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- 江之島温泉(えのしまおんせん)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年9月20日)
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お湯はいいお湯だと思うが とにかく熱すぎる!
車で行くのは 大変 とにかく細い道で柵がないから転落するんじゃないか行きも帰りもヒヤヒヤだった。
桜島が目の前で海もありいいが 怖くてもう行けない。2人が参考にしています
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垂水市の海潟海水浴場から程近く、桜島と温泉の名前の由来となった江之島を望む景勝地に建つ、源泉かけ流しの共同浴場。大隅半島でも屈指の名湯であり、九州温泉道の認定施設でもあります。土曜日の午後、利用してみました。国道220号線を車で走っていると、飛岡川という細い川に沿って曲がるようにと、看板が出ています。海に出たら右折し、海岸沿いにすれ違いの出来ない細道を行くと、右側に駐車場。その奥に、まるで時が止まったかのような、鄙びた外観の湯小屋があります。
入浴料250円は、左側にある母屋の料金BOXへ。湯小屋の中は、最近リニューアルされたのか、とってもきれいです。棚だけの脱衣場には、ドライヤーなし。湯気抜き天井の浴室に入ると、左側に3人分のシャワー付カランと2人分の水蛇口。石鹸などのアメニティはありません。中央に、8人サイズのタイル張り内湯があり、4人サイズづつに2分割。いずれも、無色透明のアルカリ性単純硫黄温泉(源泉名: 空欄 12号・13号の2種混合温泉)が注がれています。泉温47.5℃を加水・加温せず、手前の浴槽で41℃位、奥の鉄パイプの湯口が付いた方は43℃位で供給。PH9.3で、肌がスベスベする浴感です。口に含むと、玉子臭がして円やかな味。白や灰色の湯の花が、大量に舞っています。ふと、床に目をやると、滑るようにお湯がサラサラとオーバーフロー。トド寝したら気持ちいいだろうなと考えていると、木枕がありました。また、右手前には水風呂も設置され、交互浴 も楽しめます。週末の午後だったので、常時10人位来客があり賑わってました。
主な成分: ナトリウムイオン162.2mg、アンモニウムイオン0.2mg、マグネシウムイオン7.7mg、カルシウムイオン6.0mg、アルミニウムイオン0.2mg、第一鉄イオン0.1mg、フッ化物イオン1.6mg、塩化物イオン216.2mg、水酸イオン0.4mg、硫化水素イオン2.9mg、臭化物0.8mg、チオ硫酸イオン0.9mg、硫酸イオン27.9mg、炭酸水素イオン26.1mg、炭酸イオン34.7mg、メタケイ酸91.5mg、メタホウ酸イオン1.2mg、成分総計588.9mg24人が参考にしています
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いやー!何も申せません!感無量。
西の開聞、東の江之島。
西は開聞岳、東は桜島。
鄙び度五分五分。
掛け流し勢い五分五分。
寝湯五分五分。
いやいや、誰もいない貸し切り状態になってからの鹿児島名物湯舟横のトド寝、上座の湯口付近は最高の地熱湿気の岩盤浴状態で30分は熟睡しましたな!
軍配アリ!、か(笑)。15人が参考にしています
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白蟻被害の建物が 昔の浴槽のままで脱衣場等が改装されました
16人が参考にしています
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内湯のみの施設で 浴槽はあつ湯とぬる湯の2つ 決して広くはないが 温泉の湧出量からみれば十分だと思う
12人が参考にしています
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大隅半島に昔からある温泉施設です。老朽化している建物は、それなりに情緒があり 大切にしていきたい温泉です。
海潟温泉 江之島温泉
○源泉名:海潟12号・13号混合泉
○泉質:アルカリ性単純硫黄泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
○知覚的な特徴:無色透明 硫化水素臭
○溶存物質:0.589g (0.5889g)
○湧出量:80L/min 掘削動力揚湯
○ph値:9.35
○源泉温度:47.5℃
○分析年月日:24年10月18日
○加水 無 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無18人が参考にしています
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垂水市の誇る観光化されていない昔ながらの温泉です。泉質は大隅半島随一です。小さな看板を見落とさないで。
16人が参考にしています
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