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- 浜平温泉 しおじの湯の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年8月28日)
19件中 1件~19件を表示
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上野村自然体験学習の家「木森れ陽」に宿泊。宿泊者はこの温泉を利用できます。この施設には、調理室やバーベキュー棟(要予約)があり、木の香りのするきれいな施設です。お子さん連れにお勧めです。温泉自体は、平日19:00までなのでバーベキューしてから入るには、早めに終わらせなければなりませんし、朝風呂とはいかないのですが、ゆったりしていて、ぬめぬめしている良い温泉でした。山奥なのでそのあたりの川が、文句なくきれい。魚が普通に見えます。今度は川遊びやシオジ原生林の散策に利用したい。
0人が参考にしています
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群馬県上野村 浜平温泉「しおじの湯」
山々を望めて四季折々の景色を楽しみながら、眼下に流れる神流川の眺めと川のせせらぎを聞きながら露天風呂に浸かりそんな贅沢なひとときをお過ごし下さい。
0人が参考にしています
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静かな秘湯でゆっくりとくつろげました。
メタケイ酸を含んだ温泉は、美肌と整腸作用もあるらしく、
入浴だけでなく飲泉もできました。
名物は「いのぶた」とのことで、おすすめのカツ定食を頂きました。
ボリューム満点、肉も柔らかく特製ソースによく合っていました。
とても美味しかったですよ。
春になったら、露天風呂も再開するとのこと。
楽しみにしております。1人が参考にしています
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泉温42℃のはずですが、湯出口からは冷たい温泉が注がれていました。休憩室に飲泉の蛇口が有り、そこからも冷たい温泉でした。僅かに酸っぱさのある温泉となっています。
内湯は、湯船が1つで、湯船の中は周囲が僅かな着色となっています。
露天風呂は、高い位置から細く温泉水を落としていて、湯船の中の石が僅かに赤く変色していました。露天風呂からは、眼下に流れる小川を眺めることが出来ます。
シャンプー,ボディソープ付き500円。100円バック式無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。7人が参考にしています
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開業から何度お世話になっただろうか。
こちらの魅力は湯の力とかではなく。
ただひたすらに深い山の中その地のアクサス難から人も少なく、綺麗な施設にて静かに温浴を楽しめる所かと思う。4人が参考にしています
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は、京都の川床ではないけれど癒されます。
先日の大雪も残るが、道はほぼ乾いておりこの日は混雑もなくゆっくりできました。
下仁田ICより湯の沢トンネル→R299→ぶどう峠方面右折で着きます。
和を模した平屋の村営施設。
〉くつ木箱コイン不要
〉券売機〉フロント
〉正面食事処兼休憩広間:いのぶた肉が名物
〉湯殿は左奥
〉脱衣室:籠棚・貴重品ロッカー100円返却式
浴室:黒い石敷き、板壁の中広の浴室。サウナは無し。
カラン:湯押し釦・シャワー手動止水式、桶台あり。リンスインシャンプーなどはポーラ製 。
内湯:黒枠中広の角張りの浴槽が一つ。無色透明、無加水でpH4.1の弱酸性の湯。肌触りはキシキシ感。親指のひび割れが良くなり、酸性湯が効いたようだ。
露天:開放中だが冬季休止中。
角張り浴槽と源泉用木製湯船1人向けが一つある。
女性用は岩風呂らしいが交代制か?
