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常々函館谷地頭温泉とか市街地にあって銭湯料金で温泉が楽しめる街を見て来てうらやましく感じておりました。
小田原にもスーパー銭湯が出来、2件目としてコロナが温泉を運んできた時、「へ~」と思っていました。
ついに温泉を掘り当てた(地中深くの海水をくみ上げているともいいますが)のはよくやったと思いました。小田原自体温泉が出る要素がない地形なので。
しかしさすがに食塩泉、冬場は特に暖まりいい心地です。
気が付けば箱根の○山は言うどころか○休も○太郎も英世さんが飛んでいく金額に上がってしまい、気軽に利用するにはちょっとためらうようになった昨今、箱根に上がらずとも回数券では400円ほどで温泉に入れるなんてうれしい限りです。たとえ健康ランド調と言われても、温泉求め箱根に上がる回数が減ったのは事実です。0人が参考にしています