口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年7月31日)
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馴染み客と思われるお年寄りは、自分が湯に浸かっている時も確保?している洗い場を使われると怒りにくる。湯に浸かってる時、空いてる蛇口を使って怒られたことに納得いかない。そんなルールあるのか?
8人が参考にしています
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写真を見て、行って見たかった所。
用賀駅で降りるのは初めてだが、近くに「用が」あったので訪ねました。
駅から10分ほど、246と環八という、大通りの交差点近くにある銭湯。
唐破風の立派な入口を持つ宮造り、フロント式。
脱衣所がレトロで、ロッカーは木目調、窓枠も木製と、素晴らしい。
天井から蛍光灯が吊るされている(和風シャンデリア?)というお洒落っぷり。
浴室には、ボディソープ、シャンプー常備、銭湯らしからぬ泡状の良いやつです。
(案内を見ると、貸しタオルも無料らしいから驚く。)
カラン22のコンパクトな浴室だが、天井は高く、奥壁が格子模様になっている。
浴槽の上に「カキツバタ」のタイル絵があり、これはしっかりした焼き物である。
浴槽はシンプルで、ジェット、バイブラの「主浴槽」と「檜風呂」のみ。
檜風呂の上には、男女にまたがって東屋風の天井が掛かっています。
人気らしく、日曜日、夕方、常時6、7人と繁盛していました。
キレイなので、古い建物なのに懐かしい感じはなく、むしろ高級旅館の風呂みたいなイメージ。
「古くて美しい」銭湯は、足立区「たから湯」、台東区「三筋湯」、杉並区「小杉湯」などが思い浮かびますが、
ここは、それら以上に洒落ています。
アメニティ無料など、コスト的にどうなのかと心配になるが、
浴槽が小さめで、サウナもないから燃料が節約出来るのかも?
温泉ではないけど「レトロ銭湯が、生き残る一つの道」を示していると思え、5点の評価とします。19人が参考にしています
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皆さんが書いているように、温泉ではないけれど、水のかからない部分では木材を使った建物となっていて、檜風呂の上には建物の中なのに屋根も付いていて、とても風情のある落ち着く銭湯でした。
壁の下の方は石のタイルのようなものになっていて、一面紫や青のあやめの絵が描かれていてさわやかさがありました。
お湯は温めの檜風呂と少し熱めのジェット系のタイル風呂。
常連さんが今日はすいていると言ってましたが、7.8人はいました。地元の方に愛されている憩いの場のようです。
タイトルにも書きましたが、古い木造の建物ですが、かなりお手入れが行き届き、床もピカピカで清潔でした。
脱衣所にある木のテーブルとイスもピカピカで、ゆっくりと休める空間になっていて好感が持てました。8人が参考にしています
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瀬田の交差点の手前、うっかりすると徒歩でも通りすぎてしまう。
そんな細道を入ったところに在る銭湯。
でも上を向いて見れば長い煙突が見えるので、風呂好きには分かりやすいかも。
木造の天井の高い銭湯だ。
昭和が残っていた。
ジャグジーとジェットバスの湯。
ここもお江戸の銭湯の暗黙のルールで、熱い。
もう一つ檜風呂が在る。
温度計は無いので体感だけれど42度は無い、ぬる湯。
墨の入った木綿の袋が入っている。
ここはぬる湯好きには気持ちのいい風呂だ。
温泉は無い、普通の銭湯だけれど、
世田谷で昭和を体験できる銭湯でした。
点数が低いのは温泉じゃなないから。それだけです。
温泉情報の先頭ページに画像がなかったので、アップしました。
見えてるかな4人が参考にしています
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とても懐かしい気持ちになれました。
下駄箱、テレビ、マッサージ椅子、木の椅子、ケロリン等々
お湯の温度もちょうど良いし、シャワーのお湯の量もたくさん出てきました。
また木のお風呂には、炭も袋に入って気持ちが良かったです。
設備ですがとても綺麗でした。
よくあるパターンが、古い=>汚いですが、古い=>懐かしい
気持ちにさせてくれる珍しい銭湯だと思いました。
15時50分頃行ったのですが、すでに8名がきてました。
サウナは別料金300円で、今度別の部屋にも行ってみたいです。ちなみに普通のところと行き来okです。タオルもついてくる模様です。2人が参考にしています
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