目の前には神流川の河原と奥多野の山々があり気持ち良い。
先客も1~2名、釣り客で会話もできた。
湯の沢の湯(開業の為に湧出)
弱酸性低張性冷鉱泉
11.6℃ pH4.1
メタ珪酸規定泉
無加水 循環濾過 塩素
500円障害者400円
温泉博士で入浴
営業1000~1900(季節あり)
定休火曜日
06H180424 開業
06H180528日 初入浴
14H260312水2回目
←粕川温泉元気ランド
→石打鉱泉とまの湯5人が参考にしています
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雑誌「温泉博士」の温泉手形を使用して入浴させていただきました。上野村の温泉施設が3カ所手形で入浴できたので、訪問したうちの1カ所です。温泉は、浜平源泉と湯ノ沢源泉の2種類の源泉があり、湯ノ沢源泉は内湯と露天風呂に使用、浜平源泉は白濁した硫黄臭のある濃厚な湯らしく露天風呂の脇に1~2人浸かれる専用の小さな浴槽がありましたが、この日は使用できませんでした。湯ノ沢源泉の湯は、泉温11.6度、pH4.1、メタけい酸泉(非療養泉)で、無味で無色透明ですが、浴槽内は赤茶色に変色していました。加水なし、加温・循環濾過・消毒ありで、特に内湯ははっきりと消毒臭がありますが、硫酸イオンがやや多めなせいか、キシキシした浴感が特徴です。近くには川が流れていて、この日は多くの釣り人がおり、釣りの後に立ち寄る客も少なくないと思われます。(2013年6月入浴)
5人が参考にしています
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群馬県上野村にある、日帰り温泉施設。三連休の中日の夕方、温泉博士の特典を使って、タダで(通常500円)利用して来ました。建物は新しく、なかなかきれい。浴室には、12人サイズの石造り内湯があり、無色透明のメタけい酸含有冷鉱泉が満たされています。湯温は、42℃位に加温され、さらりとした浴感。湯口付近では、小さな白い湯の花も見られます。続いて、外の露天風呂へ。10人サイズの石組み浴槽があり、こちらも42℃位に加温。すぐそばを神流川が流れていますが、湯に浸かると見えません。1人サイズの檜風呂もありますが、しばらく休止と貼り紙がありました。先客が上がられ、しばし貸切状態でのんびりできました。時間があれば、食事処で天然鮎の塩焼きを、食べてみたかったです。
9人が参考にしています
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長野県からの帰り道によりました。 真冬波の寒さだったので、ゆっくり浸かれました。 平日だったせいか、2人しか居ませんでした。 ちょっと熱めのお湯かな… 露天風呂は、静かでいい。
2人が参考にしています
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御巣鷹山へと慰霊登山に行き、その帰りに汗を流しに立ち寄りました。御巣鷹山の登山口入り口にある駐車場からは25分位かかりました。上野村の中でもかなり奥まったところにあります。
湯殿のラインナップ
洗い場(カラン8席)
シャワー(1席)
主浴槽(41℃、温泉)
露天岩風呂(41℃、温泉)
入浴料は本来は500円なのですが、イノブタフェアの期間中で、前回道の駅上野でイノブタ丼を食べてもらっていた割引券を使用したので300円で入浴できました。湯殿はシャンプー完備の洗い場が8席、水も出るシャワーが1席、内湯浴槽があり、露天には岩風呂が。また小さな檜風呂もありましたが、こちらは使用を差し止めになっていました。
サッパリしたら今度は昼食をとりに食堂へ。畳にテーブルの食堂ですが、窓の向う側の外にもカーペットにテーブルが置かれ、こちらでも飲食できます。川のせせらぎを聞きながらの食事、良いかもしれません。ちなみに今回は”6月でも最高の猛暑”の日で異様に暑かったため、外に出ていた人も参って中に戻ってきてしまいました。食事はイノブタ料理がいくつかあるのと、ラーメンが500円など比較的リーズナブルです。私は今回もイノブタ丼。道の駅上野のイノブタ丼よりも50円増しですが、こちらは目玉焼き風の玉子が入り、また量もかなり多い印象でした。温泉の泉質としてはメタけい酸が多く含まれている泉質で、無色透明でした。5人が参考にしています
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浜平源泉と湯ノ沢源泉を合わせているようです。
浜平の湯は硫黄分と塩分が含まれていて、
湯ノ沢の湯はメタケイ酸の含有量が温泉法の限界値以上、
だそうです。
※写真は女湯の露天3人が参考にしています
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あたりを緑に囲まれた静かな温泉施設です。
駐車場で車を降りると、うぐいすの美しい声が山あいに響き渡り、
そばを流れる神流川のせせらぎと共に最高の出迎えをしてくれました。
夕方4時過ぎの入浴です。平日ということもあって貸切状態。
お湯は透明ですが、湯船の岩は鉄色になっています。
湯温は適温でちょっとキシキシ感のある浴感です。
循環ろ過ということでしたが、内湯の湯船からはチョロチョロと
オーバーフローしていて、気持ちよく入れました。
ここは何と言っても露天が素晴らしい。
ただし露天にある名物の小さな檜風呂「浜平源泉」は
