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5月5日(土)子供の日、午前10時、親子で行ってまいりました。 この日は子供無料のため、長男は無料。 「神楽の湯」の露天風呂では身体についた泡で親子して文字書き遊びに興じることしばし、泡つきが少なくなったとの事ですが、月に3回はここに行く小生としては別段変化は感じておりません。
ただ、浴槽によって泡つきの度合いが異なるのは事実です。
小生の主観では、
①神楽の湯の露天(源泉が下から出ている方の浴槽)
②神楽の湯の露天(源泉が上から注がれている方の浴槽)
③益荒男の湯の内湯
④益荒男の湯の露天
⑤神楽の湯の内湯 の順に泡つきが良いと感じています。
この日、神楽の湯の内湯は菖蒲湯でした。 1時間ばかり湯遊びしましたが、街の真ん中にこれほどハイレベルな湯がある事に改めて驚かされます。 まさに満足満足。 子供孝行(笑)の一日でありました。
なお神戸っ子なら知っている人も多いと思いますが、ここから南東に徒歩数分のところ(もっこすの東)にある御影公会堂食堂のオムライスは絶品です。一度お試しください。0人が参考にしています