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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年12月7日)
12件中 1件~12件を表示
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ハンタマスキー場帰りに寄りました。とはいっても一時間は車で走らせますが、次の日も泊まる為、板室温泉まで冒険して来ました。猿の集団を交わしながら到着。500円ワンコインとお安いです。勝手な想像で空いてると思いきや、地元の方たちで活気のある温泉施設でした。アルカリ性単純温泉で無色透明。すべすべ感は感じられず。長湯の出来る優しい泉質のお湯でした。週ごとの入替制のようで、今回は大空の湯とゆう、立派な大きな岩造りの露天でした。市営でこれだけ立派なお風呂ってなかなか珍しいなと思いました。施設のすぐ右には橋がかかっており、ベンチや川遊びが出来る遊歩道もあり温泉以外にも楽しめそうです。
3人が参考にしています
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1コインで入れる板室名物の「綱の湯」
清流「那珂川」に架かる「やすらぎ橋」のたもとに佇む、平成6年(1994年)にオープンした板室温泉の日帰り温泉施設。平日の午前中、利用して来ました。
コロナ禍なので、手指消毒や検温と記帳があります。通常入浴料500円は、玄関を入って左側の受付で。この日は、「おもて那須手形」利用でタダでの入浴です。
奥へと長い廊下を進むと突き当りに男女別の大浴場があり、男湯は左側です。ちなみに、露天風呂「綱の湯」と「大空の湯」がある浴室は男女週替わりになり、この日は男湯が綱の湯がある方です。
棚にプラ籠と100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
窓際に10人サイズのくの字形タイル張り石枠内湯があり、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名: 板室温泉 22号集中管理源泉)が満ちています。温泉の使用状況表示がありませんが、泉温35.2℃をおそらく加温して、42℃位で供給。PH8.7で、やや肌がスベスベする浴感です。循環・消毒もおそらくありですが、塩素臭は気になりません。湯口の湯を口に含むも、無味無臭です。奥にジェット水流が2本出ています。常時、オーバーフローしているので、循環・かけ流し併用でしょうか?
手前に、3人分のタイル張り石枠浴槽の寝湯もあります。こちらは40℃位のぬるめです。
続いて、外の露天風呂「綱の湯」へ。15人サイズの東屋風の屋根付岩風呂があり、湯温は41℃位。右の方に、5人分の梁からぶら下がる綱。深さは120cm位なので大人はつかまる必要がなさそうですが、かつての板室温泉の湯治場風情を再現しているのだとか。少し早めにオープンしたので、森や山の景色を眺めつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
臨時休館日があったり、「綱の湯」は男女週替りになるので、事前にHPや電話などで確認しておかれた方がいいかも知れません。湯上りに、食事もできる談話室「ごろりんるーむ」でのんびりもできますよ。
主な成分: ナトリウムイオン84.7mg、カルシウムイオン28.4mg、マグネシウムイオン0.1mg、フッ素イオン0.7mg、塩素イオン28.9mg、硫化水素イオン0.2mg、硫酸イオン194.0mg、炭酸水素イオン2.5mg、炭酸イオン8.6mg、水酸化物イオン0.1mg、硝酸イオン0.4mg、メタケイ酸20.7mg、メタホウ酸1.1mg、成分総計0.371g18人が参考にしています
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大好きな板室温泉
個人的に体との相性が良いのか
腰痛は一発で治ります。
お湯は透明、あまり個性は無いです。
休憩室も広く清潔でのんびりできます。
この日はこどもの日、休憩所から川の上をこいのぼりが
気持ちよく泳いでいるのが泳いでいるのが眺められます。
循環ではありますが、やっぱりこのお湯
いいです。7人が参考にしています
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伺いましたが 閉まる50分前ということで 駆け足入浴してきました
内湯に 寝湯 サウナあり 私的には 良かったです
消毒臭もしませんでした
露天風呂は どこも 同じでアブの大群で ゆっくり出来ませんでした
とにかく 慌ただしく なので なんとも言えませんが
休暇室も広いし 時間がある時にゆっくり来たいなと
脇の川は 綺麗でした 川遊びするには いいかも7人が参考にしています
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いい旅夢気分で見て一度訪問したいと楽しみにしていた施設。
結果、大浴場の塩素臭でガッカリ。
気を取り直し、目当ての綱の湯へ。
紅葉を楽しみながらゆったりした時間を過ごせましたが、随分イメージと違う綱の湯。
テレビの魔力を痛感(笑)。0人が参考にしています
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8月も終盤、涼を求めて那須方面へ、
義理親家族を乗せ温泉ドライブへ。
近くの滝を見て、今回の立ち寄り湯はここです。
