口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年9月25日)
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金曜17時〜19時利用。壱の湯でした。
人気で混んでいる印象の桜館ですが、展望風呂にはけっこう階段を登らないと行けないため、人が少なく快適でした!露天にテレビがあるのが残念ポイントでしたが、運良く悲惨な事件の報道も無く騒がしい番組も無かったのでのんびり空を見ながらゆっくり黒湯に浸かれました。
洗い場は常連客が幅をきかせていてちょっと怖い雰囲気。番台の方はとても親切ですが優しいから注意できないのかな?とも思いました。
2階のお食事処も利用してみたいけれど、平日でも人が多いため日祝に訪問する勇気は無く。残念。1人が参考にしています
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銭湯ランで使わせていただきました。
良い湯加減で、ランニングの疲れも取れました。
天然温泉のはずです。
刺青の方は15時30分までと貼り紙がありましたので、嫌な方はその後に入浴すればよいのでは。1人が参考にしています
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利用させていただきましたが、入浴者の中に刺青をした人を見かけました。
刺青を入れるのは本人の自由ですが、見てる側としては、とても不快な気分になりました。6人が参考にしています
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とてもいいお湯です今日は温泉、屋上露天風呂、サウナ、スチームサウナ、ジャグジー風呂入りました♨🆗また行きます📲🏃🚶🌄🆗
7人が参考にしています
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口コミ遅くなりました。
仕事帰りに立ち寄りました。近所に住んでいることもあり、周りの方から泉質が良いと勧められて訪問しました。
値段もリーズナブルだし、浴室内も広かったです。
別館に1000円カットもあるようですし、次回はそこでカットしてから入浴してもいいかもと思いました。3人が参考にしています
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前回入ったのが弐の湯だったので、壱の湯に入るべく、男湯が壱の湯となる、月の後半を選んで再訪しました。
内湯の種類は弐の湯と同じですが、内湯の黒湯浴槽は少し小さい。
浴室の奥のドアを開けると、まず水風呂があり、こちらは20度くらいと冷たい。階段を上がると途中に小さなスチームサウナがあり、窓から内湯を見下ろすことができます。(男の浴室を見下ろして何の意味があるんだ、言われればそれまでですが)
3階まで上がると屋上露天風呂があり、黒湯浴槽が上下二段に別れてあります。浴槽からの眺望は無いものの開放感はあります。
テレビがありますが、陽が反射してよく見えませんでした。
さらに階段上には、展望デッキがあるのですが、柵がしてあって行けないようになっていました。「裸を見せるな」という近所からの苦情でもあったのでしょうか? 残念です。
この屋上露天風呂がある点で断然、壱の湯が良いのですが、水風呂が冷た過ぎない点では弐の湯が良いと思いました。
2階にある休憩所にも行って見ました。
焼酎やウイスキーのボトルキープも出来て、常連さんには重宝するのではないでしょうか。10人が参考にしています
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久松温泉とは、池上駅の反対側にある施設。
こちらは12時開店です。
昔の健康ランドみたいな、老朽化したビル型の銭湯です。
露天風呂が黒湯温泉で、温度は40度くらい、少しヌルヌル感があります。
内湯はジェットと電気のある白湯ですが、28度くらいの水風呂もあります。
サウナは別料金になります。
久松温泉に比べ、長湯向きと言えます。
今回は男子が弐の湯で、名物?の展望露天風呂にも入れなかったので、全貌を知るためには、もう一度、日を選んで来る必要がありそうです。8人が参考にしています
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カウンターから見て奥の浴室に入りました。
忘れましたが何かの成分が
療養泉の条件を満たす量があるので
療養泉なんだそうです。
黒湯は珍しくないですが、
特に色が濃くて泡がたくさん浮いている
黒湯で珍しいと思いました。
同じ黒湯でも千差万別だと掲示されていました。
水風呂は長細い形の浴槽で、
他のお客さんに会釈をして出入りするような
狭い空間でした。
土日祝の16時から18時は混雑するので
時間をずらして欲しいという趣旨の貼り紙がありました。
次はカウンターの手前の浴室に入りたいです。
展望風呂にいける方。3人が参考にしています
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水面から5cmほどで手が見えなくなる濃い黒湯です。湯上がりは手や足がさらさらになりました。
壱の湯という展望風呂は屋上にあり、空や周りの景色を見渡せます。夜に行ったのですが、とても開放的な湯あみが楽しめます。天気の良い昼間に行っても気持ち良いと思います。
450円という銭湯料金でこの施設と温泉なら大満足です。2人が参考にしています
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日曜日は午前中から開けていたので、昼頃に立ち寄りました。壱の湯が男湯でしたので、この湯殿の感想です。悪天候にも関わらず、地元民と思しき方々で混雑していました。
