楽しいですよ。2人が参考にしています
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混浴なのか混浴でないのか?2004年6月4日現在の報告をします。その答えは・・・「湯船が二つある」です。滝に向かって左側に畳6畳分ほどの湯船(「男湯」兼「混浴」か?)があり、岩で仕切られた右隣に一回り小さい湯船(明らかに女性専用)がありました。右側の女性用浴槽からは脱衣所が邪魔で見えないのに対して男性(混浴?)用浴槽からは眼前に勇壮な滝が見え、マイナスイオンを間近に感じながらの湯浴みを楽しめます。
この「仙女の湯」の感想を一言で言えば・・・、「仙女」故に「男性本位の露天風呂」といったところでしょうか。無料同然の露天風呂ということで生意気なことを言える立場ではありませんが、女性の気持ちを想像するとあまりにもひどい露天風呂と言わざるを得ません(私は男ですが・・・)。
その理由は、
①(先述のとおり)湯船からの景観に雲泥の差があること。
②岩の仕切りがあるだけで、湯船はおろか女性用脱衣所の出入口も「超」至近距離で丸見え。おまけに男性用脱衣所が建物の裏側を向いているのに対して女性用は風呂側を向いている。正常な頭の持ち主なら逆にするはずだが・・・。
「休暇村 網張温泉」同様、ここの源泉は「水蒸気(地下600㍍以上のボーリング)」と「沢水」を合成して作られたもの。さらに浴槽へは熱い源泉と冷たい沢水がホースを通じて交互に注がれています。ロケーションは最高ですが温泉の「本質」、先に触れた浴槽および脱衣所の造りを考慮して評価はしませんでした。5人が参考にしています
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