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源泉名が「純養褐層泉」と言うことで、所々に掲示されていました。本日は男湯が壱の湯、女湯が弐の湯という事で、壱の湯へ。洗い場で体を流しながらふと上を見ると、二階のスチームサウナでスクワットをしている人が見え、ユニークでした。かなり濃厚な黒湯で、透明度は3cm~5cmくらいでしょうか。新鮮さはいまいちの感じがしましたが、つるつる感は相当でした。サウナ料金を払っていないので、2階より上には行けないのかと思い、1階の源泉と電気風呂、ジャグシーのみ入りましたが、もしかしたら行っても良かったのでしょうか?
正面の通りに面して駐車場、少し路地に入った所に入り口があり、反対側には直営の食事処の他に昔ながらの中華料理店、寿司店があり、他の方も書かれていますが、レトロ感ただよう空間が構成されています。2人が参考にしています