板室温泉街の入口手前、那珂川が石垣で綺麗に整備され、
清流が清々しい道(兼駐車場)を入った、
突き当たりにあります。
白壁の和風平屋で、
中も板壁、また福祉施設風な造りをも感じる。
湯は無色透明の単純泉。
内湯は普通だが、
露天は巨石を配した湯船に、おおきな東屋が架かっている。
そこにはロープが下がっていたが、
何の意味かはわからなかった。
今回この書き込みで初めて知りましたが、
板室の伝統的入浴法の再現したものなんですね。
ここは深くはしてないですが、
昔の湯治場では実際深かったようです。
1996(H8)8.25入浴4人が参考にしています
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更衣室の温泉成分表示には、複数の源泉の混合泉という表記がなされていました。36°とちょっと温めなので加温、塩素系の殺菌がなされているとか。
今回は土曜でしたが、それ程の混みではなくゆっくりとお湯を楽しめました。今回は男湯に綱の付いた深い露天の湯船が割り当てられていました。深いかと思ったのですが、それ程でもなく、ちょっとがっかり。多分男湯と女湯は日にちで交換するのでしょうね。壁に貼られた写真には女湯が綱の露天でしたので。
広い休憩場もあり、じっくりと楽しめるかなと思いました。3人が参考にしています
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値段は大人¥500と安いんですが混んでいました。常連の方は今日は空いているほうだと言ってましたが洗い場は待ち状態!!ほとんどがお年寄りの方々でした!地元のお年寄りは¥が安いんだとおもいます!露天・内湯・サウナといたって普通のお風呂!日替わりで今回入れなかった綱のある露天に入りたかったです(^^湯質は疑問!!塩素バッチリって感じで・・・近くの板室温泉街はいい湯だっただけに残念な感じでした(^^;
3人が参考にしています
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お盆の中日に訪れました。
子ども料金は小学生未満は無料なのはかなり嬉しいです。
19時閉館で閉館30分前に伺ったのですが、6つ(?)あるカランはいっぱいで浴室内にカラン待ちの行列が出来ていました。
サウナ、内湯、寝湯、露天がありました。
お湯は消毒臭くそれ以外の特徴は感じませんでした。
ここは露天のぶら下がり入浴が有名ですね。
ただ、夏場ということで露天ではかなりアブが多かったです。
気を付けていたのに、息子も1箇所噛まれてしまいました;;
施設は新しくきれいで休憩施設もかなり広く(休憩施設は利用していません)、
フロントと掃除のオバちゃんの接客態度も良かったです。
お湯はイマイチだけど、施設のすぐ脇を那珂川の清流が流れており気持ちの良いところです。
川は遊べるようになっていて、小さい子ども連れの方や釣りの方がたくさんいました。山女と岩魚が釣れるそうです。
すぐ近くの小さい吊橋も味があって◎。
那須や塩原の中間にありながら、穴場的なところが良いと思います。
小さい温泉街なのでのんびりするにはピッタリ。3人が参考にしています
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お湯は源泉と循環の混ぜ合わせ。
消毒剤の塩素の臭いも鼻につく。
地元のお年寄りの社交場的な雰囲気で、それはそれなりに
いいのですが、板室温泉といえば世に知られたところ。
温泉成分表示の掲示に、いつもの半循環にするための口実
「衛生」と「資源保護」の字句にガックリ。
バス代も馬鹿にならないので、率直に言って、黒磯駅に着い
たら、板室温泉は宿泊でもしな限り今後は立ち寄らないこと
にしました。
その宿泊も国民宿舎「幾世荘」がなくなった今、リーズナブ
ルな値段で泊まれるような宿泊施設はなさそう…3人が参考にしています
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やすらぎ橋近くにある グリーングリーン。
源泉名 22号集中管理源泉 源泉温度36.5度PH9.2
アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性温泉)
温泉レベル★2。カルキが・・
施設★3。雰囲気★3。総合★3。
施設はサウナ・食事処があり揃っている感ありでした。
地元の方でぼちぼちの混雑感でした。
露天に数本の縄が吊下がっていたので、ぶら下がってみた。
復習にて、
網の湯での網?にぶら下がりながらの入浴は
板室の伝統的な入浴法と復習にて知る。
(2008年8月24日)3人が参考にしています
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露天風呂は、「つなの湯」と「大空の湯」の二つがあり、男女一週間交替。ログハウス風の屋根があり、雨天でも平気だ。おもしろいのは、天井から5本のロープが等間隔にぶら下がっている。ロープにつかまって立ったまま入浴するみたいだ。昔ながらの湯冶場で、身体の不自由な人が綱につかまって入浴したのを再現したという。ちょっと変わった入浴方法だ。私もぶらさがってみたがけっこうおもしろい。周りは巨岩が積み上げられて迫力がある。
内湯も広々としていて開放感があるが、お湯の温度がちょっとぬるすぎたのは残念。施設の近くには那珂川に架かる吊橋があって、散策するのもよいかも…。2人が参考にしています
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