白湯浴槽に関しては割愛しますが、黒湯使用の源泉浴槽に関して。サイズは7人位、温度は42度位、塩素は気にならず。透明度は3cm程度で濃く、掲示板より加水は一切していないことは分かりました。ただ、この日はオーバーフローはナシでした。尚、展望風呂は1~2月は閉鎖のようです。
湯に関しては、蒲田界隈の銭湯との比較で、特筆する部分は感じませんでしたが、湯殿や脱衣所が広々しているように感じられ、それなりに混んでいたのにも関わらず、窮屈は感じず、居心地が良かったです。駐車場も6台分あります。3人が参考にしています
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昼間から営業している温泉銭湯さんです。池上駅から南の方へ10分前後歩いた所に位置しています。ロッカーは縦に広いタイプでした。
泉質:Na-炭酸水素冷鉱泉・加温。利用状況不明。
黒湯浴槽は東京銭湯にありがちなありえない熱さではなく40~41℃程と丁度いい温度にされていて気持ちよく入浴できる。透明度は2~3センチ程でかなり黒い。ツルツルは入ってきた黒湯よりかは弱いですが湯上がり後の暖まりは一番良かったです。冷鉱泉の足湯があったりオーバーフローが少しながらあったりと湯使いも掲示はされていませんが悪くないように思える。
温度も熱くないので大半の方が入浴できると思います。1人が参考にしています
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池上駅から徒歩10分くらいの距離の住宅地にある温浴施設だった。
温泉は大田区に多い黒湯の温泉。
湯音は41度弱くらいか。このあたりではぬるい方。
自分としては入り易い温度に近い
調子に乗って長湯すると湯渡りしてしまう。
週末は屋上の湯が開放されるようだが、体験できなかった。
ぬるいと言っても浸かり過ぎるとのぼせてしまう。
そういう時の冷たい温泉の足湯が有るのは珍しい。
先ず頭を冷やしたいですけど。
温泉はオーバーフローも有り、新鮮な感じだった。
泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉 弱アルカリ性。
美肌効果のある泉質で、湯上がりさっぱりといういい温泉だ。2人が参考にしています
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源泉名が「純養褐層泉」と言うことで、所々に掲示されていました。本日は男湯が壱の湯、女湯が弐の湯という事で、壱の湯へ。洗い場で体を流しながらふと上を見ると、二階のスチームサウナでスクワットをしている人が見え、ユニークでした。かなり濃厚な黒湯で、透明度は3cm~5cmくらいでしょうか。新鮮さはいまいちの感じがしましたが、つるつる感は相当でした。サウナ料金を払っていないので、2階より上には行けないのかと思い、1階の源泉と電気風呂、ジャグシーのみ入りましたが、もしかしたら行っても良かったのでしょうか?
正面の通りに面して駐車場、少し路地に入った所に入り口があり、反対側には直営の食事処の他に昔ながらの中華料理店、寿司店があり、他の方も書かれていますが、レトロ感ただよう空間が構成されています。2人が参考にしています
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男女の浴室は入替制で、壱の湯には屋上露天風呂がありました。
内湯の黒湯の浴槽もかけ流し状態。
建物は近代的はビル型の銭湯でした。2人が参考にしています
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蒲田で入浴したついでに足を延ばして、池上にある『桜館』へ行ってきました。こちらも雑誌「温泉博士」の入浴手形で無料入浴させてもらいました。 駅から歩いて7分くらいで到着しますが、少々わかりずらいかもしれません。
こちらは‘壱の湯’と‘弐の湯’に分かれていて、月の上旬と下旬で男女が入れ替えになるそうです。自分が訪れた下旬は、男性が壱の湯でした。
温泉はこの周辺では一般的な黒湯でした。毎分140L汲み上げているようで、比較的湯量はソコソコあるように思います。
この桜館で特筆すべきことは、3階の展望風呂でしょう。こちらにも黒湯が注がれています。火照った体を冷ますには最適です。
東京都の公衆浴場料金でこれだけ楽しめるのは、うれしい“銭湯”だと思います。ドライのサウナにも通常料金で入れればもっとうれしいのですが…。3人が参考にしています
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雑誌「温泉博士」の温泉手形で入浴させていただきました。
温泉は、毎分140リットル湧出、pH8.3のナトリウム・炭酸水素塩冷鉱泉で、源泉名は純養褐層泉といいます。
大田区に多く見られるいわゆる黒湯ですが、ここの湯は平成15年掘削の新顔です。二つある浴室は壱の湯、弐の湯と称され、月の前後半で男女が入れ替わります。この日に入浴したのは壱の湯の方で、1階に内湯の温泉浴槽、3階にも温泉使用の展望風呂がありました。
黒湯の色はかなり濃く、指をつけると第二関節くらいで見えなくなりました。温度はやや熱めだが激熱ではありませんでした。温泉の使用状況掲示はなかったですが、黒湯独特の匂いがあり、消毒臭は感じられず、湯のオーバーフローもあり、なかなかよかったです。湯口は浴槽内にある方式です。
二階には立派な食事処兼休憩所があり、設備はスーパー銭湯に負けずとも劣らなかったです。分煙が徹底していれば、なおよいと思いました。
(2009年3月入浴)1人が参考にしています
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