しばらく休止中。ちょっと残念。
でもすぐそばを神流川が流れ、木々に囲まれた美しく開放的な
露天風呂は最高です。ちょっと道路から見えそうですが。
男湯はさらに開放的だったそうです。
施設は季節などによって営業時間が変わりますが、19時まででした。
食事処にはこのあたりの名物いのぶたを使ったメニューがいろいろ。
生姜焼き定食はいちど食べてみたい。
川に面して個室風の席もあって、なかなかよさげです。4人が参考にしています
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豊かな自然の中で、開放感のある内湯と露天。温泉は平均的だけど、これだけでも満足、、、と思っていると、露天エリアに家庭用サイズの木製の浴槽があり、蓋をあけると源泉が満たされていました。これこそ値千金、泉質の良し悪しを論じるほどのセンスも知識もありませんが、新鮮な源泉のすばらしさは、この浴槽につかれば、はっきりわかります。
3人が参考にしています
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日帰り温泉の本を
読んで向かいましたが
営業時間が変更になっています
18時までの営業との事でした。
(季節により異なるとのこと)4人が参考にしています
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まあ、秘境にあるのでのんびりしていました。泉質は無色透明で少々硫黄臭があって、両神村の温泉に似ています。最近では湧出量が少なくなった浜平温泉を家庭の風呂釜位の釜へためたのに入ったがお肌がつるつるになりました。たまたま地元のハイカーたちと出会えていろいろな話も聞けて楽しいひと時を過ごせました。
3人が参考にしています
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群馬県の南西端に位置する上野村に、平成18年4月24日にオープンしたばかりの立ち寄り温泉。村内に4件目の温泉施設ということです。平成18年3月半ば、村内の観光ついでに、仮オープン期間中の特別料金200円で入浴しました。
オフシーズンなので、どの観光施設も貸切状態、山歩きをしても人っ子一人見当たらず、リスや福寿草としかすれ違いませんでしたが、この温泉施設には(夕方だったこともあるでしょう)地元の方の交流の場として大変な賑わいを見せていました。受付も、休憩施設も、浴槽も、みんながみんな知り合いという雰囲気で、辺境の土地らしい温かい雰囲気があります。よそ者の僕にも親切です。
浴室や浴槽はそこそこの広さがあり、浴槽こそ石で出来ているものの、桶や椅子などの備品や、浴室全体、シャンプーや石鹸などからヒノキの香りが気持ち良かったです。緑の濃い夏場や、紅葉の季節なら露天風呂からの景色が良いかも。
道の駅上野で記念切符を購入した際、しおじの湯オープン記念の限定切符もゲット!4人が参考にしています
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内湯からも露天からも紅葉の山が綺麗に見えます。
露天の手摺の所に一人用の檜風呂があります。3人が参考にしています
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施設の名前にもなっている「しおじ」とはモクセイ科の落葉広葉樹です。ここ「しおじの湯」あたりから北沢沿いにシオジの原生林コースが伸びています。上野村はとても自然の豊かな所で、今の時期はオレンジ色を基調とした紅葉があちこちでとても綺麗に眺められます。
ここ「しおじの湯」は今年の4月にオープンしたばかりで館内も清潔です。お湯は弱酸性低張性冷鉱泉である湯ノ沢の湯と中性等張性冷鉱泉の浜平の湯がブレンドされているそうです。源泉は11.6℃で表示では内湯42℃、露天44℃に加温されています。加水なしで循環濾過・塩素系薬剤使用ですが、感じるほどの消毒臭は感じられません。
無色透明の湯は特別特徴のあるものではありませんが、浴後かなりさっぱりと感じるキレのある湯であると思います。15人程の内湯と10人程の露天風呂、そして露天には一人用の檜風呂が何故かあります。こちらの檜風呂はやや白濁した湯なのは不思議でしたが、妙に落ち着かずさっと浸かったでけです。
浴場は天井にも見られる檜の香りが強くあります。炭シャンプーもボディソープもひのき成分配合で爽やかな匂いが残ります。
裏手にある神流川へも整地され降りられるようになっていて、間近に迫る山の美しさと共に和めるのは素晴らしいですね。ロケーション的には★をひとつプラスしたいくらいです。日帰り入浴施設としては空いていることも含めて、ゆっくりと静かに過ごせたので非常に気分が良かったです。
ただ大型トラックが朝から結構頻繁に近くを走る場所なので、車で行かれる方は狭い道共々ご注意ください。4人が参考にしています
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群馬の上野村の山奥にある村営温泉です。
湯は循環でさほど特徴はありません。
館内は出来たばかりなのでもちろん綺麗です。
空いてれば川でも眺めてゆっくりできますよ。2人が参考にしています
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